虚血性神経細胞死におけるカルパイン-カルパスタチン系の役割の解析
虚血性神経細胞死におけるカルパイン-カルパスタチン系の役割の解析
批准号:
09267245
负责人:
西道 隆臣
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --
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カルパスタチンは、カルパインを特異的に阻害する細胞内蛋白質である。カルシウム存在下におけるカルパインに対するアフィニティーは非常に高く、事実上stoichiometricな阻害物質である。したがって、虚血後のカルパイン活性化に対しても制御的に作用することは容易に予測される。また、培養細胞において刺激にカルパスタチンレベルの変動が見られること、また、カルパスタチン自身がカルパインの選択的基質となりうることから、組織レベルでも虚血によって何らかの変化が生じる可能性が高い。しかしながら、脳虚血におけるカルパスタチンの動態に関する検討は全く行われていなかった。その理由の一つは、カルパスタチンは一次構造上の種差が大きく、ヒトカルパスタチンに対する抗体が齧歯類由来のものには反応しないことであろう。そこで、ラットカルパスタチン特異的抗体を調製し、スナネズミ前脳短期虚血の系で検討したところ、いくつかの新知見が得られた。まず、虚血後の早い時期(〜4時間後)に、おもに錐体細胞において一過的にカルパスタチンレベルが上昇する。これは、虚血に対する防御的応答である可能性が考えられる。しかし、24時間後、さらに、7日後と時間を経るにしたがって、カルパスタチンのレベルは減少する。ウエスタンブロットで、低分子量の断片が確認されたことから、恐らくカルパインによって分解を受けたものと考えられる。ここで特徴的なことは、CA1に隣接していながら、虚血に対する耐性が比較的強いCA2の錐体細胞では、カルパスタチンのレベルが高いまま維持されることである。これらのことは、カルパスタチンがカルパイン活性の抑制を通して、神経細胞を虚血障害から防御する機能を有することを示唆する。脳虚血後にストレス応答としてHSP7・HSC70 APP等のレベルが上昇することが知られており、これらが虚血耐性誘導現象に関与する可能性が指摘されている。この意味で、カルパスタチンも広義のストレス応答蛋白として位置づけるべきであるかも知れない。また、カルパスタチンが分解されることは、カルパスタチンが組織内でもカルパインの基質となりうることのみならず、脳虚血によってカルパインが生理的な範囲を超えて過剰に活性化され、細胞内における制御系が破綻したことを示すとも解釈できる。
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Didier,M.et al.: "Involvement of three glutamate recepton & subunits in the formation of NMDA receptors." Neuroscience. 78. 1129-1146 (1997)
Didier,M.et al.:“三个谷氨酸受体的参与
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Schoen waelder,S.W.et al: "Distinct substrate specificities and functional ables for the 78 & 76kDa forms of in-calpain." J.Biol Chem.(印刷中).
Schoen Waelder, S.W. 等人:“78 和 76kDa 形式的钙蛋白酶的独特底物特异性和功能能力。”(J.Biol Chem)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Saido TC et al: "Up and Down-regulation of calpain inhibitor polypeptide,calpastatin,in postisbhemir hippocampus." Neurosu.Lett. 227. 75-78 (1997)
Saido TC 等人:“后海马中钙蛋白酶抑制剂多肽(钙蛋白酶抑制剂)的上调和下调。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Yamazaki M et al: "Cytoplasmic processing of human profibaggrin by active u-calpain" Biochem.Biophys.Res.Commun.235. 652-656 (1997)
Yamazaki M 等人:“活性 u-钙蛋白酶对人丙蛋白原的细胞质加工”Biochem.Biophys.Res.Commun.235。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
βアミロイドーシスは何故タウ病理を促進するのか?
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批准号:23K26790
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$6.32万
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财政年份:2024
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负责人:西道 隆臣
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依托单位:
The mechanism by which Abeta amyloidosis promotes tau pathology.
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批准号:23H02097
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$12.06万
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财政年份:2023
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负责人:西道 隆臣
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依托单位:
カルパインの脳神経系における生理機能と病理作用
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批准号:19044047
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$4.35万
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财政年份:2007
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负责人:西道 隆臣
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依托单位:
虚血性神経細胞死におけるカルパイン-カルパスタチン系の役割の解析
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批准号:08278240
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1996
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负责人:西道 隆臣
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依托单位:
アルツハイマー病βアミロイドペプチドのアミノ末端構造の決定と代謝に関する研究
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批准号:08672554
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1996
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负责人:西道 隆臣
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依托单位:
上皮性ガン細胞の増殖・接着におけるカルパイン・カルパスタチン系の役割
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批准号:07273277
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.77万
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财政年份:1995
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负责人:西道 隆臣
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依托单位:
海外基金