课题基金 / 基金详情

メタロキノプロテイン活性部位の精密モデル化

メタロキノプロテイン活性部位の精密モデル化
金属醌蛋白活性位点的精确建模
批准号:
04225220
负责人:
大城 芳樹
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
キノプロテイン(キノン系補酵素を有する酸化環元酵素)は哺乳動物から植物、微生物に至る広い範囲にその存在が確認されており、生体内において主にアルコール、アミン、アミノ酸、アルデヒド、糖類などの代謝過程に深く関与している。なかでもアルコール脱水素酵素やアミン酸化酵素はその活性中心に金属が含まれており、メタロキノプロテインとして位置づけられているが、それらの機能や役割については不明な点が多く残されている。そこで本研究では、このメタロキノプロテインに着目し、その活性部位の精密モデル化を試みると共に、金属の果たしている役割や金属と補酵素の相互作用および反応機構の解明およびその応用を目的とした。本年度は主に補酵素PQQ(ピロロキノリンキノン)と金属の相互作用について詳細に検討を行った。まずはじめに、補酵素と金属との相互作用を調べるため、金属配位性置換基を有するピロロキノリンキノンの誘導体を設計し、その簡便な合成ルートを開発した。特にPQQのキノン部位やピリジン窒素およびピロール窒素と金属の相互作用を個別に評価するため、PQQの3つのカルボキシル基を位置選択的にエステル基で保護したモデルを幾つか合成し、それらの物性や化学的性質を調べ、PQQの場合と比較検討した。さらに合成したモデル化合物を用い、種々の金属に対する配位挙動について詳細に検討を加えた。特に本年度は、アルコール脱水素酵素の活性部位に含まれているカルシウムを取り上げ、各モデルとの錯体を合成しそれらの構造を決定するとともに、各錯体の物性や酸化機能を解明した。また、アルコール脱水素酵素の活性化剤として知られているアンモニアの役割を解明するため、各カルシウム錯体とアンモニアとの反応および生成物の構造や反応性について検討を加えた。
英文摘要
キノプロテイン(キノン系補酵素を有する酸化環元酵素)は哺乳動物から植物、微生物に至る広い範囲にその存在が確認されており、生体内において主にアルコール、アミン、アミノ酸、アルデヒド、糖類などの代謝過程に深く関与している。なかでもアルコール脱水素酵素やアミン酸化酵素はその活性中心に金属が含まれており、メタロキノプロテインとして位置づけられているが、それらの機能や役割については不明な点が多く残されている。そこで本研究では、このメタロキノプロテインに着目し、その活性部位の精密モデル化を試みると共に、金属の果たしている役割や金属と補酵素の相互作用および反応機構の解明およびその応用を目的とした。本年度は主に補酵素PQQ(ピロロキノリンキノン)と金属の相互作用について詳細に検討を行った。まずはじめに、補酵素と金属との相互作用を調べるため、金属配位性置換基を有するピロロキノリンキノンの誘導体を設計し、その簡便な合成ルートを開発した。特にPQQのキノン部位やピリジン窒素およびピロール窒素と金属の相互作用を個別に評価するため、PQQの3つのカルボキシル基を位置選択的にエステル基で保護したモデルを幾つか合成し、それらの物性や化学的性質を調べ、PQQの場合と比較検討した。さらに合成したモデル化合物を用い、種々の金属に対する配位挙動について詳細に検討を加えた。特に本年度は、アルコール脱水素酵素の活性部位に含まれているカルシウムを取り上げ、各モデルとの錯体を合成しそれらの構造を決定するとともに、各錯体の物性や酸化機能を解明した。また、アルコール脱水素酵素の活性化剤として知られているアンモニアの役割を解明するため、各カルシウム錯体とアンモニアとの反応および生成物の構造や反応性について検討を加えた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yoshiki Ohshiro,Shinobu Itoh: "Principles and Applications of Quinoproteins" Victor L.Davidson, 453 (1992)
Yoshiki Ohshiro、Shinobu Itoh:“奎宁蛋白的原理和应用”Victor L.Davidson,453 (1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
伊東 忍,大城 芳樹: "補酵素PQQの化学的機能" 日本農芸化学会誌. 66. 1649-1652 (1992)
Shinobu Ito、Yoshiki Oshiro:“辅酶 PQQ 的化学功能”日本农业化学学会杂志 66. 1649-1652 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
低配位ケイ素系有機金属活性分子の開発
  • 批准号:
    07651065
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    大城 芳樹
  • 依托单位:
メタロキノプロテイン活性部位の精密モデル化
  • 批准号:
    05209219
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    大城 芳樹
  • 依托单位:
活性二塩化硫黄の化学的特性を活用する機能性複素環設計
  • 批准号:
    01648515
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    大城 芳樹
  • 依托单位:
新増炭素手法による分子変換
  • 批准号:
    01607005
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $22.59万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    大城 芳樹
  • 依托单位:
海外基金