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モノクローナル抗体をもちいたアルツハイマー脳沈着PHFの意味づけ

モノクローナル抗体をもちいたアルツハイマー脳沈着PHFの意味づけ
使用单克隆抗体研究沉积在阿尔茨海默病大脑中的 PHF 的影响
批准号:
01658001
负责人:
新井 孝夫
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アルツハイマー脳に多量に沈着するPHFは、この脳中で異常に伸長した神経突起に由来するという考えが提出されている。微小管に結合するタンパク質(MAPs)はPHFの主要な構成成分であり、しかも新たに伸長した神経突起、分化した樹状突起、軸索間で異なっていることが知られている。そこで、各神経突起の微小管に特異的なモノクローナル抗体を作製し、各突起の機能分化における分化した微小管の役割とPHFの由来を解明することを試みた。試験管内免疫法により、多くの抗PHF抗体を作製した。この中には、リン酸化MAP1B(MAP5)を認識する抗体も存在し、これによってMAP1BもPHF構成成分の1つであることが示された(井原康夫都老人研室長とも共同研究)。抗PHF抗体、抗α、βーチューブリン抗体、抗MAPs抗体をもちいてラット脳の出生後の発達に伴う変化を調べたところ、1ー10日まではレベルに大きな変化はなく、10ー14日の間でMAP1AとMAP2の増加、MAP1Bの減少が認められた。これらの変化は、ほぼ同時期に起こった。また、抗αーチューブリン抗体の1種が幼若脳と、抗α、抗βーチューブリン抗体の各1種が成熟脳とそれぞれ強く反応した。ポリ-Lーアスパラギン酸による解離からMAPsと微小管の結合の強さを推定するとMAP2、MAP1A、MAP1Bの順であった。以上のことは、ラット脳の発達によって、微小管を構成するチューブリンとMAPsが変化すること、しかもこの変化の方向は微小管の動的性質が弱くなる方向であるとが示唆された。
英文摘要
アルツハイマー脳に多量に沈着するPHFは、この脳中で異常に伸長した神経突起に由来するという考えが提出されている。微小管に結合するタンパク質(MAPs)はPHFの主要な構成成分であり、しかも新たに伸長した神経突起、分化した樹状突起、軸索間で異なっていることが知られている。そこで、各神経突起の微小管に特異的なモノクローナル抗体を作製し、各突起の機能分化における分化した微小管の役割とPHFの由来を解明することを試みた。試験管内免疫法により、多くの抗PHF抗体を作製した。この中には、リン酸化MAP1B(MAP5)を認識する抗体も存在し、これによってMAP1BもPHF構成成分の1つであることが示された(井原康夫都老人研室長とも共同研究)。抗PHF抗体、抗α、βーチューブリン抗体、抗MAPs抗体をもちいてラット脳の出生後の発達に伴う変化を調べたところ、1ー10日まではレベルに大きな変化はなく、10ー14日の間でMAP1AとMAP2の増加、MAP1Bの減少が認められた。これらの変化は、ほぼ同時期に起こった。また、抗αーチューブリン抗体の1種が幼若脳と、抗α、抗βーチューブリン抗体の各1種が成熟脳とそれぞれ強く反応した。ポリ-Lーアスパラギン酸による解離からMAPsと微小管の結合の強さを推定するとMAP2、MAP1A、MAP1Bの順であった。以上のことは、ラット脳の発達によって、微小管を構成するチューブリンとMAPsが変化すること、しかもこの変化の方向は微小管の動的性質が弱くなる方向であるとが示唆された。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
新井孝夫,松本元: "Axolinin localization in the nervous tissue of squid revealed by monoclonal antibodies specific for axolinin:Cellular and subcellular localization of axolinin in the squid neuron." J.Neurochem. 52. 93-100 (1989)
Takao Arai,Hajime Matsumoto:“轴突蛋白特异性单克隆抗体揭示了鱿鱼神经组织中轴突蛋白的定位:鱿鱼神经元中轴突蛋白的细胞和亚细胞定位。” J.Neurochem 52. 93-100 (1989)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
藤井敏弘、中村晶、小駒喜郎、近藤慶之、新井孝夫: "Selective purification of microtubule-assocoated proteins 1 and 2 from the rat brain using poly(l-aspartic acid)." Anal.Biochem.(1990)
Toshihiro Fujii、Akira Nakamura、Yoshiro Koma、Yoshiyuki Kondo、Takao Arai:“使用聚(L-天冬氨酸)从大鼠大脑中选择性纯化微管相关蛋白 1 和 2。(1990 年)”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
浅井治夫,新井孝夫,藤井敏弘,松本元: "Purification and properties of Ca^<2+>/calmodulin-dependent actin binding proteins in the squid retina." FEBS Lett.247. 377-380 (1989)
Haruo Asai、Takao Arai、Toshihiro Fujii、Hajime Matsumoto:“鱿鱼视网膜中 Ca^2+/钙调蛋白依赖性肌动蛋白结合蛋白的纯化和特性。FEBS Lett.247 (1989)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新井孝夫,市川道教,松本元: "神経軸索と細胞骨格" 蛋白質核酸酵素. 34. 1704-1714 (1989)
Takao Arai、Michinori Ichikawa、Hajime Matsumoto:“神经轴突和细胞骨架”蛋白质核酸酶 34。1704-1714 (1989)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    モノクローナル抗体をもちいたラット脳の成熟に伴うチューブリンの翻訳後修飾の探索
    • 批准号:
      07680776
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      新井 孝夫
    • 依托单位:
    アルツハイマー病脳におけるチューブリン翻訳後修飾と微小管の機能異常
    • 批准号:
      06254212
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      新井 孝夫
    • 依托单位:
    アルツハイマー脳におけるMAP1Bの異常なリン酸化と微小管の機能異常
    • 批准号:
      05261212
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      新井 孝夫
    • 依托单位:
    アルツハイマー脳におけるMAPIBの異常なリン酸化と微小管の機能異常
    • 批准号:
      04268214
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      新井 孝夫
    • 依托单位:
    海外基金