课题基金 / 基金详情

Merrifield型多孔質ガラス担体の蛋白工学への利用

Merrifield型多孔質ガラス担体の蛋白工学への利用
Merrifield型多孔玻璃载体在蛋白质工程中的应用
批准号:
02205100
负责人:
今田 清久
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
今年度終了した試験研究において多孔質ガラス表面でDNAを合成するいわゆるMerrifieldの方法について、われわれのグル-プが開発したSPG型(SiーCaーB)とCPG型(SiーB)の二つのタイプの多孔質ガラスを比較しながら条件の最適化を図った。この研究ではこれを更にアミノ酸からペプチドの合成やペプチドのNー末端からアミノ酸の配列順序を決定する方法に適用し、従来からこれらの用途にガラスが適しないとされている点を詳しく具体的に解明しようとした。この結果、アミノ酸の縮合に当たってアミノ基保護のBOC基を取り除く際に酸を使うとこれによってシランカップリング剤の結合が解離することが確認された。アミノ保護基にFmocを用い弱塩基性の処理でこれを取り除くようにすると重合度の大きいペプチドも合成できる事が分かった。また、ガラス上に固定化したペプチドをEdman分解でアミノ酸を1つづつ溶離して行くと10量体ぐらいまでシ-クエンシングが可能であるが、やはり酸にたいする安定性が望まれる。このほか、固定化酵素としてはまえに行ったグルコ-スイソメラ-ゼの他にリバ-ゼと果糖転移酵素について試み、いずれも非常に堅牢で高活性の固定化酵素を得た。また、ヘパリンを固定化しアミノ糖の定量法と蛍光x線による硫酸根の定量からいずれも良く一致する定量を行ったうえで、アンチトロンビンと会合してプロトロンビンの活性化を阻止する活性を測定する検査試薬を利用して固定化されたうえでなお活性が認められる処理条件を見いだした。このようにして固定化されたヘパリンは長時間血液中に浸漬した後にもなお活性が認められる。今後、耐酸性のアミノ化多孔質ガラスを開発して行く。また今期準備を完了した蛋白工学的手法を組み入れて各種の固定化酵素や免疫学的アフィニティ-クロマトグラフィ-へと展開する。
英文摘要
今年度終了した試験研究において多孔質ガラス表面でDNAを合成するいわゆるMerrifieldの方法について、われわれのグル-プが開発したSPG型(SiーCaーB)とCPG型(SiーB)の二つのタイプの多孔質ガラスを比較しながら条件の最適化を図った。この研究ではこれを更にアミノ酸からペプチドの合成やペプチドのNー末端からアミノ酸の配列順序を決定する方法に適用し、従来からこれらの用途にガラスが適しないとされている点を詳しく具体的に解明しようとした。この結果、アミノ酸の縮合に当たってアミノ基保護のBOC基を取り除く際に酸を使うとこれによってシランカップリング剤の結合が解離することが確認された。アミノ保護基にFmocを用い弱塩基性の処理でこれを取り除くようにすると重合度の大きいペプチドも合成できる事が分かった。また、ガラス上に固定化したペプチドをEdman分解でアミノ酸を1つづつ溶離して行くと10量体ぐらいまでシ-クエンシングが可能であるが、やはり酸にたいする安定性が望まれる。このほか、固定化酵素としてはまえに行ったグルコ-スイソメラ-ゼの他にリバ-ゼと果糖転移酵素について試み、いずれも非常に堅牢で高活性の固定化酵素を得た。また、ヘパリンを固定化しアミノ糖の定量法と蛍光x線による硫酸根の定量からいずれも良く一致する定量を行ったうえで、アンチトロンビンと会合してプロトロンビンの活性化を阻止する活性を測定する検査試薬を利用して固定化されたうえでなお活性が認められる処理条件を見いだした。このようにして固定化されたヘパリンは長時間血液中に浸漬した後にもなお活性が認められる。今後、耐酸性のアミノ化多孔質ガラスを開発して行く。また今期準備を完了した蛋白工学的手法を組み入れて各種の固定化酵素や免疫学的アフィニティ-クロマトグラフィ-へと展開する。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
今田 清久,坂上 勝伺,川端 裕人,堤 信夫,中島 忠夫,信原 一敬: ""多孔質ガラスの表面状態とその化学修飾"" 日本化学会誌. 407-414 (1990)
Kiyohisa Imada、Katsuaki Sakagami、Hiroto Kawabata、Nobuo Tsutsumi、Tadao Nakajima、Kazutaka Nobuhara:“多孔玻璃的表面状态及其化学改性”日本化学学会杂志 407-414 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Hayashi,M.Nonoguchi,Y.Takasaki,H.Ueno and K.Imada: "″Purification and Properties of βーFuructofuranosidase from Aureobasidium sp. ATCC 20524"" J.Industrial Microbiology. (1991)
S.Hayashi、M.Nonoguchi、Y.Takasaki、H.Ueno 和 K.Imada:“来自 Aureobasidium sp. ATCC 20524 的 β-Fuructofuranosidase 的纯化和特性”J.Induscial Microbiology。(1991 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
今田 清久: "多孔質ガラスの表面状態と細孔内表面の化学修飾多孔質ガラス支持体による核酸の合成" SPG研究論文集・SPG研究会, 8-9 (1989)
Kiyohisa Imada:“使用具有表面条件和化学改性孔内表面的多孔玻璃载体合成核酸” SPG 研究论文/SPG 研究组,8-9 (1989)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Hayashi,M.Nonoguchi,Y.Takasaki,H.Ueno and K.Imada: ""Nutritional Status of Aureobasidium sp.ATCC 20524 for the production of βーFuructofuranosidase"" World J.Microbiology and Biotechnology. (1991)
S.Hayashi、M.Nonoguchi、Y.Takasaki、H.Ueno 和 K.Imada:“Aureobasidium sp.ATCC 20524 用于生产 β-Fuructofuranosidase 的营养状况”,World J.Microbiology and Biotechnology (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    Merrigield型名孔質ガラス担体の蛋白工学への利用
    • 批准号:
      04205113
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.83万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      今田 清久
    • 依托单位:
    Merrifield型多孔質ガラス担体の蛋白工学への利用
    • 批准号:
      03205102
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      今田 清久
    • 依托单位:
    多糖類の選択的修飾およびたんぱくとの複合化
    • 批准号:
      59550630
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      1984
    • 负责人:
      今田 清久
    • 依托单位:
    セルロース結晶化阻害因子によるCell.IV構造発生機構の解明
    • 批准号:
      X00090----455347
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1979
    • 负责人:
      今田 清久
    • 依托单位:
    海外基金