课题基金 / 基金详情

ガングリオシド糖鎖認識プロ-ブの開発

ガングリオシド糖鎖認識プロ-ブの開発
神经节苷脂糖链识别探针的研制
批准号:
03255103
负责人:
飯田 静夫
金额:
$13.44万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ガングリオシド認識のプロ-ブとして結合タンパク質、抗体、糖の分解・転移酵素の研究を行って以下の成果を得た。1。豚新生仔下痢症を起こす病原性大腸菌の繊毛はセラミド部分に水酸基をもつGM3(NeuGc)の結合親和性が高く、この糖脂質は成長に伴い減少することを見いだした(内貴)。2。シアロ糖鎖に特異的なモノクロ-ナル抗体を作成し、リンパ球系のシアリルSSEAー1はNK細胞と抗原刺激を受け活性化されたT細胞にのみ発現しており、消化器癌ではシアリルLe^aが強く発現し、両者ともELAMー1に結合する細胞性接着因子であることを明らかにした(神奈木)。結腸癌細胞と反応する抗体MSW113の抗原決定基糖鎖はシアリルLe^a構造であるが、NSー19ー9とは異なる抗原認識部位を持つ。この抗体を用いてヒト結腸癌組織から新しい4種の糖脂質を同定した。またこの組織のムチンには抗原決定基を持つ分子サイズの異なる多種類の糖鎖が存在していた(山科)。3。糖脂質の糖鎖部分を切り放すエンドグリコシダ-ゼを精製アクチベ-タ-と共に細胞に作用させると可逆的に増殖が抑制され、EGFのレセプタ-との結合は変化しないが、レセプタ-のリン酸化は低下することを見いだした(山形)。肝臓でグルコサミン転移酵素III活性もγGTPも非実質細胞群に高く、また糖鎖の分析から非実質細胞群由来のγGTPにはbisecting GlcNAcが存在することを明らかにした(谷口)。ガラクト-ス転移酵素活性は癌患者血清中に高値であるが、培養癌細胞から培地中にやや分子量の小さい酵素が放出されていることを見いだした(飯田)。4。前口動物の中で、軟体動物の二枚貝にマンノ脂質、巻貝類にガラクト脂質、また節足動物にはマンノ脂質が主成分で、さらに環形動物にガラクト脂質と新型ホスホコリン含有糖脂質の存在を明らかにした(杉田)。
英文摘要
ガングリオシド認識のプロ-ブとして結合タンパク質、抗体、糖の分解・転移酵素の研究を行って以下の成果を得た。1。豚新生仔下痢症を起こす病原性大腸菌の繊毛はセラミド部分に水酸基をもつGM3(NeuGc)の結合親和性が高く、この糖脂質は成長に伴い減少することを見いだした(内貴)。2。シアロ糖鎖に特異的なモノクロ-ナル抗体を作成し、リンパ球系のシアリルSSEAー1はNK細胞と抗原刺激を受け活性化されたT細胞にのみ発現しており、消化器癌ではシアリルLe^aが強く発現し、両者ともELAMー1に結合する細胞性接着因子であることを明らかにした(神奈木)。結腸癌細胞と反応する抗体MSW113の抗原決定基糖鎖はシアリルLe^a構造であるが、NSー19ー9とは異なる抗原認識部位を持つ。この抗体を用いてヒト結腸癌組織から新しい4種の糖脂質を同定した。またこの組織のムチンには抗原決定基を持つ分子サイズの異なる多種類の糖鎖が存在していた(山科)。3。糖脂質の糖鎖部分を切り放すエンドグリコシダ-ゼを精製アクチベ-タ-と共に細胞に作用させると可逆的に増殖が抑制され、EGFのレセプタ-との結合は変化しないが、レセプタ-のリン酸化は低下することを見いだした(山形)。肝臓でグルコサミン転移酵素III活性もγGTPも非実質細胞群に高く、また糖鎖の分析から非実質細胞群由来のγGTPにはbisecting GlcNAcが存在することを明らかにした(谷口)。ガラクト-ス転移酵素活性は癌患者血清中に高値であるが、培養癌細胞から培地中にやや分子量の小さい酵素が放出されていることを見いだした(飯田)。4。前口動物の中で、軟体動物の二枚貝にマンノ脂質、巻貝類にガラクト脂質、また節足動物にはマンノ脂質が主成分で、さらに環形動物にガラクト脂質と新型ホスホコリン含有糖脂質の存在を明らかにした(杉田)。
期刊论文(114)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
神奈木 玲児: "「臓器移植と赤血球の糖鎖抗原」 "ABO血液型不適合間賢移植"" 太田 和夫監修,日本医学館,東京, 7 (1991)
Reiji Kanagi:“‘器官移植和红细胞碳水化合物抗原’‘ABO 血型不相容移植’”,太田一雄监督,日本医学馆,东京,7 (1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
YAMAGATA,T.: "Handbook of Endoglycosidases and Amidases" CRC Press,Inc.Florida, (1992)
YAMAGATA,T.:“糖苷内切酶和酰胺酶手册”,CRC Press,Inc.Florida,(1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hiroshi Nakada: "Expression of the Tn antigen on T-lymphoid cell line Jurkat" Biochem.Biophys.Res.Commun.179-2. 762-767 (1991)
Hiroshi Nakada:“Tn 抗原在 T 淋巴细胞系 Jurkat 上的表达”Biochem.Biophys.Res.Commun.179-2。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takada,A.: "Adhesion of human cancer cells to vascular endotherium mediated by a carbohydrate antigen,sialyl Lewis A" Biochem.Biophys.Res.Commun.179. 713-719 (1991)
Takada,A.:“碳水化合物抗原唾液酸路易斯 A 介导的人类癌细胞对血管内皮的粘附”Biochem.Biophys.Res.Commun.179。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 56 条
    情報伝達におけるスフィンゴリビドの役割
    • 批准号:
      09044272
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for international Scientific Research
    • 资助金额:
      $6.98万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      飯田 静夫
    • 依托单位:
    ガングリオシド糖鎖認識プローブの開発
    • 批准号:
      04250101
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $17.86万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      飯田 静夫
    • 依托单位:
    ガングリオシド糖鎖認識プロ-ブの開発
    • 批准号:
      02259103
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $13.44万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      飯田 静夫
    • 依托单位:
    細胞分化に伴う糖脂質の変化
    • 批准号:
      60214011
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Special Project Research
    • 资助金额:
      $0.7万
    • 财政年份:
      1985
    • 负责人:
      飯田 静夫
    • 依托单位:
    海外基金