课题基金 / 基金详情

発がんプロモ-ションにおけるシグナル伝達と遺伝子発現の解析

発がんプロモ-ションにおけるシグナル伝達と遺伝子発現の解析
致癌促进过程中的信号转导和基因表达分析
批准号:
02262207
负责人:
黒木 登志夫
金额:
$9.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

黒木 登志夫的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究では、多段階発がんのメカニズムを発がんプロモ-ション期とプログレッション期に焦点をしぼり、次の3つの研究目標のもとに研究を進めた。1.皮膚での発現しているCキナ-ゼ分子種の同定:マウス皮膚nPKCηを分離した。nPKCηはカルシウム結合領域であるC2領域を欠き、C1(システイン・リッチ・レピ-トを含む調節領域)とC3(活性領域)からなるカルシウム非依存性Cキナ-ゼ(nPKC)の構造をもっていた。nPKCηは他のCキナ-ゼ分子種と異なり、肺と皮膚に強く発現していた。マウスCキナ-ゼの各分子種を新たに分離し、マウス皮膚で発現しているCキナ-ゼを系統的に検索した結果、nPKCηが皮膚の主要な分子種であることが判明した。2.マウス皮膚のCキナ-ゼ標的タンパク質の同定:マウス皮膚および培養ケラチノサイトではp80、p70、p40、p34、p28の5種のタンパクがCキナ-ゼの標的タンパクである このうち、p70が核基質の一つ、ラミンBであることを同定した。ラミンBは酸性度の異なる二つのスポットB1、B2に分れるが、Cキナ-ゼでリン酸化されるのはB2であった。3.発がんプロモ-ションに伴う遺伝子発現の変化:発がんプロモ-タ-は各種の遺伝子の発現を誘導する。パピロ-マがんでは、そのうち、TPAによって遅れて誘導される二次反応性が恒常的に発現していた。Cキナ-ゼ遺伝子の中では、nPKCσががんで2倍高い発現がみられた。皮膚特異的Cキナ-ゼnPKCηの発現には変化がなかった。
英文摘要
本研究では、多段階発がんのメカニズムを発がんプロモ-ション期とプログレッション期に焦点をしぼり、次の3つの研究目標のもとに研究を進めた。1.皮膚での発現しているCキナ-ゼ分子種の同定:マウス皮膚nPKCηを分離した。nPKCηはカルシウム結合領域であるC2領域を欠き、C1(システイン・リッチ・レピ-トを含む調節領域)とC3(活性領域)からなるカルシウム非依存性Cキナ-ゼ(nPKC)の構造をもっていた。nPKCηは他のCキナ-ゼ分子種と異なり、肺と皮膚に強く発現していた。マウスCキナ-ゼの各分子種を新たに分離し、マウス皮膚で発現しているCキナ-ゼを系統的に検索した結果、nPKCηが皮膚の主要な分子種であることが判明した。2.マウス皮膚のCキナ-ゼ標的タンパク質の同定:マウス皮膚および培養ケラチノサイトではp80、p70、p40、p34、p28の5種のタンパクがCキナ-ゼの標的タンパクである このうち、p70が核基質の一つ、ラミンBであることを同定した。ラミンBは酸性度の異なる二つのスポットB1、B2に分れるが、Cキナ-ゼでリン酸化されるのはB2であった。3.発がんプロモ-ションに伴う遺伝子発現の変化:発がんプロモ-タ-は各種の遺伝子の発現を誘導する。パピロ-マがんでは、そのうち、TPAによって遅れて誘導される二次反応性が恒常的に発現していた。Cキナ-ゼ遺伝子の中では、nPKCσががんで2倍高い発現がみられた。皮膚特異的Cキナ-ゼnPKCηの発現には変化がなかった。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hashimoto,Y.: "Elevated expression of secondary,but not early,responding genes to phorbol ester tumor promoters in papillomas and carcinomas of mouse skin." Mol.Carcinogenesis. 3. 302-308 (1990)
Hashimoto,Y.:“在小鼠皮肤乳头状瘤和癌中,佛波酯肿瘤启动子的次级反应基因表达升高,但早期反应基因不表达。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Karasawa,M.: "Localization of metallothionein in hair follicles of normal skin and the besal cell layer of hyperplastic epidermis:Possible association with cell ptoliferation." J.Investigative Dermatology. (1991)
Karasawa,M.:“金属硫蛋白在正常皮肤的毛囊和增生性表皮的贝萨尔细胞层中的定位:可能与细胞增殖有关。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nose,K.: "Isolation of a gene sequence induced later by tumor promoting 12ーOーtetradecanoylphorbolー13ーacetate in mouse osteoblastic c^^ーells (MC3TーE1)and expressed constitutively in <ras>___ーーtransformed cells." Cell Growth and Differentiation. 1. 511-518
Nose, K.:“随后在小鼠成骨细胞 (MC3T-E1) 中分离出由促进肿瘤的 12-O-十四烷酰佛波醇-13-乙酸酯诱导的基因序列,并在 <ras>___ 转化细胞中组成型表达。 “细胞生长和分化。1. 511-518
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    ヨーロッパなどががん研究先進国との研究交流
    • 批准号:
      09042009
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $18.37万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      黒木 登志夫
    • 依托单位:
    上皮細胞の形態形成と増殖・分化の制御機構
    • 批准号:
      09254104
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $71.04万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      黒木 登志夫
    • 依托单位:
    上皮組織構築の分子メカニズム
    発がんプロモーションにおけるシグナル伝達と遺伝子発現の解析
    • 批准号:
      04253207
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $19.84万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      黒木 登志夫
    • 依托单位: