课题基金 / 基金详情

活性二塩化硫黄の化学的特性を活用する機能性複素環設計

活性二塩化硫黄の化学的特性を活用する機能性複素環設計
利用活性二氯化硫的化学性质进行功能杂环设计
批准号:
01648515
负责人:
大城 芳樹
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

大城 芳樹的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
二塩化硫黄の化学的特性を解明しながら、硫黄あるいは硫黄-ハロゲン結合のもつ特徴ある反応性を活用した多官能活性中間体の合成法を確立し、これを利用する複素環合成ル-トの開発を目的とした。本年度は不飽和基への付加や、活性水素化合物との縮合による複素環合成について研究を展開した。得られた成果を以下に要約する。1.二塩化硫黄とアセチレン類との1:1付加中間体を捕促し、未解明であった反応機構を明らかにするとともに、複素環設計への活用を図った。即ち、低温では二官能性活性中間体であるα-クロロ-β-クロロスルフェニルオレフィンとして存在し、昇温によりさらに変換が起こる。2.ジ-t-ブチルアセチレンの場合には中間体を昇温するとチイラン環が生成することを見出し、アセチレン類との反応では初めて複素三員環を単離することに成功するとともに、新反応様式を開拓した。3.ジフェニルアセチレンの場合には三員環を経由することはなく、クロロスルフェニルオレフィンからベンゾチオフェン誘導体に直接閉環することを解明した。フェニルアセチレンについても新しい知見を得た。4.低温で発生させた二官能性活性中間体とオレフィンとの反応で非対称型のβ,β^1-ジクロロスルフィドを合成し、これを出発物質とする含硫複素環合成を展開した。例えば、オキサチアン環などが容易に合成でき、複素環設計に有用な試剤となり得ることを明らかにした。さらに中、大員環化合物合成への応用を検討している。5.マロン酸ジメチルなどの活性メチレン化合物との反応で、生理活性が注目されながら従来有効な合成法のなかった1,3-ジチエタンおよび1,2,4-トリチオラン環化合物を合成することに成功した。6.オレフィンやアセチレンのニモル付加体の複素環合成への応用の可能性を明らかにした。複素環設計試薬としてさらに検討を続けている。
英文摘要
二塩化硫黄の化学的特性を解明しながら、硫黄あるいは硫黄-ハロゲン結合のもつ特徴ある反応性を活用した多官能活性中間体の合成法を確立し、これを利用する複素環合成ル-トの開発を目的とした。本年度は不飽和基への付加や、活性水素化合物との縮合による複素環合成について研究を展開した。得られた成果を以下に要約する。1.二塩化硫黄とアセチレン類との1:1付加中間体を捕促し、未解明であった反応機構を明らかにするとともに、複素環設計への活用を図った。即ち、低温では二官能性活性中間体であるα-クロロ-β-クロロスルフェニルオレフィンとして存在し、昇温によりさらに変換が起こる。2.ジ-t-ブチルアセチレンの場合には中間体を昇温するとチイラン環が生成することを見出し、アセチレン類との反応では初めて複素三員環を単離することに成功するとともに、新反応様式を開拓した。3.ジフェニルアセチレンの場合には三員環を経由することはなく、クロロスルフェニルオレフィンからベンゾチオフェン誘導体に直接閉環することを解明した。フェニルアセチレンについても新しい知見を得た。4.低温で発生させた二官能性活性中間体とオレフィンとの反応で非対称型のβ,β^1-ジクロロスルフィドを合成し、これを出発物質とする含硫複素環合成を展開した。例えば、オキサチアン環などが容易に合成でき、複素環設計に有用な試剤となり得ることを明らかにした。さらに中、大員環化合物合成への応用を検討している。5.マロン酸ジメチルなどの活性メチレン化合物との反応で、生理活性が注目されながら従来有効な合成法のなかった1,3-ジチエタンおよび1,2,4-トリチオラン環化合物を合成することに成功した。6.オレフィンやアセチレンのニモル付加体の複素環合成への応用の可能性を明らかにした。複素環設計試薬としてさらに検討を続けている。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Ohshiro et al.: "Novel Thiirane Forming Reaction of Sulfur Dichloride with An Acetylene" J.Chem.Soc.,Chem,Commun.
Y.Ohshiro 等人:“二氯化硫与乙炔的新型硫丙烷形成反应”J.Chem.Soc.、Chem、Commun。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Ohshiro et al.: "Novel Synthesis of Sulfur-Containing Bicyclic β-Lactams(Thiaisoalkanams)Using Sulfur dichloride as a Sulfur Transfer Reagent" Tetrahedron Lett.
Y. Ohshiro 等人:“使用二氯化硫作为硫转移试剂新颖合成含硫双环 β-内酰胺(硫异烷)”Tetrahedron Lett。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
低配位ケイ素系有機金属活性分子の開発
  • 批准号:
    07651065
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    大城 芳樹
  • 依托单位:
メタロキノプロテイン活性部位の精密モデル化
  • 批准号:
    05209219
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    大城 芳樹
  • 依托单位:
メタロキノプロテイン活性部位の精密モデル化
  • 批准号:
    04225220
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    大城 芳樹
  • 依托单位:
新増炭素手法による分子変換
  • 批准号:
    01607005
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $22.59万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    大城 芳樹
  • 依托单位:
海外基金