超高エネルギーガンマ線観測用望遠鏡の自動追尾装置の開発

超高能伽马射线观测望远镜自动跟踪装置研制

• 批准号: 09223202
• 负责人: 森 正樹
• 金额: $ 0.77万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1997
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1997 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-09223202/
• 关键词: 超高エネルギーガンマ線; チェレンコフ光; CCDカメラ

計画研究(代表:谷森達)によって7m口径の解像型チェレンコフ望遠鏡システムが建設中である。この望遠鏡は、経緯台式架台の駆動部から読み取られる位置情報を利用して駆動モーターの回転量を計算して指示を出し、その結果起こる位置の変化を再び読み取って次の回転量を修正するというフィードバックシステムとして天体の追尾を行う。しかし、こうして望遠鏡の向けられた方向が実際に観測したい天体の方向と一致しているかどうかは保証されていない。チェレンコフ光の高速電子カメラによる観測データを用いて視野に入った恒星を同定し、このような較正を行うことも不可能ではないが、高頻度でデータを収集しているデータ収集システムで同時にこのようなオンライン解析を行わせるのは困難であり、望遠鏡と独立のシステムとして天体の追尾精度をチェックするシステムが必要である。そこで、本研究では、カメラレンズとCCDカメラを用いた恒星検出システムを7m解像型チェレンコフ望遠鏡に同架して、チェレンコフ光データ収集システムとは独立に、望遠鏡の天体追尾を較正するシステムの開発を目標としている。本年度はSPARC CPUを用いたシングルボードコンピュータを購入し、ソフトウェアの開発を行なった。専用のCCDカメラを購入するには予算が不足であったので、現在3.8m望遠鏡に搭載されているCCDカメラのデータを用いて画像処理を行ない、視野内のいくつかの恒星を追尾する候補として取り出すようなプログラムを作成中である。この恒星の位置情報およびチェレンコフ光観測を行いたい天体の位置情報から、望遠鏡の天球上での正確な方向を計算し、駆動部からの読み取り情報を補正して、次に駆動系に与える回転量を計算し、指示する。これを繰り返すことによって、望遠鏡の向いている絶対方向を十分な精度でチェックできるようにする。

The planned research (representative: Gu Senda)によって7m aperture <s:1> image resolution type チェレ コフ コフ コフ telescope システムが under construction である. こ の は, 経 weft desktop frame telescope の 駆 move department か ら 読 み take ら れ る location intelligence を using し て 駆 dynamic モ ー タ ー の back planning を calculating し て instructions を し, そ の results on こ の る position - the を again び 読 み take っ て times の back planning quantity を correction す る と い う フ ィ ー ド バ ッ ク シ ス テ ム と し て celestial の rear-ended う を line. し か し, こ う し の て telescope to け ら れ た direction が be interstate に 観 measuring し た い と identical objects の し て い る か ど う か は guarantee さ れ て い な い. チ ェ レ ン コ フ light の high-speed electronic カ メ ラ に よ る 観 measuring デ ー タ を with い て に view into っ を た stars with し, こ の よ う な line a is を う こ と も impossible で は な い が, high frequency で デ ー タ を 収 set し て い る デ ー タ 収 set シ ス テ ム で simultaneously に こ の よ う な オ ン ラ イ ン parsing line を わ せ る の は difficult で あ り と independent, telescope Youdaoplaceholder0 システムと て celestial body <s:1> rear-end collision accuracy をチェッ するシステムが するシステムが necessary である. そ こ で, this study で は, カ メ ラ レ ン ズ と CCD カ メ ラ を with い た the stellar 検 シ ス テ ム を 7 m solution type like チ ェ レ ン コ に フ telescope with frame し て, チ ェ レ ン コ フ light デ ー タ 収 set シ ス テ ム と は に independently, telescope の celestial collision を calibration す る シ ス テ ム の open 発 を target と し て い る. This year's は SPARC を CPU use い た シ ン グ ル ボ ー ド コ ン ピ ュ ー タ を buy し, ソ フ ト ウ ェ ア の open 発 を line な っ た. 専 with の CCD カ メ ラ を buy す る に は is insufficient が で あ っ た の で, now 3.8 m telescope に carry さ れ て い る CCD カ メ ラ の デ ー タ を with い て portrait 処 Richard を line な い, vision の い く つ か の stars を rear-ended す る alternate と し て take り out す よ う な プ ロ グ ラ ム を made in で あ る. こ の star の location intelligence お よ び チ ェ レ ン コ フ 観 light measuring line を い た い object の position intelligence か ら, telescope の sphere で の な right direction を computing し, 駆 move か ら の 読 み take り intelligence を corrected し て, に 駆 dynamic system に and え る back planning を し rate, indicating す る. こ れ を Qiao り return す こ と に よ っ て, telescope の い て い る unique direction を very seaborne な precision で チ ェ ッ ク で き る よ う に す る.

项目成果

S.Shibata: "Neutron Stars and Pulsars-thrty years after the discovery-" Universal Academy Press(印刷中),

S. Shibata：“中子星和脉冲星——发现三十年后——”环球学院出版社（正在出版），

T.Yoshikoshi: "Very High Energy Gamma Rays from the Vela Pulsar Direction" The Astrophysical Journal Letters. 487. L65-L68 (1997)

T.Yoshikoshi：“来自船帆座脉冲星方向的极高能伽马射线”《天体物理学杂志快报》。

M.Mori: "The Diffuse Gamma-ray Spectrum from Cosmic-ray Proton Interactions" The Astrophysical Journal. 478. 225-232 (1997)

M.Mori：“宇宙射线质子相互作用的漫射伽马射线光谱”《天体物理学杂志》。

T.Tanimori: "Detection of Gamma Rays of Up To 50TeV from the Crab Nebula" The Astrophysical Journal Letters. 492. L33-L36 (1998)

T.Tanimori：“从蟹状星云检测到高达 50TeV 的伽马射线”《天体物理学杂志快报》。

T.Tanimori: "Discovery of TeV Gamma Rays from SN1006 : Further Evidence for the SNR Origin of Comic Rays" The Astrophysical Journal Letters. (印刷中).

T. Tanimori：“从 SN1006 发现 TeV 伽马射线：喜剧射线 SNR 起源的进一步证据”《天体物理学杂志快报》（正在出版）。