课题基金 / 基金详情

Investigations of the relationship between antitumor immunity and chemotherapy resistance focusing on heterogeneity in tumor tissues

Investigations of the relationship between antitumor immunity and chemotherapy resistance focusing on heterogeneity in tumor tissues
以肿瘤组织异质性为中心研究抗肿瘤免疫与化疗耐药的关系
批准号:
22H02513
负责人:
富安 博隆
金额:
$10.65万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、腫瘍組織内の腫瘍細胞および免疫細胞の不均一性に着目しながらこれらの細胞の間での相互作用を化学療法感受性の腫瘍組織と化学療法耐性の腫瘍組織を用いて解析することで、腫瘍細胞が持つ抗腫瘍免疫逃避機構が化学療法耐性獲得へ関与することを示すことを目的としている。昨年度は、まずはPhoto Isolation Chemistry(PIC)技術を用いた腫瘍組織における部位特異的遺伝子発現解析を実施するために、リンパ系腫瘍罹患犬の検体収集を開始するとともにこの解析のための条件検討を開始した。続いて、犬の腫瘍細胞株を用いた担がんマウスモデルを確立することに昨年度成功し、現在抗がん剤感受性の組織と化学療法実施後抗がん剤耐性となった組織の収集を開始している。昨年度の成果としては、まず健康犬およびリンパ系腫瘍罹患犬から収集した末梢血液およびリンパ節生検材料を用いてフローサイトメトリーによるリンパ球サブセットの評価を行った。その結果、化学療法耐性期にあるリンパ系腫瘍罹患犬では、末梢血液中のCD8+リンパ球の割合が上昇しているもののリンパ節(腫瘍組織)中ではその割合が低下している可能性が示された。今後もこの解析は継続することとしており、さらに後述するように収集を継続している腫瘍組織に対して病理組織学的探索を行う予定としている。また、犬のリンパ腫症例のうち、特に初期寛解導入化学療法によって長期寛解を得る症例と早期に再発を呈する症例との間での腫瘍組織中の遺伝子発現プロファイルを比較し、両群間では腫瘍組織中におけるCCL4といったケモカインやT-cell signalingに関わる遺伝子の発現量が有意に異なることを明らかにした。
英文摘要
本研究では、腫瘍組織内の腫瘍細胞および免疫細胞の不均一性に着目しながらこれらの細胞の間での相互作用を化学療法感受性の腫瘍組織と化学療法耐性の腫瘍組織を用いて解析することで、腫瘍細胞が持つ抗腫瘍免疫逃避機構が化学療法耐性獲得へ関与することを示すことを目的としている。昨年度は、まずはPhoto Isolation Chemistry(PIC)技術を用いた腫瘍組織における部位特異的遺伝子発現解析を実施するために、リンパ系腫瘍罹患犬の検体収集を開始するとともにこの解析のための条件検討を開始した。続いて、犬の腫瘍細胞株を用いた担がんマウスモデルを確立することに昨年度成功し、現在抗がん剤感受性の組織と化学療法実施後抗がん剤耐性となった組織の収集を開始している。昨年度の成果としては、まず健康犬およびリンパ系腫瘍罹患犬から収集した末梢血液およびリンパ節生検材料を用いてフローサイトメトリーによるリンパ球サブセットの評価を行った。その結果、化学療法耐性期にあるリンパ系腫瘍罹患犬では、末梢血液中のCD8+リンパ球の割合が上昇しているもののリンパ節(腫瘍組織)中ではその割合が低下している可能性が示された。今後もこの解析は継続することとしており、さらに後述するように収集を継続している腫瘍組織に対して病理組織学的探索を行う予定としている。また、犬のリンパ腫症例のうち、特に初期寛解導入化学療法によって長期寛解を得る症例と早期に再発を呈する症例との間での腫瘍組織中の遺伝子発現プロファイルを比較し、両群間では腫瘍組織中におけるCCL4といったケモカインやT-cell signalingに関わる遺伝子の発現量が有意に異なることを明らかにした。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
東京大学 獣医内科学研究室
东京大学兽医内科研究室
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
犬組織球性肉腫症例に対するレスキュー療法としてのビンクリスチンの効果の検討
长春新碱作为犬组织细胞肉瘤病例抢救治疗的有效性检验
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [佐久間大樹, 谷章禎, 後藤(越野)裕子, 大参亜紀, 辻本元, 富安博隆]
通讯作者: 富安博隆
腫瘍組織内の不均一性に着目した抗腫瘍免疫と化学療法耐性の関連の検討
  • 批准号:
    23K23778
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.49万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    富安 博隆
  • 依托单位:
エクソソームの分子プロファイルおよびその機能の解析に基づく犬の血液腫瘍の病態解明
  • 批准号:
    16H06741
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
  • 资助金额:
    $1.91万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    富安 博隆
  • 依托单位:
腫瘍幹細胞の概念を導入した動物のリンパ系腫瘍における抗癌剤耐性に関する研究
  • 批准号:
    11J03651
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    富安 博隆
  • 依托单位:
海外基金