课题基金 / 基金详情

希土類金属分子を用いる新分子変換反応

希土類金属分子を用いる新分子変換反応
使用稀土金属分子的新分子转化反应
批准号:
05236230
负责人:
藤原 祐三
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 1994

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
希土類反応剤の開発を目指して研究を進めており,本年度は希土類ルイス酸をアルドール反応の触媒に用いて検討した結果,2価のサマリウムアルコキシドがシリルケテンアセタールとアルデヒドの反応を高ジアステレオ選択的にかつ高収率で進行させることを見い出した。まず,プロピオン酸イソプロピルの(E)-トリメチルシリルケテンアセタール(1)とベンズアルデヒドのアルドール反応を当量のYbCl_3,Yb(OTf)_3Sm(OPr^i)_3,Sm(O-menthyl)_3,SmI_2,Sm(O-1-adarnantyl)_2,Sm(O-menthyl)_2などの希土類ルイス酸触媒を用いて検討した結果,対応するアルドールが高収率で得られた。特に2価のSm(II)-メントキシドの場合にanti/syn=91:9と高いジアステレオ選択性が得られるという興味深い知見を得た。そこで,Sm(O-menthyl)_2の濃度が収率及び選択率に及ぼす効果について調べた結果,Sm(O-Menthyl)_2の濃度が10%以上の場合は高収率と高いanti/syn比(80/20以上)が得られることが分かった。また,この触媒を用いて(1)とシンナムアルデヒド,ヘキサナールなどとの反応の結果も同様に高い収率とanti選択性が認められた。次に,(1)の(Z)-異性体とベンズアルデヒドの反応においても高いanti選択性が得られた。この様に,Sm(O-menthyl)_2触媒を用いると,(E)-体,(Z)-体いずれの出発物からもanti体が選択的に得られることが明らかになった。ここでanti(〕 SY.tautm. 〔)synの異性化はこの条件では起こらないことを確認した。この結果はCp^<11>_2YbClによる(E)-体からanti体,(Z)-体からsyn体が得られるStreitwieserらの報告と対照的である。次にエナンチオ選択性についてSm(II)(L)-メントキシド触媒を用いて検討したがアルドール生成物の光学純度は52%eeにとどまった。
英文摘要
希土類反応剤の開発を目指して研究を進めており,本年度は希土類ルイス酸をアルドール反応の触媒に用いて検討した結果,2価のサマリウムアルコキシドがシリルケテンアセタールとアルデヒドの反応を高ジアステレオ選択的にかつ高収率で進行させることを見い出した。まず,プロピオン酸イソプロピルの(E)-トリメチルシリルケテンアセタール(1)とベンズアルデヒドのアルドール反応を当量のYbCl_3,Yb(OTf)_3Sm(OPr^i)_3,Sm(O-menthyl)_3,SmI_2,Sm(O-1-adarnantyl)_2,Sm(O-menthyl)_2などの希土類ルイス酸触媒を用いて検討した結果,対応するアルドールが高収率で得られた。特に2価のSm(II)-メントキシドの場合にanti/syn=91:9と高いジアステレオ選択性が得られるという興味深い知見を得た。そこで,Sm(O-menthyl)_2の濃度が収率及び選択率に及ぼす効果について調べた結果,Sm(O-Menthyl)_2の濃度が10%以上の場合は高収率と高いanti/syn比(80/20以上)が得られることが分かった。また,この触媒を用いて(1)とシンナムアルデヒド,ヘキサナールなどとの反応の結果も同様に高い収率とanti選択性が認められた。次に,(1)の(Z)-異性体とベンズアルデヒドの反応においても高いanti選択性が得られた。この様に,Sm(O-menthyl)_2触媒を用いると,(E)-体,(Z)-体いずれの出発物からもanti体が選択的に得られることが明らかになった。ここでanti(〕 SY.tautm. 〔)synの異性化はこの条件では起こらないことを確認した。この結果はCp^<11>_2YbClによる(E)-体からanti体,(Z)-体からsyn体が得られるStreitwieserらの報告と対照的である。次にエナンチオ選択性についてSm(II)(L)-メントキシド触媒を用いて検討したがアルドール生成物の光学純度は52%eeにとどまった。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
谷口裕樹: "希土類金属によるα,β-不飽和カルボニル化合物の分子内環化反応" 日本化学会誌. 62-67 (1993)
Hiroki Taniguchi:“稀土金属对 α,β-不饱和羰基化合物的分子内环化反应”,日本化学学会杂志 62-67 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Gin-ya Adachi ed.: "Rare Earths'92 in Kyoto,Part A" Elsevier Sequoia, 315 (1993)
Gin-ya Adachi 编辑:“京都的稀土 92,A 部分”Elsevier Sequoia,315 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshikazu Makioka: "Lanthanoid(II) or -(III) Alkoxide-Promoted Reactions of Silvl Ketene Acetals with Aldehydes." J.Org.Chemistry. 58. 4771-4774 (1993)
Yoshikazu Makioka:“镧系元素 (II) 或 -(III) 醇盐促进银烯酮缩醛与醛的反应。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
牧岡良和: "希土類還元剤によるヘテロクムレンの還元" 日本化学会誌. 475-481 (1993)
Yoshikazu Makioka:“使用稀土还原剂还原异累积烯”,日本化学学会杂志 475-481 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    遷移金属触媒によるアルカンおよびアレーンへの官能基導入反応の開発
    • 批准号:
      99F00108
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      藤原 祐三
    • 依托单位:
    遷移金属触媒による低級アルカンの活性化に関する研究
    • 批准号:
      98F00430
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      藤原 祐三
    • 依托单位:
    遷移金属触媒によるメタンから酢酸及び酢酸エステルの合成
    • 批准号:
      10875181
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      藤原 祐三
    • 依托单位:
    メタンとCOまたはCO_2より酢酸の合成
    • 批准号:
      08875172
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      藤原 祐三
    • 依托单位: