课题基金 / 基金详情

Controlling tick-borne pathogens based on the tick symbionts

Controlling tick-borne pathogens based on the tick symbionts
基于蜱共生体控制蜱传病原体
批准号:
22H02505
负责人:
中尾 亮
金额:
$11.07万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
日本各地で採集された合計20種(キララマダニ属2種、カクマダニ属1種、チマダニ属10種、マダニ属7種)の硬ダニの保有細菌叢解析を実施した。その結果、Coxiella、Rickettsiella、Francisella、Wolbachia、Rickettsia、Midichloria、Lariskella、Spiroplasma等の共生菌の配列が取得できた。Wolbachiaについては、北海道で採集されたシュルツェマダニ1個体からのみ検出され、マダニ集団内ではほとんど維持されていないことが示唆された。Anaplasma科(Anaplasma、Ehrlichia、Neoehrlichia)およびBorrelia由来配列も得られた。真核生物叢に関しては、優占種4種に対して実施し、Apicomplexa門に属するBabesia、Hepatozoonに加え、未分類群に由来する配列も得られた。Mycobacteriumはほとんどのマダニ種から検出されたが、その伝播動態は明らかになっていない。複数のハウスキーピング遺伝子の解析により、Mycobacterium種同定を試みた。線形混合モデルを用いて解析したところ、マダニ種および採集地域がMycobacterium感染状況を説明できる因子として検出された。Spiroplasmaは、ヤマトマダニ等で優占する細菌群として検出された。遺伝子型の比較解析により、自然界では水平および垂直の2つの伝播経路が示唆された。そこで、マダニから分離したSpiroplasma ixodetisおよびSpiroplasma mirumを3種の蚊(ヒトスジシマカ、ネッタイシマカ、アカイエカ)に実験的に給餌し、蚊体内でのSpiroplasma生存状況を評価した。解析の結果、S. ixodetisは3種の蚊体内で長期間維持されることが確認できた。
英文摘要
日本各地で採集された合計20種(キララマダニ属2種、カクマダニ属1種、チマダニ属10種、マダニ属7種)の硬ダニの保有細菌叢解析を実施した。その結果、Coxiella、Rickettsiella、Francisella、Wolbachia、Rickettsia、Midichloria、Lariskella、Spiroplasma等の共生菌の配列が取得できた。Wolbachiaについては、北海道で採集されたシュルツェマダニ1個体からのみ検出され、マダニ集団内ではほとんど維持されていないことが示唆された。Anaplasma科(Anaplasma、Ehrlichia、Neoehrlichia)およびBorrelia由来配列も得られた。真核生物叢に関しては、優占種4種に対して実施し、Apicomplexa門に属するBabesia、Hepatozoonに加え、未分類群に由来する配列も得られた。Mycobacteriumはほとんどのマダニ種から検出されたが、その伝播動態は明らかになっていない。複数のハウスキーピング遺伝子の解析により、Mycobacterium種同定を試みた。線形混合モデルを用いて解析したところ、マダニ種および採集地域がMycobacterium感染状況を説明できる因子として検出された。Spiroplasmaは、ヤマトマダニ等で優占する細菌群として検出された。遺伝子型の比較解析により、自然界では水平および垂直の2つの伝播経路が示唆された。そこで、マダニから分離したSpiroplasma ixodetisおよびSpiroplasma mirumを3種の蚊(ヒトスジシマカ、ネッタイシマカ、アカイエカ)に実験的に給餌し、蚊体内でのSpiroplasma生存状況を評価した。解析の結果、S. ixodetisは3種の蚊体内で長期間維持されることが確認できた。
期刊论文(20)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
リバプール大学(英国)
利物浦大学(英国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
サウスバリー大学/アシュート大学(エジプト)
绍斯伯里大学/阿斯尤特大学(埃及)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
日本産マダニにおける完全人工吸血系構築へ向けた条件検討
日本蜱构建完整人工供血系统的条件研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [馬場佐織, 草木迫浩大, 田谷友里恵, 林田京子, 野中成晃, 中尾亮]
通讯作者: 中尾亮
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [田谷友里恵, 尾針由真 , 松野啓太, 片田ゆき, 丹羽志萌, 野中成晃, 中尾亮]
通讯作者: 中尾亮
共 16 条
    共生微生物を標的としたマダニ媒介性病原体制御法の確立
    • 批准号:
      23K23770
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.49万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      中尾 亮
    • 依托单位:
    Impact of anthropogenic and climate changes on ticks, tick-borne pathogens, and transmission networks in Asia
    • 批准号:
      22KF0011
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      中尾 亮
    • 依托单位:
    Uncovering the genetic factors that contribute to invasiveness and pathogen transmission of ticks
    • 批准号:
      23KF0178
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      中尾 亮
    • 依托单位:
    Predicting the distribution of tick-borne diseases based on climate modeling and population genetics
    • 批准号:
      23KF0128
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      中尾 亮
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    基于可重构智能表面的共生无线电关键技术研究
    • 批准号:
      2026JJ50514
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      黄柯文
    • 依托单位:
    改性橘子皮-菌藻共生系统耦合处理陆基水产养殖尾水机理研究
    • 批准号:
      JCZRLH202601548
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
    • 依托单位:
    肠道共生菌AKK通过外膜囊泡诱导巨噬细胞胞外诱捕网形成促进iRBCs清除的机制研究
    • 批准号:
      JCZRLH202600113
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
    • 依托单位:
    基于光谱特征和基因组信息挖掘青风藤共生链霉菌代谢产物及其生物活性研究
    • 批准号:
      2026JJ30124
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      刘建新
    • 依托单位: