力学的情報処理による記号空間と運動空間の結合設計
力学的情報処理による記号空間と運動空間の結合設計
批准号:
16016220
负责人:
岡田 昌史
金额:
$9.09万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
離散事象システムに基づく運動決定機構(情報処理系)と,ある目標運動パターンに基づく運動生成機構の2つのアプローチを「記号」-「制御則・運動パターン」といった具合に直接的に結合させることは容易であるが,この場合決まった運動の発現のみが可能であり,運動の動的な遷移や結合が困難となる.これは,本来時空間的に連続な運動空間から空間連続性を排除し,情報処理系である記号空間から時間概念を排除したことが大きな原因と考えられる.人間に似た,柔軟で適応力のある,意志決定機構(情報処理系)の設計には,連続空間としての特性を保持した設計法の確立が必要であろう.本研究では,これまでに提案してきた,力学的情報処理系に基づいたロボットの運動生成法を基礎として,連続系のまま記号空間と運動空間の結合を含めた同時設計を行うことを目的とし,以下の成果を得た.(1)多項式で表現された力学系の係数行列をある空間基底の線形和として表すことで,力学系を空間内の1点として表現することができる.空間内の1点が運動を定める力学系の表現になっていることから,これは連続的記号空間と見なせる.(2)量子化された空間を設定し,各ブロックに運動空間における力学系を記憶しているものとする.いくつかの運動を用意し,自己組織化マップ形成のアルゴリズムを適用することで,運動の類似性に依存したマップを完成させることができる.これは,シンボルを領域として表現した記号空間の設計法である.(3)アトラクタを有する力学系の状態変数の中に,離散事象システムの状態変数も加えた力学系の設計を行う.離散事象システムの状態変数は1か0の2値に変換することで,これは現在の事象を表す変数となる.特に,ここでは,これを運動遷移のためのパラメータとして記述することで,遷移可能な運動間の記述と遷移の状態を表現するものとする.
期刊论文(26)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
Design of the Continuous Symbol Space for the Intelligent Robots using the Dynamics-based Information Processing System
基于动力学的信息处理系统智能机器人连续符号空间设计
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Proc.of EEE International Conference on Robotics and Automation
影响因子:
--
作者:
[Masahumi OKADA, Yoshihiko NAKAMIRA]
通讯作者:
Yoshihiko NAKAMIRA
非線形力学系のアトラクタ設計によるヒューマノイドロボットの運動創発
非线性动力系统吸引子设计的仿人机器人运动显现
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
計測自動制御学会論文誌 Vol.41, No.6
影响因子:
--
作者:
[岡田昌史, 大里健太, 中村仁彦]
通讯作者:
中村仁彦
力学的情報処理による連続的記号空間の設計と全身運動の生成
机械信息处理连续符号空间设计及全身运动生成
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
日本ロボット学会誌 Vol.23, No.7
影响因子:
--
作者:
[岡田 昌史, 中村仁彦]
通讯作者:
中村仁彦
Attractor Design of Nonlinear Dynamics based on Energy Distance in State Space
基于状态空间能量距离的非线性动力学吸引子设计
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Proc.of The 9th International Conference on Mechatronics Technology (ICMT2005) (CD-ROM)
影响因子:
--
作者:
[岡田 昌史, 中村大介, 門根秀樹, 梶山博史, 中村仁彦, Masafumi Okada]
通讯作者:
Masafumi Okada
力学的情報処理におけるアトラクタ設計法に関する研究-逐次設計による可塑性の導入と階層化設計による大規模化-
动态信息处理中吸引子设计方法研究 - 通过顺序设计引入可塑性,通过分层设计放大 -
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
日本ロボット学会誌 Vol.23, No.5
影响因子:
--
作者:
[岡田 昌史, 中村大介, 門根秀樹, 梶山博史, 中村仁彦]
通讯作者:
中村仁彦
共 11 条
ベクトル場に基づいた人と機械の協調制御系の設計
-
批准号:23K20922
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
-
资助金额:$2.75万
-
财政年份:2024
-
负责人:岡田 昌史
-
依托单位:
Human-Machine Cooperative Control based on Vector Field
-
批准号:21H01283
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
-
资助金额:$10.9万
-
财政年份:2021
-
负责人:岡田 昌史
-
依托单位:
力学的情報処理の階層化に基づく知能ロボットのリアルタイムカーネルの構築
-
批准号:15017219
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$3.46万
-
财政年份:2003
-
负责人:岡田 昌史
-
依托单位:
ミラーニューロンの計算モデルに基づく行動と言語の相互発達の情報処理
-
批准号:14019024
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$1.98万
-
财政年份:2002
-
负责人:岡田 昌史
-
依托单位:
手術室環境を占有しない手術支援小型マスタースレーブロボットシステムの開発
-
批准号:14655097
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$1.79万
-
财政年份:2002
-
负责人:岡田 昌史
-
依托单位: