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アルコキシドを配位子とする新規二価ランタノイド錯体の合成、構造および反応性

アルコキシドを配位子とする新規二価ランタノイド錯体の合成、構造および反応性
以醇盐为配体的新型二价镧系元素配合物的合成、结构及反应活性
批准号:
07230296
负责人:
若槻 康雄
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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本年度は主にアルコキシドのランタニド二価錯体の合成、ならびにケトン類との反応を検討した。二価のヨウ化サマリウムあるいはイッテリビウムとリチウムアミドの反応により二価ランタニドのアミド錯体を得、これにフェノール誘導体を加えることにより(ArO)_2Ln(THF)_2錯体合成に成功しHMPA配位体についてX-線解析により構造を明らかにした。これら錯体の溶液にベンゾフェノンを加えるとまず暗紫色を呈するが、ゆっくりと無色の結晶が析出する。Ybの場合につきこの錯体の結晶構造を明らかにした。最初観測された色をもつケチル中間体が溶媒から水素を引き抜いた後不均化したと思われる(Pn_2CHO)_2(ArO)Yb(HMPA)_2錯体であることが解った。ベンゾフェノンの代りにフルオレノンを用いると、共鳴効果によるラジカルの反応性低下のため水素引き抜きは起こらず、対応するケチルラジカル錯体(ArO)_2(kety1)Ln(THF)_3(Ln=Sm,Yb)を高収率で得ることができ、X線による単結晶構造解析を行うことができた。ケチルラジカルはケトンを用いる有機合成における重要な中間体として古くから存在が推定されていたが、結晶として構造が確認できた初めての例である。このケチル錯体に配位したTHF溶媒は配位力が弱く、結晶をヘキサン/エーテル中に溶かすとエーテル一分子の配位に変わる。同時にケチルラジカルの分子間カップリングが起こり、結果的にサマリウムのピナコラート錯体が得られ、単結晶構造解析で確認できた。このピナコラート錯体をTEFに溶かすと炭素一炭素結合の切断が起こりケチル錯体が定量的に再生することも確認した。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Z. Hou: "The First Structuvally characterized Metal Ketyl Conplex: Sin(ketyl)(ArO)_2(PHF)_2 and ITs Reversible Coupling to a Disamasium(111) Pinacolate" J. Am. Chem. Soc. 117. 4421-4422 (1995)
Z. Hou:“第一个结构表征的金属酮基复合物:Sin(ketyl)(ArO)_2(PHF)_2 及其与 Disamasium(111) 频那醇的可逆偶联”J. Am。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T. Yoshimura: "Protonation at the Aromatic Ringvs at the Caeboml Group of Lnrthanide-Diarylketon Diavion Species by Aryl Alcshal." Organometallics. 14. 5382-5392 (1995)
T. Yoshimura:“Aryl Alcshal 在 Caeboml 基团的芳香环上进行质子化,由 Aryl Alcshal 完成。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
候召民: "有機合成に関連したサマリウム及びイッテル錯体" 有機合成化学協会誌. 53. 906-916 (1995)
Koseimin:“与有机合成相关的钐和钇配合物”有机合成学会杂志 53. 906-916 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ルテニウム触媒によるアルキンおよびアルケンの新変換反応
  • 批准号:
    10132268
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    若槻 康雄
  • 依托单位:
超高圧錯体触媒反応の開発研究
大気汚染ガス化学固定モデルとしての有機金属カルボニルクラスターの合成と反応
アルコキシドを配位子とする新規二価ランタノイド錯体の合成、構造及び反応性の研究
海外基金