课题基金 / 基金详情

細胞周期における核構造一染色体間のダイナミックスの解析

細胞周期における核構造一染色体間のダイナミックスの解析
细胞周期过程中核结构和染色体间动力学分析
批准号:
09263211
负责人:
土屋 英子
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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出芽酵母のNpslpはヌクレオソームのリモデリングを介して複数の遺伝子の転写調節に働くことが明らかにされたSWI/SNF複合体の主要サブユニットであるSnf2pと相同性を持つ分子量約160KのG2/M期の進行に必須な核蛋白である。最近、Nps1pは10数種の蛋白と複合体(RSC)を形成し、クロマチンのリモデリングに働いている可能性が示された。RSCの構成蛋白はNps1pを含めていずれも細胞の生育に必須であるが、RSCの生理機能は不明である。我々は、NPS1の温度感受性変異株を2株分離し、これらがそれぞれNps1蛋白中に2カ所存在するATP結合部位近傍に点変異を持つ事、また、変異株の一つ、nps1-105が温度感受性の他に、微小管の重合阻害剤として知られる一群の薬剤(例えばチアベンダゾール、TBZ)に特異的な感受性を示すことを見出した。nps1-105変異株の温度感受性、ならびにTBZ感受性を抑圧する多コピーサプレッサー遺伝子をスクリーニングし、NPS1を含む10種の遺伝子をクローニングした。この内の一つであるBIM1は、チューブリン結合蛋白をコードしていた。nps1-105の表現型はBIM1の破壊によって増強され、両遺伝子の機能が密接な関連を持つと考えられた。nps-105変異はBIM1の転写や、Bim1pの安定性には影響を与えなかった事から、NPS1はBIM1の転写、および翻訳後の安定性の調節には関わらないと判断された。nps1-105を制限温度で処理すると、M期におけるミニ染色体の娘細胞への分配の精度が低下し、制限温度下でのG2/M期停止は、スピンドルチェックポイント機構に働くMAD1遺伝子に依存する。これらnps1-105の表現型は、セントロメアの機能に欠損を持つものと類似してた。そこで、変異株の第三番染色体のセントロメア近傍のクロマチン構造を調べた結果、制限温度処理によって、ミクロコッカスヌクレアーゼ(MNase)の切断パターンが変化すること、ならびに、正常細胞ではキネトコア蛋白の結合によって保護されている制限酵素部位の露出が起こることが観察された。しかし、nps1-105のゲノム全体でのMnaseへの感受性は野生株と変化がなく、内在性プラスミドの超螺旋構造も、野生株のものと差異がなかったことから、nps1-105変異は正常なセントロメア構造の形成あるいは維持に欠損を持つと考えられた。以上の結果は、Nps1pあるいはRSC複合体が、増殖に伴うセントロメア等の染色体の特定部位での染色体高次構造の維持と変換に働いている可能性を強く支持している。しかし、Nps1pは核全体に存在することから、さらに広い機能を持つ事が予測され、現在、BIM1以外の多コピーサプレッサー遺伝子の機能解析を急いでいる。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Mizunuma,M.et al.: "Role of calcineurin and Mpk1 in rerulating the onset of mitosis in budding yeast" Nature. (印刷中). (1998)
Mizunuma, M. 等人:“钙调神经磷酸酶和 Mpk1 在调节芽殖酵母有丝分裂中的作用”(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nakamura,T.et al.: "Yeast Crv4/Ttp1,a predicted type II memrane protein,is involved in an event important for growth,functionally overlapping with the event regulated by calcineurin- and MapK1-mediated pathways" Molecular General Genetics. 256. 481-487 (1
Nakamura,T.et al.:“酵母 Crv4/Ttp1,一种预测的 II 型膜蛋白,参与对生长重要的事件,在功能上与钙调神经磷酸酶和 MapK1 介导的途径调节的事件重叠”《分子普通遗传学》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
細胞分化・細胞増殖のリセット制御機構の解析
  • 批准号:
    16026229
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.37万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    土屋 英子
  • 依托单位:
細胞増殖・分化における染色体機能調節機構の解析
  • 批准号:
    11239207
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $39.23万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    土屋 英子
  • 依托单位:
細胞周期における核構造一染色体間のダイナミックスの解析
  • 批准号:
    10159212
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    土屋 英子
  • 依托单位:
細胞周期における核構造-染色体間のダイナミックスの解析
  • 批准号:
    08274214
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    土屋 英子
  • 依托单位: