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II-VI族半導体歪超格子のレーザー光物性

II-VI族半導体歪超格子のレーザー光物性
II-VI族半导体应变超晶格的激光光学特性
批准号:
04205015
负责人:
舛本 泰章
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ワイドギャップII-VI族化合物半導体を用いたCdZns-ZnS歪量子井戸構造は、CdZnS混晶井戸層の組成比を変化させることにより、そのバンド端を紫外〜青色波長領域まで変化させることが可能な材料である。従って、光半導体デバイス(発光ダイオード、レーザ等)の短波長化を進めていく上で最も有望な材料系の1つであると考えられる。実際、減圧MOCVD法により作製されたCd_xZn_<1-x>S-ZnS歪量子井戸構造を光励起することにより室温において紫外誘導放出光が、観測された。混晶井戸層のCdの組成比がx=0.11,x=0.22,x=0.31の時、各試料において観測された誘導放出光は、357.2nm,374.9nm,390.2nmに位置し、誘導放出に対する励起パワー密度のしきい値は、46kw/cm^2,64kw/cm^2,79kw/cm^2であった。このように、Cd_xZn_<1-x>S-ZnS歪量子井戸構造において観測された紫外誘導放出光は、これまでに半導体量子井戸レーザ材料に関して報告されている中では最短波長に位置づけられる。このCd_xZn_<1-x>S-ZnS歪量子井戸構造におけるレーザ発振機構に関しては、その光学利得の生成に励起子が関与していることがナノ秒パルスを用いたポンプ-プローブ分光法による光学利得スペクトルの測定結果から明らかにされた。そこで、励起子が関与した光学利得の生成機構について現象論的な解析を行い、その光学利得スペクトルを導出した。これは、励起子の位相空間占有効果の概念を不均一広がりを有する系に拡張したものである。即ち、量子井戸層の膜厚や組成のゆらぎに起因して励起子吸収は不均一な広がりを有し、生成された励起子は、より低エネルギー側の状態に局在化する。そして、その励起子吸収の低エネルギー側は状態密度が小さいために、位相空間占有効果により簡単にブリーチング(吸収飽和)し、そこで光学利得が生成されるとして説明される。このモデル解析と、実験結果(励起子共鳴エネルギー位置に対する誘導放出光の観測されたエネルギー位置の低エネルギーシフト量)との比較的良いい一致がみられた。
英文摘要
ワイドギャップII-VI族化合物半導体を用いたCdZns-ZnS歪量子井戸構造は、CdZnS混晶井戸層の組成比を変化させることにより、そのバンド端を紫外〜青色波長領域まで変化させることが可能な材料である。従って、光半導体デバイス(発光ダイオード、レーザ等)の短波長化を進めていく上で最も有望な材料系の1つであると考えられる。実際、減圧MOCVD法により作製されたCd_xZn_<1-x>S-ZnS歪量子井戸構造を光励起することにより室温において紫外誘導放出光が、観測された。混晶井戸層のCdの組成比がx=0.11,x=0.22,x=0.31の時、各試料において観測された誘導放出光は、357.2nm,374.9nm,390.2nmに位置し、誘導放出に対する励起パワー密度のしきい値は、46kw/cm^2,64kw/cm^2,79kw/cm^2であった。このように、Cd_xZn_<1-x>S-ZnS歪量子井戸構造において観測された紫外誘導放出光は、これまでに半導体量子井戸レーザ材料に関して報告されている中では最短波長に位置づけられる。このCd_xZn_<1-x>S-ZnS歪量子井戸構造におけるレーザ発振機構に関しては、その光学利得の生成に励起子が関与していることがナノ秒パルスを用いたポンプ-プローブ分光法による光学利得スペクトルの測定結果から明らかにされた。そこで、励起子が関与した光学利得の生成機構について現象論的な解析を行い、その光学利得スペクトルを導出した。これは、励起子の位相空間占有効果の概念を不均一広がりを有する系に拡張したものである。即ち、量子井戸層の膜厚や組成のゆらぎに起因して励起子吸収は不均一な広がりを有し、生成された励起子は、より低エネルギー側の状態に局在化する。そして、その励起子吸収の低エネルギー側は状態密度が小さいために、位相空間占有効果により簡単にブリーチング(吸収飽和)し、そこで光学利得が生成されるとして説明される。このモデル解析と、実験結果(励起子共鳴エネルギー位置に対する誘導放出光の観測されたエネルギー位置の低エネルギーシフト量)との比較的良いい一致がみられた。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Masumoto: "Band Gap Renormalization and Optical Gain Formation in Highly Excited CdSe" Journal of Crystal Growth. 117. 732-737 (1992)
Y.Masumoto:“高激发 CdSe 中的带隙重整和光学增益形成”晶体生长杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Kanemitsu: "Raman Study of Disorder and Strain in Epitaxial ZnS_xSe_<1-x> Films on a GaAs Substrate" Applied Physics Letters. 60. 1330-1332 (1992)
Y.Kanemitsu:“GaAs 基板上外延 ZnS_xSe_<1-x> 薄膜的无序和应变的拉曼研究”应用物理快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A.Yamamoto: "Highr Order Zone-Folded Modes in ZnSe-ZnS Strained Layer Superlattices" Applied Physics Letters. 61. 1700-1702 (1992)
A.Yamamoto:“ZnSe-ZnS 应变层超晶格中的高阶区折叠模式”应用物理快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    同期励起光スピン偏極法の開拓と量子ドットへの応用
    • 批准号:
      20654026
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      舛本 泰章
    • 依托单位:
    半導体量子ドットのスピンコヒーレンスの研究
    • 批准号:
      16031203
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.39万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      舛本 泰章
    • 依托单位:
    半導体量子ドットのスピンコヒーレンスの研究
    • 批准号:
      15034202
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      舛本 泰章
    • 依托单位:
    量子ドットの緩和とコヒーレント制御
    • 批准号:
      13304023
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $20.3万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      舛本 泰章
    • 依托单位: