课题基金 / 基金详情

G蛋白質が関与する味覚情報伝達機構の解析

G蛋白質が関与する味覚情報伝達機構の解析
G蛋白参与的味觉信息传递机制分析
批准号:
07256205
负责人:
阿部 啓子
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
味覚の情報伝達には様々な経路があることが、生化学・生理学的に示唆されてきた。味物質を受容する味細胞に苦味物質を添加すると細胞内のCa^<2+>濃度が上昇することから、苦味の情報伝達には、セカンドメッセンジャーであるIP_3を上昇させる機能を持つGqタイプのGタンパク質が関与していることが考えられている。我々は、昨年度、ラット舌上皮のcDNAライブラリーからGqファミリーに属しているG15に相同性の高いG15-likeをクローニングすることに成功した。そこで今年度は、G15-likeがIP_3を上昇させる機能を持つかどうか、また、味を受容する器官である味蕾に発現しているかどうかを検討した。まず、G15-likeの212番目のアミノ酸残基であるグルタミンをロイシンに変異することによりG15-likeを常に活性化状態にした。このcDNAの全長を発現ベクターに組み込み、cos1細胞に導入した。導入後2日目に、細胞内IP_3量を測定したところ、ベクターのみを導入した細胞と比較して、Gqと同様に有意な差が見られた。次に、G15-likeの発現部位を調べるために味蕾を多く含む舌の有郭乳頭の切片を用いて抗体染色を行った。抗原として、G15-likeのC端の10アミノ酸残基の配列のペプチドを合成し、ウサギに免疫することにより得た抗血清を実験に用いた。その結果、味蕾を含む上皮に染色が見られた。抗体を抗原により吸収して染色を同様に行うと味蕾以外の上皮が染色されることから、G15-likeは味蕾特異的に発現していることが明らかとなった。以上より、G15-likeは苦味の情報伝達に関与するGタンパク質であることが明らかとなった。
英文摘要
味覚の情報伝達には様々な経路があることが、生化学・生理学的に示唆されてきた。味物質を受容する味細胞に苦味物質を添加すると細胞内のCa^<2+>濃度が上昇することから、苦味の情報伝達には、セカンドメッセンジャーであるIP_3を上昇させる機能を持つGqタイプのGタンパク質が関与していることが考えられている。我々は、昨年度、ラット舌上皮のcDNAライブラリーからGqファミリーに属しているG15に相同性の高いG15-likeをクローニングすることに成功した。そこで今年度は、G15-likeがIP_3を上昇させる機能を持つかどうか、また、味を受容する器官である味蕾に発現しているかどうかを検討した。まず、G15-likeの212番目のアミノ酸残基であるグルタミンをロイシンに変異することによりG15-likeを常に活性化状態にした。このcDNAの全長を発現ベクターに組み込み、cos1細胞に導入した。導入後2日目に、細胞内IP_3量を測定したところ、ベクターのみを導入した細胞と比較して、Gqと同様に有意な差が見られた。次に、G15-likeの発現部位を調べるために味蕾を多く含む舌の有郭乳頭の切片を用いて抗体染色を行った。抗原として、G15-likeのC端の10アミノ酸残基の配列のペプチドを合成し、ウサギに免疫することにより得た抗血清を実験に用いた。その結果、味蕾を含む上皮に染色が見られた。抗体を抗原により吸収して染色を同様に行うと味蕾以外の上皮が染色されることから、G15-likeは味蕾特異的に発現していることが明らかとなった。以上より、G15-likeは苦味の情報伝達に関与するGタンパク質であることが明らかとなった。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Asakura et al.: "Rice aspartic proteinase,oryzasin,expressed during seed ripening and germination,has a gene organization distinct from those of animal and microbial aspartic proteinases." Eur.J.Biochem.232. 77-83 (1995)
T.Asakura 等人:“水稻天冬氨酸蛋白酶,oryzasin,在种子成熟和发芽过程中表达,具有与动物和微生物天冬氨酸蛋白酶不同的基因组织。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
I.Matsumoto,et al.: "A putative digestive cysteine proteinase of an insect,Drosophila melanogaster,predominantly expressed in embryonic and larval midgut." Eur.J.Biochem.227. 582-587 (1995)
I.Matsumoto 等人:“一种假定的昆虫果蝇消化半胱氨酸蛋白酶,主要在胚胎和幼虫中肠中表达。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Kuroda et al.: "Oryzacystatins exhibit growth-inhibitory and lethal effects on differnt species of bean insect pests,Callosobruchus chinesis(Coleoptera)and Riptortus clavatus(Hemiptera)." Biosci.Biotech.Biochem.60. 209-212 (1996)
M.Kuroda 等人:“Oryzacystatins 对不同种类的豆类害虫、Callosbruchus chinesis(鞘翅目)和 Riptortus clavatus(半翅目)表现出生长抑制和致死作用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Hosoyama et al.: "Introduction of a chimeric gene encoding an oryzacystatin-β-glucuronidase fusion protein into rice protoplasts and regeneration of transformed plants." Plant Cell Rep.15. 174-177 (1995)
H.Hosoyama 等人:“将编码谷胱甘肽-β-葡萄糖醛酸酶融合蛋白的嵌合基因引入水稻原生质体并再生转化植物。”174-177(1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    Analysis of the gut-associated modulation of whole-body energy metabolism to disclose a new segment of food functions
    • 批准号:
      17H01962
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.56万
    • 财政年份:
      2017
    • 负责人:
      阿部 啓子
    • 依托单位:
    新しい甘味修飾タンパク質の活性構造相関の解析と物質生産
    • 批准号:
      14656054
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      阿部 啓子
    • 依托单位:
    食品が与える物理感覚とくに口腔ソマトセンサリー応答の分子生物学的解析
    • 批准号:
      13876031
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      阿部 啓子
    • 依托单位:
    腸管粘液分泌を担うゴブレット細胞におけるAQP9の特異的発現および機能の解析
    • 批准号:
      13137202
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $21.5万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      阿部 啓子
    • 依托单位:
    海外基金