课题基金 / 基金详情

中枢神経機能におけるプロスタグランジンE受容体の役割

中枢神経機能におけるプロスタグランジンE受容体の役割
前列腺素E受体在中枢神经功能中的作用
批准号:
09259219
负责人:
根岸 学
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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プロスタグランジンE2は中枢神経系でさまざまな神経活動に関与している。我々は、神経細胞の形態におけるPGE受容体の1つのサブタイプであるEP3受容体の機能を調べるため、NGFで分化させたPC12細胞においてEP3受容体が低分子量G蛋白質のRhoを介して神経突起の退縮と成長円錐の消失を引き起こすことを見いだした。また、Rhoの常時活性化体であるRho-V14をPC12細胞にマイクロインジェクションすると神経突起の退縮が引き起こされ、Rhoの活性化により退縮が起こることがわかった。この作用の分子機作を明らかにする目的でRhoのターゲット分子の同定を行った。Rhoのターゲット分子にはプロテインキナーゼN、Rhoキナーゼ、シトロン、ロ-フィリンなど多数の蛋白質が見いだされている。これらの中で、Rhoキナーゼはアクトミオシン系の収縮によりストレスファイバーや接着斑の形成に関与することが示された。神経突起の退縮もアクトミオシン系が重要な役割をしていることが示唆されているので、この退縮作用にRhoキナーゼが関与するか調べた。RhoキナーゼはN末からキナーゼドメイン、コイルドコイルドメイン、Rho結合ドメイン、Rhoドメインからなり、キナーゼドメインのみで常時活性型になる。そこで、キナーゼドメインのみを作成し、PC12細胞にマイクロインジェクションするとそれ自体で神経突超の退縮が引き起こされた。一方、キナーゼドメインのATP結合部位を潰した変異体は全く活性を示さなかったので、キナーゼ活性そのものが退縮に必要であることがわかった。更に、Rho結合ドメインやPHドメインを作成し、マイクロインジェクションするとEP3受容体による突起の退縮を完全に抑制した。Rhoのエフェクター領域に変異を入れたRho-V14,A37はRhoキナーゼに結合することができず、また突起の退縮も引き起こさなかった。これらの結果から、EP3受容体はRhoを介してRhoキナーゼを活性化し、神経突起の退縮を引き起こすことがわかった。このように、EP3受容体はGiを介したアデニル酸シクラーゼの抑制による作用に加えて、Rho活性化経路という全く新しい情報伝達経路にリンクし、神経細胞の形態の調節を行い、神経の可塑性に関与する可能性が示唆された。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hiroko Hizaki: "Functisnal role of carboxyl-terminal tail of prostaglandin EP3 receptor in Gi coupling" FEBS Letters. 414. 323-326 (1997)
Hiroko Hizaki:“前列腺素 EP3 受体羧基末端尾部在 Gi 偶联中的功能作用”FEBS Letters。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hironori Katoh: "p160 PhoA-binding kinase ROKα induces neurito retraction" J.Biol.Chem. 273. 2489-2492 (1998)
Hironori Katoh:“p160 PhoA 结合激酶 ROKα 诱导神经回缩”J.Biol.Chem. 273. 2489-2492 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yukihiko Sugimoto: "Failure of parturition in mice lacking the prostaglandin F receptor" Suience. 277. 681-683 (1997)
Yukihiko Sugimoto:“缺乏前列腺素 F 受体的小鼠分娩失败”Suience。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Chang-Sheng Chang: "Functional interaction of the carboxylic acid group of aganists and the arginine rosidus of the seventh transmembiano dsmair of protag landin E reuptn EP3 Subtype" Biochem.J.322. 597-601 (1997)
Chang-Sheng Chang:“激动剂的羧酸基团与protag landin E reuptn EP3亚型第七跨膜dsmair的精氨酸rosidus的功能相互作用”Biochem.J.322。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    神経軸索ガイダンス分子、セマフォリンの新しい情報伝達機構の研究
    • 批准号:
      18659022
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      根岸 学
    • 依托单位:
    神経軸索ガイダンス分子、セマフォリン機能の研究
    • 批准号:
      17024029
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      根岸 学
    • 依托单位:
    神経回路形成における新規RhoフアミリーG蛋白質の役割
    • 批准号:
      16015257
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.84万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      根岸 学
    • 依托单位:
    神経ネットワーク形成における低分子量G蛋白質Rhoファミリーの役割
    • 批准号:
      15029227
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.35万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      根岸 学
    • 依托单位:
    海外基金