清浄表面を確保した枚葉式シリコンウエハ表面処理装置の開発とその特性解析
清浄表面を確保した枚葉式シリコンウエハ表面処理装置の開発とその特性解析
批准号:
07248203
负责人:
都田 昌之
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
半導体デバイスの高機能化にともない、微細化、高集積化がさらに促進され、その製造技術のよりいっそうの高度化が求められている。ところでウエハ表面を処理することによって得られるULSIは、二十一世紀初頭にはGbit時代を迎えることになる。数GbitクラスのDRAMのような、高機能性を有する高品質なデバイスを連続的に安定に量産するためには、デバイス製造におけるウエハ表面処理プロセスにおいて、プロセスパラメータが完全に制御され、さらにウエハ表面上に、汚染につながるいかに超微細な異物をも存在させないことが必要となる。我々は、このウエハ表面汚染の現状をふまえ、すでに無発塵で信頼性の高いウエハの気流搬送装置を開発し、その技術を確立している。本装置は、単にウエハの搬送装置に留まることなく、ウエハの表面処理を行える反応装置などとしてもその応用が考えられる。本研究では、ウエハ表面処理の中の製膜処理について着目し、気流搬送装置を製膜処理装置に適用する場合の設計・操作指針を得ることを目的とした。先ず、製膜を行う前に、ウエハ挙動に及ぼす供給ガス量の影響について検討した。その結果、ウエハのぶれ及び傾きは各浮上ガスの供給量で制御可能であり、ウエハの回転速度は3000rpmとすることが可能であった。従って、浮上したウエハ表面にCVD処理を行える操作性を気流搬送システムは有していると言える。CVD処理には、常温で水と反応し酸化膜を形成するFTES(Fluorotriethoxysilane)を用いた。反応経路は次のようである。FTES+H20→SiO2+HFこのFTESと水の混合ガスを、浮上したウエハ表面に吹き付けて製膜を行ない、均一な膜形成が十分行えることを示した。さらに、浮上したウエハ表面近傍の流れを把握するため流れの可視化も合わせて行ない、ウエハ表面近傍の流れに影響を及ぼす要素を検討し、ウエハ浮上型CVD装置の設計・操作指針を確かなものとした。
英文摘要
半導体デバイスの高機能化にともない、微細化、高集積化がさらに促進され、その製造技術のよりいっそうの高度化が求められている。ところでウエハ表面を処理することによって得られるULSIは、二十一世紀初頭にはGbit時代を迎えることになる。数GbitクラスのDRAMのような、高機能性を有する高品質なデバイスを連続的に安定に量産するためには、デバイス製造におけるウエハ表面処理プロセスにおいて、プロセスパラメータが完全に制御され、さらにウエハ表面上に、汚染につながるいかに超微細な異物をも存在させないことが必要となる。我々は、このウエハ表面汚染の現状をふまえ、すでに無発塵で信頼性の高いウエハの気流搬送装置を開発し、その技術を確立している。本装置は、単にウエハの搬送装置に留まることなく、ウエハの表面処理を行える反応装置などとしてもその応用が考えられる。本研究では、ウエハ表面処理の中の製膜処理について着目し、気流搬送装置を製膜処理装置に適用する場合の設計・操作指針を得ることを目的とした。先ず、製膜を行う前に、ウエハ挙動に及ぼす供給ガス量の影響について検討した。その結果、ウエハのぶれ及び傾きは各浮上ガスの供給量で制御可能であり、ウエハの回転速度は3000rpmとすることが可能であった。従って、浮上したウエハ表面にCVD処理を行える操作性を気流搬送システムは有していると言える。CVD処理には、常温で水と反応し酸化膜を形成するFTES(Fluorotriethoxysilane)を用いた。反応経路は次のようである。FTES+H20→SiO2+HFこのFTESと水の混合ガスを、浮上したウエハ表面に吹き付けて製膜を行ない、均一な膜形成が十分行えることを示した。さらに、浮上したウエハ表面近傍の流れを把握するため流れの可視化も合わせて行ない、ウエハ表面近傍の流れに影響を及ぼす要素を検討し、ウエハ浮上型CVD装置の設計・操作指針を確かなものとした。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
町田エリト他: "浮上・回転型CVD装置による薄膜形成法" 第28回北海道秋季大会講演要旨集. B208- (1995)
Erito Machida 等人:“使用浮动/旋转 CVD 设备的薄膜形成方法”第 28 届北海道秋季会议摘要 B208-(1995 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
都田昌之他: "清浄表面を確保した枚葉式シリコンウエハ表面処理装置" 平成7年度重点領域研究 極限集積化シリコン知能エレクトロニクス. (269). 186-191 (1996)
Masayuki Miyakoda 等人:“具有清洁表面的单晶圆硅晶圆表面处理设备”1995 年优先领域研究:极其集成的硅智能电子 (269)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ウエハ浮上型枚葉式表面処理装置の開発とその特性解析
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批准号:08238203
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1996
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负责人:都田 昌之
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依托单位:
水を含む高温気体からの水素分離用ゼオライト膜の開発
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批准号:07235205
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.73万
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财政年份:1995
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负责人:都田 昌之
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依托单位:
ゼオライト膜による水を含む高温気体からの水素分離
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批准号:06246205
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.92万
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财政年份:1994
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负责人:都田 昌之
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依托单位:
ゼオライト原石を用いる水素の高温気体からの透過分離
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批准号:01603507
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.79万
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财政年份:1989
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负责人:都田 昌之
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依托单位:
石炭・水スラリ輸送における石炭粒度分布の最適化
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批准号:60045016
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项目类别:Grant-in-Aid for Energy Research
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1985
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负责人:都田 昌之
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依托单位:
気液固混相流におけるガス吸収に関する研究
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批准号:X00095----265274
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.28万
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财政年份:1977
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负责人:都田 昌之
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依托单位:
固液混相流に関する研究
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批准号:X00210----975446
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.19万
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财政年份:1974
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负责人:都田 昌之
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依托单位:
海外基金