课题基金 / 基金详情

糖蛋白質を標的とするユビキチンリガーゼの機能解析

糖蛋白質を標的とするユビキチンリガーゼの機能解析
泛素连接酶靶向糖蛋白的功能分析
批准号:
15040225
负责人:
田井 直
金额:
$2.05万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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英文摘要
Fbx2のホモログとして4つの遺伝子(Fbx6b/FBG2,Fbx30/FBG3,FBG4,FBG5)が明らかにされ、ファミリーを形成することが報告された。そこで、平成16年度は、Fbx2とそのホモログを比較解析した。その結果、Fbx6bはFbx2と比べて少し親和力が弱いものの、Fbx2と非常によく似た糖鎖結合特異性を持つことが判明した。しかし、組織における遺伝子発現は全く異なっていた。Fbx2はニューロンと精巣にのみ特異的に検出されたが、Fbx6bはほぼ全ての臓器・組織に認められた。Fbx30はFbx6bと75%の相同性を示し、その組織における発現もユビキタスであったが、糖鎖結合能は確認されなかった。FBG4とFBG5は高い相同性があり、別のサブファミリーを形成すると考えられた。ユビキチン・プロテアソーム系は蛋白質を特異的に分解する機構であり、Fbx2遺伝子欠損マウスの作製は、糖鎖依存的蛋白質分解機構の解析に有効な手段と考えられる。そこで、Fbx2遺伝子欠損マウスを作製し、その解析を行っているが、現在までのところ顕著なフェノタイプは確認されていない。この原因としてユビキチンリガーゼ遺伝子の重複が考えられる。上記知見を考え合わせると、N-結合型糖鎖を認識するユビキチンリガーゼは複数個存在し、その機能は各細胞において異なる可能性が示唆された。アルツハイマー病やパーキンソン病などの神経変性疾患において、神経細胞内に異常な蛋白質の凝集体が形成されることが知られている。最近の研究により異常蛋白質の多くはユビキチン化されていることが明らかにされ、神経変性疾患の共通の分子機構として、ユビキチン・プロテアソーム系の破綻がその主な原因の一つと想定されている。今後、糖鎖を認識するユビキチンリガーゼの詳細な機能解析により、これら疾患の病態解明や治療薬剤の開発に進展することが期待される。
期刊论文(18)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
蛋白質品質管理における糖鎖認識プロセス
蛋白质质量控​​制中的聚糖识别过程
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 生化学 76
影响因子: --
作者: [Ogura, K., 田井 直]
通讯作者: 田井 直
糖鎖と神経特異的ユビキチンリガーゼ
聚糖和神经特异性泛素连接酶
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 蛋白質・核酸・酵素 49
影响因子: --
作者: [Ogura, K., 田井 直, 田井 直]
通讯作者: 田井 直
Ogura, K.: "Galactosylceramide expression factor-1 induces myogenesis."Arch.Biochem.Biophys.. (2004)
Ogura, K.:“半乳糖神经酰胺表达因子 1 诱导肌生成。”Arch.Biochem.Biophys.. (2004)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1016/j.abb.2004.02.029
发表时间: 2004-06-15
期刊: ARCHIVES OF BIOCHEMISTRY AND BIOPHYSICS
影响因子: 3.9
作者: [Ogura, K, Niino, YS, Tai, T]
通讯作者: Tai, T
9
    高次神経機能に関与する糖鎖結合蛋白質の同定
    ガングリオシドを介する脳神経細胞死の機構解析
    神経細胞の新しい分化マーカーとしての糖脂質の同定
    抗ガングリオシド・モノクローナル抗体によるメラノーマの免疫療法に関する基礎的研究
    海外基金