神経回路形成に関与する分子の局在についてのコロイド金免疫電顕による解析
神経回路形成に関与する分子の局在についてのコロイド金免疫電顕による解析
批准号:
07279232
负责人:
小坂 俊夫
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
AMPA型グルタミン酸レセプターサブユニットGluR1、2/3、4のマウス海馬における分布を、共焦点レーザー顕微鏡による多重免疫組織化学染色及び凍結置換-低温紫外線重合-コロイド金免疫細胞化学法を用い、海馬を構成する多様なニューロン群との関連で解析を進めた。共焦点レーザー顕微鏡を用いた包埋前免疫細胞化学法による解析では、海馬本体のAMPA型グルタミン酸レセプターの分布は新皮質ともまた海馬形成の他の領域とも非常に異なっており、免疫細胞化学的には極めて高い染色性を示していた。細胞レベルではGluR1、2/3、4いずれの細胞体及び樹状突起の細胞質と考えられる部分がかなり瀰慢性に染まっていたが、それぞれ非常に異なった分布パターンを示した。特に、GluR4ではいわゆる主ニューロンは陰性-弱陽性であり、強陽性の細胞のかなりがカルシウム結合蛋白parvalbuminあるいはsomatostain含有GABAニューロンであった。GluR1では海馬全領域がかなり強く染色され、ほとんどのニューロンが陽性であった。その中で、一部の細胞は他より強陽性であった。これらもやはり、大部分は非主ニューロンと考えられたが、化学的性質に基づく特定のニューロン群との一定の関連はなかった。GluR2/3陽性細胞はほとんどが主ニューロンであったが、GluR2/3陽性非主ニューロンも同定できた。コロイド金を用いた包埋後免疫細胞化学は固定液の組成、プロセッシング等の検討を進め、解析に耐える標本ができはじめた。包埋後免疫細胞化学では、コロイド金標識はGluR1、GluR2/3、GluR4すべていわゆる非対称性シナプスに集中し、GluR1、GluR2/3は主ニューロン由来と考えられる樹状突起上のシナプスに主に分布し、GluR4は明らかに非ニューロン由来と考えられる樹状突起上のシナプスに主に分布していた。
英文摘要
AMPA型グルタミン酸レセプターサブユニットGluR1、2/3、4のマウス海馬における分布を、共焦点レーザー顕微鏡による多重免疫組織化学染色及び凍結置換-低温紫外線重合-コロイド金免疫細胞化学法を用い、海馬を構成する多様なニューロン群との関連で解析を進めた。共焦点レーザー顕微鏡を用いた包埋前免疫細胞化学法による解析では、海馬本体のAMPA型グルタミン酸レセプターの分布は新皮質ともまた海馬形成の他の領域とも非常に異なっており、免疫細胞化学的には極めて高い染色性を示していた。細胞レベルではGluR1、2/3、4いずれの細胞体及び樹状突起の細胞質と考えられる部分がかなり瀰慢性に染まっていたが、それぞれ非常に異なった分布パターンを示した。特に、GluR4ではいわゆる主ニューロンは陰性-弱陽性であり、強陽性の細胞のかなりがカルシウム結合蛋白parvalbuminあるいはsomatostain含有GABAニューロンであった。GluR1では海馬全領域がかなり強く染色され、ほとんどのニューロンが陽性であった。その中で、一部の細胞は他より強陽性であった。これらもやはり、大部分は非主ニューロンと考えられたが、化学的性質に基づく特定のニューロン群との一定の関連はなかった。GluR2/3陽性細胞はほとんどが主ニューロンであったが、GluR2/3陽性非主ニューロンも同定できた。コロイド金を用いた包埋後免疫細胞化学は固定液の組成、プロセッシング等の検討を進め、解析に耐える標本ができはじめた。包埋後免疫細胞化学では、コロイド金標識はGluR1、GluR2/3、GluR4すべていわゆる非対称性シナプスに集中し、GluR1、GluR2/3は主ニューロン由来と考えられる樹状突起上のシナプスに主に分布し、GluR4は明らかに非ニューロン由来と考えられる樹状突起上のシナプスに主に分布していた。
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Y. FUJIMARU: "The distribution of two calcium binding proteins, calbindin D-28k and parvalbumin, in the entorhinal cortex of the adult mouse." Neuroscience Research. (in press). (1996)
Y. FUJIMARU:“两种钙结合蛋白(钙结合蛋白 D-28k 和小白蛋白)在成年小鼠内嗅皮质中的分布。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
N. FUJISE: "Distribution of the calcium binding proteins, calbindin D-28k and parvalbumin, in the subicular complex of the adult mouse." Neuroscience Research. 22. 89-107 (1995)
N. FUJISE:“钙结合蛋白、钙结合蛋白 D-28k 和小白蛋白在成年小鼠的皮下复合体中的分布。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
K. KOSAKA: "Chemically defined neuron groups and their subpopulations in the glomerular layer of the rat main olfactory bulb." Neuroscience Research. 23. 73-88 (1995)
K. KOSAKA:“大鼠主嗅球肾小球层中化学定义的神经元群及其亚群。”
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Y. LIU: "Distribution of calretinin immunoreactivity in the mouse dentate gyrus: I." Experimental Brain Research. (in press). (1996)
Y. LIU:“小鼠齿状回中钙结合蛋白免疫反应性的分布:I。”
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
K. TOIDA: "Electron microscopic serial-sectioning/reconstruction studies of Parvalbumin-containing neurons in the external plexiform layer of the rat olfactory bulb." Neuroscience. (in press). (1996)
K. TOIDA:“大鼠嗅球外丛状层中含有小清蛋白的神经元的电子显微镜连续切片/重建研究。”
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
嗅覚一次中枢嗅球における情報処理の構造的基盤解明
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批准号:20021022
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$4.16万
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财政年份:2008
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负责人:小坂 俊夫
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依托单位:
嗅覚一次中枢嗅球における情報処理の構造的基盤解明
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批准号:18021028
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$4.99万
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财政年份:2006
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负责人:小坂 俊夫
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依托单位:
嗅覚一次中枢嗅球における情報処理の構造的基盤解明
