生殖系列とクローン発生のゲノムDNAメチル化プログラム
生殖系列とクローン発生のゲノムDNAメチル化プログラム
批准号:
15080202
负责人:
塩田 邦郎
金额:
$66.43万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2007
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英文摘要
本研究は、生殖細胞特異的なDNAメチル化・非メチル化ゲノム領域を同定し、生殖細胞の分化に伴うDNAメチル化プロフィール形成機序を明らかにすることを目的とする。これまで10箇所の精子特異的低メチル化領域(sT-DMR)を特定していたが、本年度はまず、Ant4遺伝子の転写開始点上流域に位置するsT-DMRのメチル化が、この遺伝子の発現抑制に関与することを報告した。また、生殖細胞で高い発現を示すHaspin遺伝子座においても新たにsT-DMRを見出し、DNAメチル化と発現の関係を明らかにした。sT-DMRのうち、8つの領域について精子分化過程におけるDNAメチル化の変化を解析したところ、全領域が生殖隆起に定着した始原生殖細胞(PGC)で既に非メチル化状態にあることが判明した。一方、移動期のPGCでは4領域が高メチル化状態にあり、残りは低メチル化状態にあった。これまで、生殖細胞分化過程におけるDNAメチル化状態の変化は、インプリント遺伝子座では生殖隆起内のPGCで脱メチル化が生じ、雄性生殖細胞で特異的に発現するいくつかの非インプリント遺伝子座では出生前後の精原細胞で脱メチル化が生じるとされていた。我々が特定したsT-DMRはいずれも非インプリント遺伝子座であるが、上述のように、半数はインプリント遺伝子と同様のタイミングで、残りは移動期のPGCですでに低メチル化が確立していた。すなわち、非インプリント遺伝子座における精子特異的なDNAメチル化パターンは、領域によっては従来の概念よりも早い時期に確立されているのである。本年度はさらに、卵特異的遺伝子Hlfooの上流域に位置するT-DMRについて、そのDNAメチル化が発現抑制に関与すること、および、発生のいずれの段階においても雌性生殖細胞系列ではDNAメチル化を受けないことを明らかにし報告した。
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組織形成のエピジェネティクス
组织形成的表观遗传学
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Mizushima N, Yamamoto A, Matsu M, Yoshimori T, Ohsumi Y, 塩田 邦郎]
通讯作者:
塩田 邦郎
新たな生命科学のパラダイム:エピジェネティクス
新的生命科学范式:表观遗传学
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Prentice E W., Jerome G, Yoshimori T, Mizushima N, Denison M R., 塩田 邦郎]
通讯作者:
塩田 邦郎
ヒトES細胞のエピジェノム解析
人类 ES 细胞的表观基因组分析
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[服部 奈緒子]
通讯作者:
服部 奈緒子
エピゲノムプロジェクトに向けて
迈向表观基因组计划
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
実験医学 24
影响因子:
--
作者:
[八木 慎太郎, 他]
通讯作者:
他
組織特異的なゲノムDNAメチル化プロファイル
组织特异性基因组 DNA 甲基化谱
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Inoue, K., 松本秀紀, 田中 智]
通讯作者:
田中 智
共 32 条
走行運動の制御機構:未知の走行運動ニュ-ロンの同定とその特性について
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批准号:01560319
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1989
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负责人:塩田 邦郎
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依托单位:
分化誘導による下垂体細胞機能調節機構
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批准号:63560284
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1988
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负责人:塩田 邦郎
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依托单位:
海外基金