课题基金 / 基金详情

エリスロポエチン受容体系のリガンド親和力を支配する糖蛋白質

エリスロポエチン受容体系のリガンド親和力を支配する糖蛋白質
控制促红细胞生成素受体系统配体亲和力的糖蛋白
批准号:
05274214
负责人:
佐々木 隆造
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
エリスロポエチン(EPO)は,赤血球産生を制御する最も重要な糖蛋白質である。EPOによるシグナル伝達は特異的なEPO受容体(EPO-R)を介して行われる。EPO-R遺伝子がクローン化された結果,EPO-Rはサイトカイン受容体スーパーファミリーに属することが明かとなった。一方赤血球系細胞上のEPO-Rには,高親和性部位(Kd=50pM)と低親和性部位(Kd=500pM)が存在する。EPO-Rに1ヶ所存在するN結合型糖鎖の有無が異なる親和力を示す原因であると考え,糖鎖結合部位を欠失させた変異型EPO-Rを作製し検討したが,糖鎖の存在と親和力とは無関係であった。しかし糖鎖合成阻害剤で野生型あるいは変異型EPO-Rを導入した細胞を処理すると,低親和性部位は消失し高親和性部位のみが存在するという事実を発見した。これはEPO-Rがクローン化された分子(α鎖)だけで形成されていると仮定すると,この現象を説明することはできない。すなわちこの現象は,EPO-Rには既知のα鎖と未知のサブユニット(β鎖)が存在し,β鎖の糖鎖がEPO-Rの親和力を支配することを示している。さらにEPOとEPO-Rを架橋剤で処理すると,EPOとα鎖の架橋ではなく,EPOとN結合型糖鎖を持つ未知タンパク質が架橋されることを見いだした。この結果はEPO-Rには,α鎖以外にもN結合型糖鎖を持つ未知タンパク質が存在することを示している。この未知タンパク質がβ鎖である可能性が高い。続いてEPO-Rα鎖が神経細胞にも発現していること,β鎖は赤血球系細胞と神経細胞では異なっていることを示す結果を得た。このことはEPO-Rが,β鎖の種類によりリガンドに対する親和力およびシグナル伝達の種類を変化させていることを示す。以上,EPO-Rの糖鎖が,リガンドに対する親和力およびシグナル形成に重大な役割を果たしていることを証明するために,β鎖の単離を試みている。
英文摘要
エリスロポエチン(EPO)は,赤血球産生を制御する最も重要な糖蛋白質である。EPOによるシグナル伝達は特異的なEPO受容体(EPO-R)を介して行われる。EPO-R遺伝子がクローン化された結果,EPO-Rはサイトカイン受容体スーパーファミリーに属することが明かとなった。一方赤血球系細胞上のEPO-Rには,高親和性部位(Kd=50pM)と低親和性部位(Kd=500pM)が存在する。EPO-Rに1ヶ所存在するN結合型糖鎖の有無が異なる親和力を示す原因であると考え,糖鎖結合部位を欠失させた変異型EPO-Rを作製し検討したが,糖鎖の存在と親和力とは無関係であった。しかし糖鎖合成阻害剤で野生型あるいは変異型EPO-Rを導入した細胞を処理すると,低親和性部位は消失し高親和性部位のみが存在するという事実を発見した。これはEPO-Rがクローン化された分子(α鎖)だけで形成されていると仮定すると,この現象を説明することはできない。すなわちこの現象は,EPO-Rには既知のα鎖と未知のサブユニット(β鎖)が存在し,β鎖の糖鎖がEPO-Rの親和力を支配することを示している。さらにEPOとEPO-Rを架橋剤で処理すると,EPOとα鎖の架橋ではなく,EPOとN結合型糖鎖を持つ未知タンパク質が架橋されることを見いだした。この結果はEPO-Rには,α鎖以外にもN結合型糖鎖を持つ未知タンパク質が存在することを示している。この未知タンパク質がβ鎖である可能性が高い。続いてEPO-Rα鎖が神経細胞にも発現していること,β鎖は赤血球系細胞と神経細胞では異なっていることを示す結果を得た。このことはEPO-Rが,β鎖の種類によりリガンドに対する親和力およびシグナル伝達の種類を変化させていることを示す。以上,EPO-Rの糖鎖が,リガンドに対する親和力およびシグナル形成に重大な役割を果たしていることを証明するために,β鎖の単離を試みている。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Masaya Nagao: "Effect of tunicamycin treatment on ligand binding to the erythropoietin:Conversion from two classes of binding sites to a single class" Blood. 81. 2503-2510 (1993)
Masaya Nagao:“衣霉素治疗对配体与促红细胞生成素结合的影响:从两类结合位点转换为一类”血液。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
佐々木隆造: "広川タンパク質化学第8巻、成長因子II(林恭三、古川昭栄編集)" 広川書店, 170 (1993)
佐佐木龙三:“广川蛋白质化学第8卷,生长因子II(林恭三和古川昭惠编辑)”广川书店,170(1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
永尾雅哉: "神経系におけるサイトカインの作用" Molecular Medicine. 31. 106-107 (1994)
Masaya Nagao:“细胞因子在神经系统中的作用”《分子医学》31. 106-107 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
佐々木隆造: "糖鎖の生物機能" 日本農芸化学会誌. 67. 1727-1728 (1993)
Ryuzo Sasaki:“糖链的生物学功能”日本农业化学学会杂志 67. 1727-1728 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    酸素による遺伝子発現調節機構を利用した腫瘍細胞死の誘発
    • 批准号:
      10876074
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      佐々木 隆造
    • 依托单位:
    可溶型受容体を利用したシグナル伝達の分子機構の解析
    • 批准号:
      07268210
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      佐々木 隆造
    • 依托单位:
    糖蛋白質極性分泌のための選別機構
    • 批准号:
      06248216
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      佐々木 隆造
    • 依托单位:
    高親和性エリスロポエチン受容体発現に必要なサブユニット分子に関する研究
    • 批准号:
      04247203
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      佐々木 隆造
    • 依托单位:
    海外基金