コンポーネント指向ソフトウェア開発統合化環境の実現に関する研究

面向组件的软件开发集成环境的实现研究

• 批准号: 14019082
• 负责人: 深澤 良彰
• 金额: $ 1.73万
• 依托单位: Waseda University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 2002
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2002 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-14019082/
• 关键词: コンポーネント; オブジェクト指向; 条件テスト; テストスクリプト

再利用を目的として開発されたコンポーネントは,コンポーネント開発者が想定しない使われ方をする可能性があるため,コンポーネント開発者が徹底的な単体テストを行う必要がある.一方,利用者は,利用対象コンポーネントの単体での動作確認に加え,コンポーネントを自身のシステムに組み込んだ際の動作確認を行いたいという要求を持つ.動作確認を行うテストの手段として条件テストがあるが,従来の条件テストを実現する手法では,コンポーネント本体のソースコードと条件テストスクリプトの明確な分離,および条件テストモデル変更時における柔軟な条件記述の変更を同時に実現できなかった.また,流通しているコンポーネントの多くは,ソースコードを参照できないため,従来手法では他者により開発されたコンポーネントに対して事前条件・事後条件・クラス不変条件の検証を行うことができなかった.本研究では,比較的細粒度なコンポーネントに対して状態の観測性を用いて,条件テストスクリプトを自動生成し,さらに条件記述を別ファイルとして分離することで,コンポーネントの条件テストを行う際に生じる問題を解決する手法を提案した.

Reuse the purpose of the development of the community, the community development of the community development of the community. On the one hand, the user is required to confirm the operation of the individual by using the object group, and the object group is required to confirm the operation of the individual group. Action confirmation means and condition condition change means and condition change means, condition change means and condition change means, condition change means and condition change means, condition change means means and condition change means. In addition, the circulation of various kinds of products, such as the production of products, and the production of products. In this study, we propose a method to solve the problem of comparing fine-grained condition generation with the condition detection of the state. The condition detection is automatically generated and the condition description is separated.

项目成果

鷲崎弘宜, 深澤良彰: "軽量ソフトウェア開発手法のためのコンポーネント抽出リファクタリング"ウィンターワークショップ・イン・神戸. 75-76 (2003)

Hiroyoshi Washizaki、Yoshiaki Fukasawa：“轻量级软件开发方法的组件提取重构”神户冬季研讨会 75-76 (2003)。

安達孝夫, 鷲崎弘宜, 深澤良彰: "利用情報解析に基づくコンポーネントウィザードの自動付加"電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会,7月研究会. 7-12 (2002)

Takao Adachi、Hiroki Washizaki、Yoshiaki Fukasawa：“基于使用信息分析的组件向导的自动添加”IEICE 软件科学研究组，7 月 7-12 日（2002 年）。

H.Washizaki, H.Yamamoto, Y.Fukazawa: "Software Component Metrics and It's Experimental Evaluation"International Symposium on Empirical Software Engineering (ISESE 2002). 19-20 (2002)

H.Washizaki、H.Yamamoto、Y.Fukazawa：“软件组件度量及其实验评估”国际经验软件工程研讨会（ISESE 2002）。

鷲崎弘宜, 深澤良彰: "オブジェクト指向クラス間依存に基づくコンポーネント抽出"日本ソフトウェア科学会第19回大会. (CD-ROM). (2002)

Hiroyoshi Washizaki、Yoshiaki Fukasawa：“基于面向对象的类间依赖关系的组件提取”，日本软件科学学会第 19 届年会（CD-ROM）（2002 年）。

山本浩数, 鷲崎弘宜, 深澤良彰: "再利用特性に基づくコンポーネントメトリクスの提案と検証"コンピュータソフトウェア. Vol.19,No.5. 13-25 (2002)

Hirokazu Yamamoto、Hiroki Washizaki、Yoshiaki Fukasawa：“基于重用特性的组件度量的建议和验证”计算机软件，第 19 卷，第 13-25 期。