课题基金 / 基金详情

網膜視蓋投射形成の分子機構

網膜視蓋投射形成の分子機構
视网膜顶盖突起形成的分子机制
批准号:
07279204
负责人:
仲村 春和
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
視蓋の吻尾極性の形成にはengrailed(en)遺伝子が重要な働きをしていることが、我々の研究により明らかにされている。本研究ではenを中心とする遺伝子発現制御のカスケードを明らかにする目的で中脳胞(視蓋原基)の吻側、尾側それぞれのcDNAライブラリーを作製し、サブトラクション法によりそれぞれで特異的な発現する遺伝子をクローニングし、レトロウイルスベクターを用いた強制発現法によりen遺伝子との関係を追究した。サブトラクションにより、中脳後脳境界部で発現している遺伝子としてpax-5がクローニングされた。pax-5遺伝子は孵卵2日目(E2)で10体節期頃には中脳後脳境界部に発現しており、E4では中脳後脳境界部で強く、前の方に向かうに従って弱いという勾配を持って発現している。en-2の発現と重なるような発現パターンであるが、発現の開始はen-2の方がちょっと早い。pax-5はショウジョウバエのペアルール遺伝子pairedと相同な遺伝子であり、ショウジョウバエでのヒエラルキーではenよりも上位にあると思われる。そこでpax-5をRCASレトロウイスルベクターに組み込み強制発現させて、enの発現パターンを調べてみた。pax-5を強制発現させた後、en-2の発現を抗en抗体による免疫染色で、pax-5の発現をin situハイブリダイゼイションで検出した。おもにwhole mountによる染色を行った。レトロウイルスによる強制発現により視蓋原基の前の方でもパッチ状に強く発現しているところが見られた。pax-5を異所的に強制発現させられた一部の細胞でenの異所的な発現が見られた。enの異所的発現は間脳の背側の一部の細胞で見られた。ここではいくつかの細胞がpax-5,en-2両遺伝子ともに発現していた。この実験結果はpax-5はen-2を発現させるよう促進的に働く因子であることを示している。ただし、pax-5を発現したすべての細胞がen-2を発現したわけではないのでen-2の発現にはpax-5とさらに別の制御因子が働く必要があることを示唆している。
英文摘要
視蓋の吻尾極性の形成にはengrailed(en)遺伝子が重要な働きをしていることが、我々の研究により明らかにされている。本研究ではenを中心とする遺伝子発現制御のカスケードを明らかにする目的で中脳胞(視蓋原基)の吻側、尾側それぞれのcDNAライブラリーを作製し、サブトラクション法によりそれぞれで特異的な発現する遺伝子をクローニングし、レトロウイルスベクターを用いた強制発現法によりen遺伝子との関係を追究した。サブトラクションにより、中脳後脳境界部で発現している遺伝子としてpax-5がクローニングされた。pax-5遺伝子は孵卵2日目(E2)で10体節期頃には中脳後脳境界部に発現しており、E4では中脳後脳境界部で強く、前の方に向かうに従って弱いという勾配を持って発現している。en-2の発現と重なるような発現パターンであるが、発現の開始はen-2の方がちょっと早い。pax-5はショウジョウバエのペアルール遺伝子pairedと相同な遺伝子であり、ショウジョウバエでのヒエラルキーではenよりも上位にあると思われる。そこでpax-5をRCASレトロウイスルベクターに組み込み強制発現させて、enの発現パターンを調べてみた。pax-5を強制発現させた後、en-2の発現を抗en抗体による免疫染色で、pax-5の発現をin situハイブリダイゼイションで検出した。おもにwhole mountによる染色を行った。レトロウイルスによる強制発現により視蓋原基の前の方でもパッチ状に強く発現しているところが見られた。pax-5を異所的に強制発現させられた一部の細胞でenの異所的な発現が見られた。enの異所的発現は間脳の背側の一部の細胞で見られた。ここではいくつかの細胞がpax-5,en-2両遺伝子ともに発現していた。この実験結果はpax-5はen-2を発現させるよう促進的に働く因子であることを示している。ただし、pax-5を発現したすべての細胞がen-2を発現したわけではないのでen-2の発現にはpax-5とさらに別の制御因子が働く必要があることを示唆している。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
仲村春和: "神経回路形成因子-視蓋吻尾極性決定因子の解析-" 蛋白質核酸酵素. 40. 715-723 (1995)
Harukazu Nakamura:“神经回路形成因素 - 顶盖头尾极性决定因素的分析”《蛋白质核酸酶》40. 715-723 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Nakamura,N.Itasaki and J.Funahashi: "Molecular mechanisms of neural circuit formation-A review." Exp.Neurobiol.4. 1-5 (1995)
H.Nakamura、N.Itasaki 和 J.Funahashi:“神经回路形成的分子机制 - 综述”。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
舟橋淳一・仲村春和: "網膜-視蓋投射の分子機構-中脳(視蓋)の極性の形成に関わる遺伝子たち" 実験医学. 14. 544-550 (1996)
Junichi Funahashi 和 Harukazu Nakamura:“视网膜顶盖投射的分子机制 - 参与中脑(顶盖)极性形成的基因”实验医学 14. 544-550 (1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
峡部オーガナイザー形成のメカニズム
  • 批准号:
    16015206
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.69万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    仲村 春和
  • 依托单位:
脳・神経系形成における誘導のメカニズムの解明
  • 批准号:
    10220101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $20.86万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    仲村 春和
  • 依托单位:
視蓋の誘導・位置特異性決定の分子機構
  • 批准号:
    10220201
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $55.36万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    仲村 春和
  • 依托单位:
視蓋発生における遺伝子ネットワークの研究
  • 批准号:
    09275202
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    仲村 春和
  • 依托单位:
海外基金