课题基金 / 基金详情

糖鎖を認識する接着分子群(LECAM)の抗腫瘍免疫における役割とその分子的研究

糖鎖を認識する接着分子群(LECAM)の抗腫瘍免疫における役割とその分子的研究
糖链识别粘附分子(LECAM)在抗肿瘤免疫中的作用及其分子研究
批准号:
04253244
负责人:
宮坂 昌之
金额:
$7.1万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 1993

项目摘要

项目成果

宮坂 昌之的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
ある種の腫瘍細胞は特定の糖鎖(シアリルルイスxやシアリルルイスaなど)を産生、分泌するが、これらは糖鎖を認識する接着分子群であるLECAM(セレクチン)分子群のリガンドそのものであることが知られている。LECAM分子群は白血球の局所への遊走に関与する分子群であることから、これらの糖鎖が抗腫瘍エフェクター細胞の局所へのホーミングが妨げる可能性が示唆されている。本研究ではLECAM分子群、特にリンパ球のホーミングレセプターといわれてきたLECAM-1の生理的意義、悪性腫瘍の転移および腫瘍に対するエフェクター細胞の局所への移動における意義を明らかにすることを試みた。その結果、LECAM-1分子は、白血球が血管外に移動する際におこなうrolling現象を直接的に司どる分子であり、決してリンパ球のみが用いる分子ではないということが明らかになった。また、LECAM-1のリガンドも予想されたよりはかなり広汎に発現されていることが明らかになった。そして、これらの分子はある種の炎症細胞浸潤においては直接的に細胞浸潤の標的となりうることが示された。腎における例がそれである。ここで興味深い事実は、腎癌はLAK療法に反応しやすい腫瘍として知られることである。一つの可能性は、腎におけるLECAM-1のリガンドがLAKエフェクター細胞の標的となり、腎にはエフェクター細胞が到達しやすいのかも知れない。今後の実験的証明が必要である。
英文摘要
ある種の腫瘍細胞は特定の糖鎖(シアリルルイスxやシアリルルイスaなど)を産生、分泌するが、これらは糖鎖を認識する接着分子群であるLECAM(セレクチン)分子群のリガンドそのものであることが知られている。LECAM分子群は白血球の局所への遊走に関与する分子群であることから、これらの糖鎖が抗腫瘍エフェクター細胞の局所へのホーミングが妨げる可能性が示唆されている。本研究ではLECAM分子群、特にリンパ球のホーミングレセプターといわれてきたLECAM-1の生理的意義、悪性腫瘍の転移および腫瘍に対するエフェクター細胞の局所への移動における意義を明らかにすることを試みた。その結果、LECAM-1分子は、白血球が血管外に移動する際におこなうrolling現象を直接的に司どる分子であり、決してリンパ球のみが用いる分子ではないということが明らかになった。また、LECAM-1のリガンドも予想されたよりはかなり広汎に発現されていることが明らかになった。そして、これらの分子はある種の炎症細胞浸潤においては直接的に細胞浸潤の標的となりうることが示された。腎における例がそれである。ここで興味深い事実は、腎癌はLAK療法に反応しやすい腫瘍として知られることである。一つの可能性は、腎におけるLECAM-1のリガンドがLAKエフェクター細胞の標的となり、腎にはエフェクター細胞が到達しやすいのかも知れない。今後の実験的証明が必要である。
期刊论文(24)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Suematsu,M.et al.: "In vivo visualiation of oxidative changes in microvessels during neutrophil activation." Am.J.Physiol.264. 881-891 (1993)
Suematsu,M.et al.:“中性粒细胞激活过程中微血管氧化变化的体内可视化。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
月田 承一郎,宮坂 昌之,鈴木 信太郎,(編): "細胞接法の分子機構" 羊土社, 155 (1992)
Joichiro Tsukita、Masayuki Miyasaka、Shintaro Suzuki,(编辑):“细胞附着的分子机制” Yodosha,155(1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tamatani,T.et al.: "Characterization of rat LECAM-1(L-selection)by the use of monoclonal antibodies and evidence for the presence of soluble LECAM-1 in rat sera." Eur.J.Immunol.23. 2181-2186 (1993)
Tamatani,T.et al.:“通过使用单克隆抗体表征大鼠 LECAM-1(L-选择)以及大鼠血清中存在可溶性 LECAM-1 的证据。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
宮坂 昌之: "接着分子の臨床と最近の話題" 最新医学. 47. 2255-2256 (1992)
Masayuki Miyasaka:“粘附分子的临床和最新主题”现代医学 47. 2255-2256 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 12 条
    腸管における新しい抗原取り込み装置M細胞集族へのリンパ球動員の分子機構の解析
    • 批准号:
      03F00343
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.45万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      宮坂 昌之
    • 依托单位:
    腸管における新しい抗原取り込み装置M細胞集族へのリンパ球動員の分子機構の解析
    • 批准号:
      03F03343
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      宮坂 昌之
    • 依托单位:
    炎症のバイオサイエンスの新しい展開
    • 批准号:
      11897008
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      宮坂 昌之
    • 依托单位:
    接着分子による白血球、がん細胞と内皮細胞間相互作用とその分子機構
    • 批准号:
      06283233
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $15.36万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      宮坂 昌之
    • 依托单位:
    海外基金