课题基金 / 基金详情

化合物半導体清浄表面と有機金属との相互作用

化合物半導体清浄表面と有機金属との相互作用
清洁化合物半导体表面与有机金属之间的相互作用
批准号:
05211202
负责人:
大野 英男
金额:
$2.56万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、化合物半導体の種々の清浄表面と有機金属との相互作用を実験的に明らかにしていくことを目的とした。具体的には、超高真空中でMBE成長したGaAsなどの清浄表面に、有機金属を照射し、その相互作用の様子を電子分光法、反射高エネルギ電子線回折等を用いて明らかにすることを試み、さらに水素、水素ラジカル照射で、成長の様式や不純物(特に炭素)の取り込みがどのように変わるかを明らかにすることを試みた。本年度の成果は以下の通り。オージェ電子分光、二次イオン質量分析法、透過電子顕微鏡を用いて、真空中においてGaAs清浄表面に照射されたトリメチルガリウム(TMGa)のカイネティクスと成長速度、炭素不純物の濃度との関係を統一的に明らかにした。GaAs上でTMGaはまず解離吸着し、メチル基が速い時定数(<1s)で脱離してメチルガリウム(ジメチル又はモノメチルガリウム)となる。その後100s(〜500℃)程度の時定数で、メチル基が脱離する。このメチル基が、原子層エピタキシにおける自己停止機構を実現している。さらに長い時定数(>600s)をもつ表面炭素も測定されているが、これがGaAs中の残留炭素濃度を決定するものと考えられる。高純度GaAsの結晶成長にはこの最後の炭素を除去することが必要となるが、これには、水素ラジカルを照射することが有効であり、残留炭素濃度を10^<20>cm^<-3>から10^<18>cm^<-3>以下に低減することが可能であることを明らかにした。ラジカルビームの強度、照射時間をあげることでよりいっそうの低減が可能である。また、TMGaパージサイクル中に水素ラジカルを照射することによって原子層エピタキシの成長速度が1ML以上に増加する、すなわち吸着したTMGaの量が1MLを越えていることを示す興味深い結果も得られた。
英文摘要
本研究は、化合物半導体の種々の清浄表面と有機金属との相互作用を実験的に明らかにしていくことを目的とした。具体的には、超高真空中でMBE成長したGaAsなどの清浄表面に、有機金属を照射し、その相互作用の様子を電子分光法、反射高エネルギ電子線回折等を用いて明らかにすることを試み、さらに水素、水素ラジカル照射で、成長の様式や不純物(特に炭素)の取り込みがどのように変わるかを明らかにすることを試みた。本年度の成果は以下の通り。オージェ電子分光、二次イオン質量分析法、透過電子顕微鏡を用いて、真空中においてGaAs清浄表面に照射されたトリメチルガリウム(TMGa)のカイネティクスと成長速度、炭素不純物の濃度との関係を統一的に明らかにした。GaAs上でTMGaはまず解離吸着し、メチル基が速い時定数(<1s)で脱離してメチルガリウム(ジメチル又はモノメチルガリウム)となる。その後100s(〜500℃)程度の時定数で、メチル基が脱離する。このメチル基が、原子層エピタキシにおける自己停止機構を実現している。さらに長い時定数(>600s)をもつ表面炭素も測定されているが、これがGaAs中の残留炭素濃度を決定するものと考えられる。高純度GaAsの結晶成長にはこの最後の炭素を除去することが必要となるが、これには、水素ラジカルを照射することが有効であり、残留炭素濃度を10^<20>cm^<-3>から10^<18>cm^<-3>以下に低減することが可能であることを明らかにした。ラジカルビームの強度、照射時間をあげることでよりいっそうの低減が可能である。また、TMGaパージサイクル中に水素ラジカルを照射することによって原子層エピタキシの成長速度が1ML以上に増加する、すなわち吸着したTMGaの量が1MLを越えていることを示す興味深い結果も得られた。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大野英男: "トリメチルガリウムを用いたGaAsの原子層エピタキシと表面カイネティクス" 日本結晶成長学会誌. 21. 24-31 (1994)
Hideo Ohno:“使用三甲基镓的 GaAs 的原子层外延和表面动力学”日本晶体生长学会杂志 21. 24-31 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Goto: "Adsorption of carbon-related species onto GaAs(001),(011)and(111)surfaces exposed to TMGa" J.Crystal Growth. (掲載決定済).
S.Goto:“碳相关物质在暴露于 TMGa 的 GaAs(001)、(011) 和 (111) 表面上的吸附”J.Crystal Growth(已出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Ohno: "Auger electron spectroscopy of molecular beam epitaxially grown GaAs surfaces exposed to trimethylgallium" Applied Physics Letters. 62. 2248-2250 (1993)
H.Ohno:“暴露于三甲基镓的分子束外延生长 GaAs 表面的俄歇电子能谱”应用物理快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Fukui: "GaAs quantum dots by MOCVD" Material Research Society Symp.xvii. 759-764 (1993)
T.Fukui:“MOCVD 的 GaAs 量子点”材料研究学会 Symp.xvii。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    Spintronics-Based Hardware Paradigm for Artificial Intelligence
    • 批准号:
      17H06093
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Specially Promoted Research
    • 资助金额:
      $372.15万
    • 财政年份:
      2017
    • 负责人:
      大野 英男
    • 依托单位:
    スピン制御による半導体超構造の新展開
    • 批准号:
      09244101
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $13.44万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      大野 英男
    • 依托单位:
    化合物半導体結合量子井戸構造における量子電子輸送現象とジョセフソン効果
    • 批准号:
      08217204
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      大野 英男
    • 依托单位:
    スピン制御による半導体超構造の新展開
    • 批准号:
      08355025
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      大野 英男
    • 依托单位:
    海外基金