课题基金 / 基金详情

肺がん・中皮腫における新たな抗原提示細胞の同定から革新的複合がん免疫療法への展開

肺がん・中皮腫における新たな抗原提示細胞の同定から革新的複合がん免疫療法への展開
鉴定肺癌和间皮瘤中的新抗原呈递细胞,从而实现创新的联合癌症免疫疗法
批准号:
22H03079
负责人:
西岡 安彦
金额:
$11.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
新規複合がん免疫療法の開発を目指し、マウスモデルを用いて新たに同定した抗原提示細胞(APC)、すなわち線維細胞と破骨細胞様マクロファージによる免疫調節機能の解析を中心に、2方向から研究計画を進めた。実験には悪性胸膜中皮腫細胞株AB1-HAおよび肺がん細胞株LLCの移植モデルを使用した。(1)新たな‘正’の抗原提示制御機構の発見から目指す新規複合がん免疫療法:本研究パートで着目するAPCは腫瘍浸潤線維細胞である。腫瘍内CD45陽性細胞をフローサイトメトリー法にて回収し、シングルセルRNAシークエンス(scRNA-seq)法により1細胞遺伝子発現とサブクラスター解析を実施した。その結果、本分画中にマクロファージクラスターとは明らかに独立した線維細胞クラスターを同定した。遺伝子発現解析の結果、線維細胞クラスターでは、Col1a1、CD34、Tm4sf1、Fgfr2、Tgfbr3など、他のミエロイド系細胞では発現のない特徴的な遺伝子群の高発現が確認された。また、scRNA-seqのwPGSA webtoolを用いた線維細胞特異的転写因子発現の検討から、線維細胞で発現が亢進している転写因子群を同定した。(2)新たな‘負’の抗原提示制御機構の発見から目指す新規複合がん免疫療法:本研究パートで着目するAPCは破骨細胞様マクロファージである。scRNA-seqによる腫瘍内破骨細胞様マクロファージの遺伝子発現解析の結果、破骨細胞様マクロファージにはチェックポイント分子であるCD200が高発現していることを見出した。また破骨細胞様マクロファージの分化因子としてB cell activating factor belonging to the tumor necrosis factor family (BAFF)を同定した。
英文摘要
新規複合がん免疫療法の開発を目指し、マウスモデルを用いて新たに同定した抗原提示細胞(APC)、すなわち線維細胞と破骨細胞様マクロファージによる免疫調節機能の解析を中心に、2方向から研究計画を進めた。実験には悪性胸膜中皮腫細胞株AB1-HAおよび肺がん細胞株LLCの移植モデルを使用した。(1)新たな‘正’の抗原提示制御機構の発見から目指す新規複合がん免疫療法:本研究パートで着目するAPCは腫瘍浸潤線維細胞である。腫瘍内CD45陽性細胞をフローサイトメトリー法にて回収し、シングルセルRNAシークエンス(scRNA-seq)法により1細胞遺伝子発現とサブクラスター解析を実施した。その結果、本分画中にマクロファージクラスターとは明らかに独立した線維細胞クラスターを同定した。遺伝子発現解析の結果、線維細胞クラスターでは、Col1a1、CD34、Tm4sf1、Fgfr2、Tgfbr3など、他のミエロイド系細胞では発現のない特徴的な遺伝子群の高発現が確認された。また、scRNA-seqのwPGSA webtoolを用いた線維細胞特異的転写因子発現の検討から、線維細胞で発現が亢進している転写因子群を同定した。(2)新たな‘負’の抗原提示制御機構の発見から目指す新規複合がん免疫療法:本研究パートで着目するAPCは破骨細胞様マクロファージである。scRNA-seqによる腫瘍内破骨細胞様マクロファージの遺伝子発現解析の結果、破骨細胞様マクロファージにはチェックポイント分子であるCD200が高発現していることを見出した。また破骨細胞様マクロファージの分化因子としてB cell activating factor belonging to the tumor necrosis factor family (BAFF)を同定した。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Evaluation of fibrocytes in silica-induced and bleomycin-induced pulmonary fibrosis model in mice by single cell RNA-seq analysis
通过单细胞 RNA-seq 分析评估二氧化硅诱导和博来霉素诱导的小鼠肺纤维化模型中的纤维细胞
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Kazuya Koyama, Seidai Sato, Hiroshi Kawano, Atsushi Mitsuhashi, Kojin Murakami, Yuya Yamashita, Keiko Haji, Kozo Kagawa, Hirohisa Ogawa, Yasuhiko Nishioka]
通讯作者: Yasuhiko Nishioka
PD-1/PD-L1 blockade mediates antiangiogenic effects by tumorderived CXCL10/11 as a potential predictive biomarker.
PD-1/PD-L1 阻断介导肿瘤源性 CXCL10/11 作为潜在预测生物标志物的抗血管生成作用。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Atsushi Mitsuhashi, Hirokazu Ogino, Hiroshi Nokihara, Yasuhika Nishioka.]
通讯作者: Yasuhika Nishioka.
肺線維化機序
肺纤维化机制
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 日本臨牀
影响因子: --
作者: [西岡安彦, 村上行人, 小山壱也, 佐藤正大]
通讯作者: 佐藤正大
シングルセル解析を用いた肺線維症マウスモデルにおけるfibrocyteの検討
使用单细胞分析检查小鼠肺纤维化模型中的纤维细胞
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [青木亜美, 平原潔, 中山俊憲, 小山壱也]
通讯作者: 小山壱也
共 10 条
    肺がん・中皮腫における新たな抗原提示細胞の同定から革新的複合がん免疫療法への展開
    • 批准号:
      23K24340
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.24万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      西岡 安彦
    • 依托单位:
    樹状細胞の遺伝子操作によるがん免疫強化法に関する研究
    • 批准号:
      13218093
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      西岡 安彦
    • 依托单位:
    ウイルスベクターによる樹状細胞への高効率遺伝子導入と癌免疫遺伝子治療への応用
    • 批准号:
      12770230
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      西岡 安彦
    • 依托单位:
    海外基金