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シベリア地域モンゴロイド諸集団頭骨の形質人類学的研究

シベリア地域モンゴロイド諸集団頭骨の形質人類学的研究
西伯利亚地区蒙古人种人群头骨的性状人类学研究
批准号:
03209206
负责人:
石田 肇
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.シベリアを中心とする環太平洋地域の先史時代から現代に至る集団の頭骨デ-タのデ-タベ-ス化を進めた。終了したのは、形態小変異の研究に用いた、18集団(1978例)、顔面平坦度の分析に用いた資料、22集団(1013例)である。Konigsbergの生物学的距離およびBalakrishnan & SanghviのBの2乗距離のプログラムを開発した。2.頭蓋形態小変異の各項目の頻度をまとめ、分析した。その結果、Debets(1951)の分類、すなわち、極北型、バイカル型、中央アジア型の3型分類は妥当であることが確認された。ブリヤ-トが同じ地域のバイカル新石器時代人ではなく、東アジアの集団に類似することは、ブリヤ-トは後の時代に南から入ってきた集団であったことを推定させる。日本列島についてみると、現代日本人はこの北中国人を含む内陸の集団に近く、一方、縄文人ないし北海道アイヌに類縁性を持つシベリア、極東のモンゴロイドは存在しない。3.顔面平坦度計測を行ない、比較検討してみた。シベリアの人々は基本的には極めて平坦な顔面をしているといえるが、詳しく分析すると2、3の小グル-ブに分化しているようである。一方、アメリカインデイアンの平坦性の少ない顔はヨ-ロッパの人々にほぼ匹敵する。日本では、顔面の平坦性において二つの対照的な集団が存在することが明らかになった。4.極北の集団は極めて独特な形質を持っている。たとえば、鼻が高く、アム-ルの集団やエヴェンキのようなごく平坦な顔とは異なっている。頭蓋形態小変異の研究面では、カナダのオッセンバ-グの結果と同じく、極北の集団がアメリカインディアンに近いようである。5.オホ-ツク文化の起源を求めるため、礼文島オションナイ砂丘遺跡、浜中2遺跡、などの人骨を分析し、北方モンゴロイド的特徴を、見い出した。
英文摘要
1.シベリアを中心とする環太平洋地域の先史時代から現代に至る集団の頭骨デ-タのデ-タベ-ス化を進めた。終了したのは、形態小変異の研究に用いた、18集団(1978例)、顔面平坦度の分析に用いた資料、22集団(1013例)である。Konigsbergの生物学的距離およびBalakrishnan & SanghviのBの2乗距離のプログラムを開発した。2.頭蓋形態小変異の各項目の頻度をまとめ、分析した。その結果、Debets(1951)の分類、すなわち、極北型、バイカル型、中央アジア型の3型分類は妥当であることが確認された。ブリヤ-トが同じ地域のバイカル新石器時代人ではなく、東アジアの集団に類似することは、ブリヤ-トは後の時代に南から入ってきた集団であったことを推定させる。日本列島についてみると、現代日本人はこの北中国人を含む内陸の集団に近く、一方、縄文人ないし北海道アイヌに類縁性を持つシベリア、極東のモンゴロイドは存在しない。3.顔面平坦度計測を行ない、比較検討してみた。シベリアの人々は基本的には極めて平坦な顔面をしているといえるが、詳しく分析すると2、3の小グル-ブに分化しているようである。一方、アメリカインデイアンの平坦性の少ない顔はヨ-ロッパの人々にほぼ匹敵する。日本では、顔面の平坦性において二つの対照的な集団が存在することが明らかになった。4.極北の集団は極めて独特な形質を持っている。たとえば、鼻が高く、アム-ルの集団やエヴェンキのようなごく平坦な顔とは異なっている。頭蓋形態小変異の研究面では、カナダのオッセンバ-グの結果と同じく、極北の集団がアメリカインディアンに近いようである。5.オホ-ツク文化の起源を求めるため、礼文島オションナイ砂丘遺跡、浜中2遺跡、などの人骨を分析し、北方モンゴロイド的特徴を、見い出した。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ISHIDA HAJIME: "Differentiation of the northern Mongoloid:The evidence of cranial nonmetric traits. In. Janan in the world IV" International Research Center for Japanese Studies Press,Kyoto, 79-94 (1991)
石田肇:“北蒙古人种的分化:颅骨非度量特征的证据。世界中的贾南 IV”国际日本研究中心出版社,京都,79-94(1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
石田 肇: "アジアからのヒトの拡散と分化一北回りのモンドロイドを中心として." 季刊 モンゴロイド. 10. 26-31 (1991)
Hajime Ishida:“亚洲人类的扩散和分化,重点是北方蒙古人种。”季度蒙古人种。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ISHIDA HAJIME: "Flatness of facial skeletons in Siberian and other circumーPacific populations" Zeitschrift fur Morphologie und Anthropologie. (1992)
ISHIDA HAJIME:“西伯利亚和其他环太平洋地区人群的面部骨骼平坦度”Zeitschrift Fur Morphologie und Anthropologie (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
石田 肇: "礼文島オションナイ砂丘遺跡出土のオホ-ツク文化期人頭骨" 国立科学博物館専報. 24. 149-154 (1991)
石田肇:“礼文岛奥庄内沙丘遗址出土的奥霍茨克文化时期人类头骨”,国立自然科学博物馆杂志,24. 149-154(1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 7 条
    中世の人々の生活誌復元ー古人骨と動物遺存体の研究
    • 批准号:
      15068210
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $19.39万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      石田 肇
    • 依托单位:
    宋代思想史の基礎的研究
    • 批准号:
      06610334
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      石田 肇
    • 依托单位:
    シベリア地域モンゴロイド諸集団頭骨の形資人類学的研究
    • 批准号:
      04208206
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.38万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      石田 肇
    • 依托单位:
    オホーツク文化系人骨の研究-北方モンゴロイドとの関連を求めて-
    • 批准号:
      04740463
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      石田 肇
    • 依托单位:
    海外基金