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コメ種子ジベレリン誘導性システインプロテイナーゼの遺伝子発現調節機構の解析

コメ種子ジベレリン誘導性システインプロテイナーゼの遺伝子発現調節機構の解析
水稻种子赤霉素诱导半胱氨酸蛋白酶基因表达调控机制分析
批准号:
06269204
负责人:
阿部 啓子
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
GA_3によって誘導される遺伝子はいくつか知られているが、発現誘導機構に関する研究はα-アミラーゼを対象としたものがほとんどである。したがって,これらとα-アミラーゼ以外の遺伝子との間に共通の機構が存在するのかどうかという問題に関心が凭れるようになっている。そこでGA_3による誘導に関与すると考えられるプロモーターの配列を検討した結果,OZ-α遺伝子には転写開始点より上流142bpに5′-AATACAAATTC-3′というオオムギのα-アミラーゼ遺伝子のGA_3応答因子と類似の配列が存在した。このことからOZ-αはα-アミラーゼと共通の機構によってGA_3による誘導を受けていることが推測された。一方,GA_3に対して短時間で応答する点でOZ-αやα-アミラーゼとは異なるOZ-βの遺伝子にはこれと類似の配列および別のGA_3応答配列の候補であるとされる‘ピリミジンボックス'は見られなかった。したがってOZ-βはこれまでに報告されたものとは異なる機構を有している可能性があると考えられたので,シスエレメントの解析を行った。OZ-βのプロモーター約700bpの下流にレポーターとしてβ-グルクロニダーゼ(GUS)を連結した融合遺伝子を作製し,これを培養細胞(OC line)由来のイネプロトプラストにエレクトロポーレーション法により導入した。CUS活性のトランジエントな発現をしらべたところ,導入後2日目に活性が最大となり,さらにこの活性はGA_3添加で2〜3倍に上昇した。またプロモーター部分の5′-欠失変異体を用いて同様な実験を行った結果、-316〜-219bpの領域にGA_3による誘導に関与する配列の存在が示唆された。異なるシベレリン応答性をもつOZ-αとβはジベレリンの作用機構を解明する上での1つの有用なモデル物質となると期待される。今後、可能ならば,より生体内に近い系としてのアリューロン層由来のプロトプラスタを用いた詳細な解析や,各遺伝子を導入したプロトプラストより再生したイネの種子を用いた解析を行いたい。
英文摘要
GA_3によって誘導される遺伝子はいくつか知られているが、発現誘導機構に関する研究はα-アミラーゼを対象としたものがほとんどである。したがって,これらとα-アミラーゼ以外の遺伝子との間に共通の機構が存在するのかどうかという問題に関心が凭れるようになっている。そこでGA_3による誘導に関与すると考えられるプロモーターの配列を検討した結果,OZ-α遺伝子には転写開始点より上流142bpに5′-AATACAAATTC-3′というオオムギのα-アミラーゼ遺伝子のGA_3応答因子と類似の配列が存在した。このことからOZ-αはα-アミラーゼと共通の機構によってGA_3による誘導を受けていることが推測された。一方,GA_3に対して短時間で応答する点でOZ-αやα-アミラーゼとは異なるOZ-βの遺伝子にはこれと類似の配列および別のGA_3応答配列の候補であるとされる‘ピリミジンボックス'は見られなかった。したがってOZ-βはこれまでに報告されたものとは異なる機構を有している可能性があると考えられたので,シスエレメントの解析を行った。OZ-βのプロモーター約700bpの下流にレポーターとしてβ-グルクロニダーゼ(GUS)を連結した融合遺伝子を作製し,これを培養細胞(OC line)由来のイネプロトプラストにエレクトロポーレーション法により導入した。CUS活性のトランジエントな発現をしらべたところ,導入後2日目に活性が最大となり,さらにこの活性はGA_3添加で2〜3倍に上昇した。またプロモーター部分の5′-欠失変異体を用いて同様な実験を行った結果、-316〜-219bpの領域にGA_3による誘導に関与する配列の存在が示唆された。異なるシベレリン応答性をもつOZ-αとβはジベレリンの作用機構を解明する上での1つの有用なモデル物質となると期待される。今後、可能ならば,より生体内に近い系としてのアリューロン層由来のプロトプラスタを用いた詳細な解析や,各遺伝子を導入したプロトプラストより再生したイネの種子を用いた解析を行いたい。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
I.Matsumoto,et al.: "A putative digestive cysteine proteinase of an insect,Drosophila melanogaster,predominantly expressed in embryonic and larval midgut." Eur.J.Biochem.227. 582-587 (1995)
I.Matsumoto 等人:“一种假定的昆虫果蝇消化半胱氨酸蛋白酶,主要在胚胎和幼虫中肠中表达。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Abe,et al.: "Primary struclure and cell-type spescific expression of a gustatory G protein-coupled receptor ralated to olfactory receptors." J.Biol.Chem.268. 12033-12039 (1993)
K.Abe 等人:“与嗅觉受体相关的味觉 G 蛋白偶联受体的主要结构和细胞类型特异性表达。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Analysis of the gut-associated modulation of whole-body energy metabolism to disclose a new segment of food functions
  • 批准号:
    17H01962
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.56万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    阿部 啓子
  • 依托单位:
新しい甘味修飾タンパク質の活性構造相関の解析と物質生産
  • 批准号:
    14656054
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    阿部 啓子
  • 依托单位:
食品が与える物理感覚とくに口腔ソマトセンサリー応答の分子生物学的解析
  • 批准号:
    13876031
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    阿部 啓子
  • 依托单位:
腸管粘液分泌を担うゴブレット細胞におけるAQP9の特異的発現および機能の解析
  • 批准号:
    13137202
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $21.5万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    阿部 啓子
  • 依托单位:
海外基金