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中枢神経系におけるカルシウム結合蛋白の局在とその遺伝子発現:免疫細胞化学及びin situ hybridizationによる形態学的解析

中枢神経系におけるカルシウム結合蛋白の局在とその遺伝子発現:免疫細胞化学及びin situ hybridizationによる形態学的解析
中枢神经系统中钙结合蛋白及其基因表达的定位:通过免疫细胞化学和原位杂交进行形态学分析
批准号:
63641539
负责人:
小坂 俊夫
金额:
$1.09万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
中枢神経系内にはカルモジュリンをはじめ、多種のカルシウム結合蛋白が存在している。パーブアルブミンは末梢組織(特に筋肉速線維)及び中枢神経系に存在するカルシウム結合蛋白であるが、その機能的意味については不明である。しかし興味深いことに、中枢神経系内ではごく限られた神経細胞群に含まれていることが明らかになっている。このことはパールアルブミンが神経細胞一般に共通した現象ではなく、かなり特殊な現象に関与していることを示唆している。今までの我々の海馬における研究により、海馬ではパーブアルブミンはすべて、一部のGABAニューロンに含有されていることが明らかとなっている。本年度は、このようなパーブアルブミン含有GABAニューロンについて免疫細胞化学による形態学的解析を光学顕微鏡及び電子顕微鏡レベルで行なった。ウイスター系雄ラットをアルデヒド混液により潅流固定した後、脳を摘出し、海馬を他の部位より切りはなした。ビブラートムで50μmあるいは100μmの切片を作製し、一部は抗パーブアルブミン抗体で包埋前免疫細胞化学を行ない、一部はオスミウム酸後固定の後、エポン包埋を行なった。後者は包埋後免疫細胞化学を行なった。その結果、パーブアルブミン含有GABAニューロンはその細胞体の分布がstratum pyramidale及びstratum roiensに限局し、その神経終末もほぼstratum pyramidaleに限局し、対称性シナプスを錐体細胞の細胞体、軸索初節部及び近位樹状突起に形成することが明らかとなった。このことからパーブアルブミン含有ニューロンはいわゆるbasket cell、axoaxonic cellに対応すると思われる。更にパーブアルブミン含有細胞間に電気的結合の場であるギャップ結合を証明した。
英文摘要
中枢神経系内にはカルモジュリンをはじめ、多種のカルシウム結合蛋白が存在している。パーブアルブミンは末梢組織(特に筋肉速線維)及び中枢神経系に存在するカルシウム結合蛋白であるが、その機能的意味については不明である。しかし興味深いことに、中枢神経系内ではごく限られた神経細胞群に含まれていることが明らかになっている。このことはパールアルブミンが神経細胞一般に共通した現象ではなく、かなり特殊な現象に関与していることを示唆している。今までの我々の海馬における研究により、海馬ではパーブアルブミンはすべて、一部のGABAニューロンに含有されていることが明らかとなっている。本年度は、このようなパーブアルブミン含有GABAニューロンについて免疫細胞化学による形態学的解析を光学顕微鏡及び電子顕微鏡レベルで行なった。ウイスター系雄ラットをアルデヒド混液により潅流固定した後、脳を摘出し、海馬を他の部位より切りはなした。ビブラートムで50μmあるいは100μmの切片を作製し、一部は抗パーブアルブミン抗体で包埋前免疫細胞化学を行ない、一部はオスミウム酸後固定の後、エポン包埋を行なった。後者は包埋後免疫細胞化学を行なった。その結果、パーブアルブミン含有GABAニューロンはその細胞体の分布がstratum pyramidale及びstratum roiensに限局し、その神経終末もほぼstratum pyramidaleに限局し、対称性シナプスを錐体細胞の細胞体、軸索初節部及び近位樹状突起に形成することが明らかとなった。このことからパーブアルブミン含有ニューロンはいわゆるbasket cell、axoaxonic cellに対応すると思われる。更にパーブアルブミン含有細胞間に電気的結合の場であるギャップ結合を証明した。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kosaka,T.;Wu,J.-Y.;Benoit,R.: Experimental Brain Research. 71. 388-398 (1988)
Kosaka,T.;Wu,J.-Y.;Benoit,R.:实验脑研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kosaka,K.;Hama,K.Nagatsu,I.;Wu,J.-Y.;Kosaka,T.: Experimental Brain Research. 71. 633-642 (1988)
Kosaka,K.;Hama,K.Nagatsu,I.;Wu,J.-Y.;Kosaka,T.:实验脑研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kosaka,T.;Heizmann,C.W.: Brain Research. (1989)
Kosaka,T.;Heizmann,C.W.:大脑研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kosaka,T.;Tauchi,M.;Dahl,J.L: Experimental Brain Research. 70. 605-617 (1988)
Kosaka,T.;Tauchi,M.;Dahl,J.L:实验脑研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    嗅覚一次中枢嗅球における情報処理の構造的基盤解明
    • 批准号:
      20021022
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.16万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      小坂 俊夫
    • 依托单位:
    嗅覚一次中枢嗅球における情報処理の構造的基盤解明
    • 批准号:
      18021028
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.99万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      小坂 俊夫
    • 依托单位:
    嗅覚一次中枢嗅球における情報処理の構造的基盤解明
    • 批准号:
      17023036
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      小坂 俊夫
    • 依托单位:
    大脳皮質の構成要素・機能分子の局在についての免疫細胞化学的・形態学的定量解析
    • 批准号:
      12053255
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $38.53万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      小坂 俊夫
    • 依托单位:
    海外基金