课题基金 / 基金详情

グルタミン酸受容体・細胞内カルシウム貯蔵系の虚血負荷による可塑的変化

グルタミン酸受容体・細胞内カルシウム貯蔵系の虚血負荷による可塑的変化
由于缺血负荷导致谷氨酸受体/细胞内钙储存系统发生塑性变化
批准号:
05260217
负责人:
片岡 喜由
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
グルタミン酸は,脳の代表的な興奮性伝達物質としてほとんど全ての領域で機能するが,その放出量をはるかに凌駕する放出が虚血負荷時に惹起される。我々のマイクロダイアリシスによる検索では,そのグルタミン酸の起源はアストログリア,ニューロン胞体,シナプスにあり,すでに報告されたトランスポータ蛋白の局在と機能,虚血時の逆方向輸送をほぼ裏付ける結果を得た。一方,この放出グルタミン酸は,non-NMDA型グルタミン酸受容体チャネルを介する脱分極とNMDA型受容体チャネルを介するカルシウム流入を誘発し,細胞内カルシウム貯蔵からの動員へと連結してニューロン障害の基礎が成立することも明らかとなった。この過程で顕著な現象として,虚血負荷によるNMDA型グルタミン酸受容体チャネルの持続的活性化がおこることが見出された。スナネズミに37℃脳温コントロール下,5分間の一過性前脳虚血を負荷した動物の4時間後に海馬スライスを採取し,マイクロフルオロメトリーを行った。灌流槽への25μM,NMDA投与後反応するCA1領域カルシウム上昇の程度は,虚血を負荷しない対照群に比べて著しく上昇することが認められた。これは,NMDA型グルタミン酸受容体チャネル蛋白の分子構造が,持続的な可塑的変化をおこすことを示唆するものであり,今後の分子生物学的分析がまたれるところである。これらの虚血応答は,ニューロンの最初期過程であり,これに続く事象としてDNAレベルでの応答が当然考えられる。カルシウム上昇に直結しうるものとして,転写制御因子AP1のDNA結合活性が,虚血脆弱な部位で大きく変化することの基礎的所見を得たので,今後はこの方向で検索を進めたい。
英文摘要
グルタミン酸は,脳の代表的な興奮性伝達物質としてほとんど全ての領域で機能するが,その放出量をはるかに凌駕する放出が虚血負荷時に惹起される。我々のマイクロダイアリシスによる検索では,そのグルタミン酸の起源はアストログリア,ニューロン胞体,シナプスにあり,すでに報告されたトランスポータ蛋白の局在と機能,虚血時の逆方向輸送をほぼ裏付ける結果を得た。一方,この放出グルタミン酸は,non-NMDA型グルタミン酸受容体チャネルを介する脱分極とNMDA型受容体チャネルを介するカルシウム流入を誘発し,細胞内カルシウム貯蔵からの動員へと連結してニューロン障害の基礎が成立することも明らかとなった。この過程で顕著な現象として,虚血負荷によるNMDA型グルタミン酸受容体チャネルの持続的活性化がおこることが見出された。スナネズミに37℃脳温コントロール下,5分間の一過性前脳虚血を負荷した動物の4時間後に海馬スライスを採取し,マイクロフルオロメトリーを行った。灌流槽への25μM,NMDA投与後反応するCA1領域カルシウム上昇の程度は,虚血を負荷しない対照群に比べて著しく上昇することが認められた。これは,NMDA型グルタミン酸受容体チャネル蛋白の分子構造が,持続的な可塑的変化をおこすことを示唆するものであり,今後の分子生物学的分析がまたれるところである。これらの虚血応答は,ニューロンの最初期過程であり,これに続く事象としてDNAレベルでの応答が当然考えられる。カルシウム上昇に直結しうるものとして,転写制御因子AP1のDNA結合活性が,虚血脆弱な部位で大きく変化することの基礎的所見を得たので,今後はこの方向で検索を進めたい。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Zhang L,et al.: "Dantrolene protects against ischemic,delayed neuronal death in gerbil brain." Neurosci.Lett.158. 105-108 (1993)
张L等人:“丹曲林可防止沙鼠大脑中的缺血性、延迟性神经元死亡。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nakamura Y,et al.: "Glial plasmalemmal vesicles:A subcellular fraction from rat hippocampal homogenate distinct from synaptosomes." Glia. 9. 48-56 (1993)
Nakamura Y 等人:“神经胶质质膜囊泡:来自大鼠海马匀浆的亚细胞部分,与突触体不同。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kataoka K,et al.: "Binding of 〔^3H〕MK-801,NMDA-displaceable 〔^3H〕glutamate,〔^3H〕glycine 〔^3H〕spermidine,〔^3H〕kainate and 〔^3H〕AMPA to regionally discretebrain membranes." Neurochem.Int.22. 37-43 (1993)
Kataoka K 等人:“[^3H]MK-801、NMDA 可置换的 [^3H]谷氨酸、[^3H]甘氨酸 [^3H]亚精胺、[^3H]红藻氨酸和 [^3H]AMPA 与“区域离散脑膜。”Neurochem.Int.22(1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    脳虚血神経細胞死におけるミクログリア活性化の役割
    • 批准号:
      98F00229
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      片岡 喜由
    • 依托单位:
    ニコチンに対するグリア応答-中枢ニューロン保護機点として
    • 批准号:
      08256231
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      片岡 喜由
    • 依托单位:
    恒温動物の体温設定機構へのグルタミン酸伝達系関与の検証
    • 批准号:
      07458221
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $4.03万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      片岡 喜由
    • 依托单位:
    グリアによるグルタミン酸輸送の分子機構
    • 批准号:
      06454700
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.2万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      片岡 喜由
    • 依托单位: