课题基金 / 基金详情

計算物理学ー物性研究における新展開ー・第III班コンプレックス系における協力現象

計算物理学ー物性研究における新展開ー・第III班コンプレックス系における協力現象
计算物理-凝聚态研究新进展-第三组复杂系统中的合作现象
批准号:
03247102
负责人:
高山 一
金额:
$30.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
種々の複雑な系が示す協力現象を、計算物理の手法を開発・駆使して解明することが本研究の目的であり、今年度の成果は以下の通りである。量子スピン系について、まずその計算手法に関して、指数演算子の高次分解の一般論(鈴木)、数値的対角化法の汎用プログラムパッケ-ジの作成(西森)とその汎用性向上への取り組み(利根川)、フラストレ-ションを含むスピン系に対する量子モンテカルロ法に現われる負符号問題の解析(西森)、さらに不純物を含む系の量子モンテカルロ法の開発(宮下)など、数多くの進展がなされ、具体的な物性現象としては、S=1の1次元ハイゼンベルグスピン系のハルデン相に対するフラストレ-ション効果(利根川)などが明らかにされた.ランダムスピン系について、まず、新たに開発したモンテカルロ・スピン動力学法を用いて異方性のあるハイゼンベルグ・スピングラス(以下SG)における相転移に関して重要な結果が得られた(松原)。一方、通常のモンテカルロ法など種々の計算手法によって、CAM理論によるSG相転移の解析(鈴木)、SG平均場理論の展開とイジングEA模型におけるスピン緩和過程(高山)、XYおよびハイゼンベルグSGにおけるカイラルオ-ダ-(川村)等に関して新たな知見が得られた。また、ポッツ模型SGに関してはマルチスピンコ-ディングによる高速化されたモンテカルロ法のプログラムを開発し、相図など具体的な結果を得た(岡部)。ランダム・フラクタル系の動力学について、強制振動法のアルゴリズムを確立し、フラクタル構造に固有なスケ-リング則を検証した(中山)。また、高次元量子カオスに関して、その時間発展を追うための数値計算法(FFTーSympletic Integrator法)を開発し、多自由度量子カオスによる散逸の発生機構を明らかにした(池田)。
英文摘要
種々の複雑な系が示す協力現象を、計算物理の手法を開発・駆使して解明することが本研究の目的であり、今年度の成果は以下の通りである。量子スピン系について、まずその計算手法に関して、指数演算子の高次分解の一般論(鈴木)、数値的対角化法の汎用プログラムパッケ-ジの作成(西森)とその汎用性向上への取り組み(利根川)、フラストレ-ションを含むスピン系に対する量子モンテカルロ法に現われる負符号問題の解析(西森)、さらに不純物を含む系の量子モンテカルロ法の開発(宮下)など、数多くの進展がなされ、具体的な物性現象としては、S=1の1次元ハイゼンベルグスピン系のハルデン相に対するフラストレ-ション効果(利根川)などが明らかにされた.ランダムスピン系について、まず、新たに開発したモンテカルロ・スピン動力学法を用いて異方性のあるハイゼンベルグ・スピングラス(以下SG)における相転移に関して重要な結果が得られた(松原)。一方、通常のモンテカルロ法など種々の計算手法によって、CAM理論によるSG相転移の解析(鈴木)、SG平均場理論の展開とイジングEA模型におけるスピン緩和過程(高山)、XYおよびハイゼンベルグSGにおけるカイラルオ-ダ-(川村)等に関して新たな知見が得られた。また、ポッツ模型SGに関してはマルチスピンコ-ディングによる高速化されたモンテカルロ法のプログラムを開発し、相図など具体的な結果を得た(岡部)。ランダム・フラクタル系の動力学について、強制振動法のアルゴリズムを確立し、フラクタル構造に固有なスケ-リング則を検証した(中山)。また、高次元量子カオスに関して、その時間発展を追うための数値計算法(FFTーSympletic Integrator法)を開発し、多自由度量子カオスによる散逸の発生機構を明らかにした(池田)。
期刊论文(58)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
N.Kawashima: "The replica Optimization Method for the Grounds States of Random Spin Systems" Phys.Rev.
N.Kawashima:“随机自旋系统基态的副本优化方法”Phys.Rev。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
J.Beher: "Quantum Monte Carlo Simulation of Diluted Heisenberg Antiferromagntes (S=1/2) on the Square Lattice" J.Phys.Cond.Matt.
J.Beher:“方形晶格上稀释海森堡反铁磁体 (S=1/2) 的量子蒙特卡罗模拟”J.Phys.Cond.Matt。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Ikeda: "Stationary dissipation due to quantum chaos:Simulated light absorption with quantum maps" Phys.Letters A. (1992)
K.Ikeda:“量子混沌引起的稳态耗散:用量子图模拟光吸收”Phys.Letters A. (1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
F.Matsubara: "Phase Diagram of a Short-Range ±J Heisenberg Model in Three Dimensions" J.Phys.Soc.Jpn.60. 4022-4025 (1991)
F. Matsubara:“三维短程 ±J 海森堡模型的相图”J.Phys.Soc.Jpn.60 4022-4025 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
31
    スピングラスとナノ磁性粒子系におけるガラス的振舞い-実験とシミュレーション
    • 批准号:
      02F02309
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.26万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      高山 一
    • 依托单位:
    スピングラスとナノ磁性粒子系におけるガラス的振舞-実験とシミュレーション
    • 批准号:
      02F00309
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.83万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      高山 一
    • 依托单位:
    高分子系のスロー・ダイナミックスに関する計算機シミュレーション
    • 批准号:
      09212208
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.32万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      高山 一
    • 依托单位:
    高分子系のスロー・ダイナミックスに関する計算機シミュレーション
    • 批准号:
      08226212
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.38万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      高山 一
    • 依托单位:
    海外基金