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批准号:17023036
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2005
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负责人:小坂 俊夫
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依托单位:
大脳皮質の構成要素・機能分子の局在についての免疫細胞化学的・形態学的定量解析
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批准号:12053255
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$38.53万
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财政年份:2000
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负责人:小坂 俊夫
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依托单位:
広義の大脳皮質、特に海馬及びに嗅球の構成要素・機能分子の形態学的定量解析
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批准号:11170242
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$4.48万
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财政年份:1999
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负责人:小坂 俊夫
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依托单位:
GABAニューロン及びそのシナプスにおけるカルシウム結合蛋白の定量解析
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批准号:05260218
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1993
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负责人:小坂 俊夫
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依托单位:
GABAシナプスにおけるカルシウム結合蛋白、レセプター及びトランスポーターの解析
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批准号:04267219
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1992
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负责人:小坂 俊夫
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依托单位:
中枢神経系におけるカルシウム結合蛋白の局在とその遺伝子発現:免疫細胞化学及びin situ hybridizationによる形態学的解析
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批准号:01641542
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1989
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负责人:小坂 俊夫
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依托单位:
運動系におけるGABA系、アセチルコリン系及びカテコールアミン系:subpopulationの解析
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批准号:63623512
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.77万
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财政年份:1988
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负责人:小坂 俊夫
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依托单位:
中枢神経系におけるカルシウム結合蛋白の局在とその遺伝子発現:免疫細胞化学及びin situ hybridizationによる形態学的解析
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批准号:63641539
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1988
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负责人:小坂 俊夫
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依托单位:
海馬におけるGABAニューロンのシナプス形成機構
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批准号:63638516
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.83万
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财政年份:1988
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负责人:小坂 俊夫
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依托单位:
神経伝達物質の可塑性
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批准号:62221033
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项目类别:Grant-in-Aid for Special Project Research
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资助金额:$0.77万
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财政年份:1987
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负责人:小坂 俊夫
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依托单位:
比較解剖学的立場からの嗅球局所回路網の解析
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批准号:59570030
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1984
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负责人:小坂 俊夫
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依托单位:
中枢神経系におけるニューロンレベルでの統御機構
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批准号:X00210----577036
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.52万
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财政年份:1980
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负责人:小坂 俊夫
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依托单位:
海外基金