课题基金 / 基金详情

πd相互作用をもつ磁性分子導体の新機能

πd相互作用をもつ磁性分子導体の新機能
具有πd相互作用的磁性分子导体的新特征
批准号:
15073211
负责人:
森 健彦
金额:
$35.33万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
有機電荷移動錯体の巨大非線形伝導とそれによる電流振動現象を不均一に生じた電荷整列の競合によって解明した。最初にこのような現象が発見されたθ相の有機導体以外に、(TMET-TTP)(PF_6)_<0.27>、(R_2DCNQI)_2Cu、(MDT-TS)(I_2Br)_<0.42>といった有機導体で相次いで同様の巨大非線形伝導を見出し、なかでも最後の物質については、θ相以外で初めて自発電流振動(有機サイリスタ)を確認した。有機超伝導体κ_L-(DMEDO-TSeF)_2[Au(CN)_4](THF)の構造相転移と低温強磁場の磁気抵抗から、インコヒーレントな伝導層に関連した特異な物性を明らかにした。またα-(BEDT-TTF)_2I_3において提案されているゼロギャップ状態について、強結合近似の立場から一般にゼロギャップ状態の出現条件について検討し、ノンストライプ電荷整列がゼロギャップ状態の出現に重要である可能性を指摘した。有機トランジスタのソース・ドレイン電極に金属的な電荷移動錯体である(TTF)(TCNQ)を用いることによって、電極での接触抵抗が低減され、特にボトム・コンタクト型のFETについて効果が著しいことを、ペンタセン、DB-TTFなどについて明らかにした。他のAu, Ag, Cu電極などと比較することによって、金属電極の場合には有機/金属界面におけるポテンシャルシフトが著しいが、有機電極はポテンシャルシフトがほぼゼロの系として有用であることが分かった。(TTF)(TCNQ)電極はn型トランジスタの場合にも使用でき、特にDCNQIを活性層とする有機トランジスタでは空気に安定なn型デバイスが実現できる。
英文摘要
有機電荷移動錯体の巨大非線形伝導とそれによる電流振動現象を不均一に生じた電荷整列の競合によって解明した。最初にこのような現象が発見されたθ相の有機導体以外に、(TMET-TTP)(PF_6)_<0.27>、(R_2DCNQI)_2Cu、(MDT-TS)(I_2Br)_<0.42>といった有機導体で相次いで同様の巨大非線形伝導を見出し、なかでも最後の物質については、θ相以外で初めて自発電流振動(有機サイリスタ)を確認した。有機超伝導体κ_L-(DMEDO-TSeF)_2[Au(CN)_4](THF)の構造相転移と低温強磁場の磁気抵抗から、インコヒーレントな伝導層に関連した特異な物性を明らかにした。またα-(BEDT-TTF)_2I_3において提案されているゼロギャップ状態について、強結合近似の立場から一般にゼロギャップ状態の出現条件について検討し、ノンストライプ電荷整列がゼロギャップ状態の出現に重要である可能性を指摘した。有機トランジスタのソース・ドレイン電極に金属的な電荷移動錯体である(TTF)(TCNQ)を用いることによって、電極での接触抵抗が低減され、特にボトム・コンタクト型のFETについて効果が著しいことを、ペンタセン、DB-TTFなどについて明らかにした。他のAu, Ag, Cu電極などと比較することによって、金属電極の場合には有機/金属界面におけるポテンシャルシフトが著しいが、有機電極はポテンシャルシフトがほぼゼロの系として有用であることが分かった。(TTF)(TCNQ)電極はn型トランジスタの場合にも使用でき、特にDCNQIを活性層とする有機トランジスタでは空気に安定なn型デバイスが実現できる。
期刊论文(162)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Giant Nonlinear Conductivity and Spontaneous Current Oscillation in an Incom mensurate Organic Conductor
不可测量有机导体中的巨大非线性电导率和自发电流振荡
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Phys. Rev. Lett. 100
影响因子: --
作者: [T.Mori, Y. Bando, T.Kawamoto, I.T erasaki, K. Takimiya, and T. Otsubo]
通讯作者: and T. Otsubo
Ferromgnetic Anomaly Associated with the Antiferromagnetic Transitions in (Donor) [Ni(mnt)_2]-Type Charge-Transfer Salts
与(供体)[Ni(mnt)_2]型电荷转移盐中的反铁磁转变相关的铁磁异常
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Inorg.Chem 43(19)
影响因子: --
作者: [H.Nakajima, M.Katsuhara, T.Kawamoto, T.Mori]
通讯作者: T.Mori
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Bull.Chem.Soc.Jpn. 77
影响因子: --
作者: [J.Nishijo, A.Miyazaki, T.Enoki]
通讯作者: T.Enoki
T.Kawamoto, T.Mori他5名: "Incommensurate Anion Potential Effect on the Electronic States of the Organic Superconductor (MDT-TSF)(AuI_2)_<0.436>"Phys.Rev.B. 67. 020508(R) (2003)
T.Kawamoto、T.Mori 和其他 5 人:“不相称的阴离子电势对有机超导体电子态的影响 (MDT-TSF)(AuI_2)_<0.436>”Phys.Rev.B. 67. 020508(R) ( 2003)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
96
    分子設計の立場からみた分子磁性金属の磁性と伝導
    • 批准号:
      11224203
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (B)
    • 资助金额:
      $14.34万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      森 健彦
    • 依托单位:
    α-π相互作用を有する分子性導体の伝導物性
    • 批准号:
      10149214
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $0.9万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      森 健彦
    • 依托单位:
    有機超伝導体の開発と電気物性
    • 批准号:
      01631520
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      森 健彦
    • 依托单位:
    有機超伝導体の開発と電気物性
    • 批准号:
      63631521
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1988
    • 负责人:
      森 健彦
    • 依托单位:
    海外基金