新規微量糖鎖C-マンノシルトリプトファンの生物機能の解明

阐明新型微量糖链C-甘露糖基色氨酸的生物学功能

• 批准号: 15040211
• 负责人: 西川 俊夫
• 金额: $ 1.92万
• 依托单位: Nagoya University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 2003
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2003 至 2004
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-15040211/
• 关键词: 糖鎖; C-グリコシド; C-マンノシルトリプトファン; レクチン; ConA; MBL; モノクローナル抗体

1994年にヒト尿中のRNaseから発見されたα-C-マンノシルトリプトファン(C-Man-Trp)は、TrpとマンノースがC-グリコシドを介して直接結合した全く新規な糖鎖構造である。(C-Mah-Trp)は天然からほとんど入手できないが、申請者らはすでに完全化学合成に成功しているので、化学合成で供給される(C-Man-Trp)およびその分子プローブを活用して、この全く新規な糖鎖の生物機能を解析することを目的として研究を行った。本年度は、まずセファロースに固定化した(C-Man-Trp)を使ってマウス血清から見いだした30KDaの分子量を持つ特異的タンパクの同定を目指して研究を進めた。分子量などから、このタンパクはMBL (Mannose Binding Lectin)である可能性があったが、抗MBL-C, MBL-Aモノクローナル抗体を使った免疫染色実験、および精製したMBL-Cを使った実験からこのタンパクがMBL-C, MBL-Aでないことがわかった。(C-Man-Trp)の超微量分析に不可欠なグルコース、ガラクトースの類縁体の合成を進めアノマーの異性体を含む計6種の糖インドールを合成した。残す3段階によってそれぞれTrpへ変換し、エドマン分解によるペプチドシーケンサーの標品として利用する予定である。また、合成(C-Man-Trp)を抗原としたモノクローナル抗体の調製に着手した。

1994 に ヒ ト urine の RNase か ら 発 see さ れ た alpha - C - マ ン ノ シ ル ト リ プ ト フ ァ ン は (C - Man - Trp), Trp と マ ン ノ ー ス が C - グ リ コ シ ド を interface し て directly combined し た く all new rules な sugar lock structure で あ る. (C - Mah - Trp) は natural か ら ほ と ん ど of で き な い が, applicants ら は す で に chemical synthesis に completely successful し て い る の で で supplies, chemical synthesis さ れ る (C - Man - Trp) お よ び そ の molecular プ ロ ー ブ を use し て, こ の く all new rules な sugar lock の biological function analytical す を る こ と を purpose と し を て research Line った. This year は, ま ず セ フ ァ ロ ー ス に immobilized し た (C - Man - Trp) を make っ て マ ウ ス serum か ら see い だ し た 30 kda の を hold つ specific molecular weight タ ン パ ク の with fixed を refers し を て research into め た. Molecular weight な ど か ら, こ の タ ン パ ク は the MBL (Mannose Binding Lectin) で あ る possibility が あ っ た が, fight the MBL - C, The MBL - A モ ノ ク ロ ー ナ ル antibody を っ た immune dyeing be 験, お よ び refined し た the MBL - C を っ た be 験 か ら こ の タ ン パ ク が the MBL - C, the MBL - A で な い こ と が わ か っ た. (C - Man - Trp) の ultramicro analysis に not owe な グ ル コ ー ス, ガ ラ ク ト ー ス の class try body の synthesis を into め ア ノ マ ー の straight body contains を む meter six の sugar イ ン ド ー ル を synthetic し た. Residual す 3 paragraph order に よ っ て そ れ ぞ れ Trp へ variations in し, エ ド マ ン decomposition に よ る ペ プ チ ド シ ー ケ ン サ ー の standard product と し て using す る designated で あ る. Youdaoplaceholder0, synthesize the (C-Man-Trp)を antigen と たモノ たモノ ロ ナ ナ ナ に antibody に modulate に to start making た.

项目成果

T.Nishikawa他: "Stereocontrolled Synthesis of 8,11-Dideoxytetrodotoxin, An Unnatural Analogue of Puffer Fish Toxin"Chemistry, A European Journal. 10. 452-462 (2004)

T. Nishikawa 等人：“8,11-双脱氧河豚毒素的立体控制合成，河豚毒素的非天然类似物”化学，欧洲杂志 10. 452-462 (2004)。

T.Nishikawa他: "α-C-Mannosyltryptophan is not recognized by conventional mannose-binding lectins"Bioorganic Medicinal Chemistry. (印刷中). (2004)

T. Nishikawa 等人：“α-C-甘露糖基色氨酸不能被传统的甘露糖结合凝集素识别”《生物有机药物化学》（2004 年出版）。

西川俊夫: "構造の特異な生理活性物質の合成研究-環状エンジイン化合物の合成研究-"有機合成化学協会誌. 62. 226-237 (2004)

Toshio Nishikawa：“具有独特结构的生物活性物质的合成研究 - 环状烯二炔化合物的合成研究”有机合成化学学会杂志 62. 226-237 (2004)。

T.Nishikawa他: "A novel stereoselective carbon-chain extension reaction at the C-6 position of 1,6-anhydropyranose"Tetrahedron Letters. 45. 175-178 (2004)

T. Nishikawa 等人：“1,6-脱水吡喃糖 C-6 位的新型立体选择性碳链延伸反应”Tetrahedron Letters 45. 175-178 (2004)

M.Yotsu-Yamashita他: "Biological activity of 8,11-dideoxytetrodotoxin : lethality to mice and the inhibitory activity to cyctotoxicity of ouabain and veratridine...."Toxicon. 42. 557-560 (2003)

M. Yotsu-Yamashita 等人：“8,11-双脱氧河豚毒素的生物活性：对小鼠的致死性以及哇巴因和藜芦定的细胞毒性的抑制活性......”Toxicon 42. 557-560 (2003)。