大規模コホートによる食道がんの環境・宿主要因に関する疫学研究
大規模コホートによる食道がんの環境・宿主要因に関する疫学研究
批准号:
16024219
负责人:
坂田 清美
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 --
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英文摘要
食道がんの危険因子である喫煙、飲酒の相互作用について大規模コホートを用いて定量的に明らかにした。また、保存血清を用いてHelicobacter Pylori菌感染の影響、萎縮性胃炎の影響、血清カロチノイド、ビタミンAの影響を定量的に評価した。その結果、喫煙と飲酒の交互作用をみると、単純に非喫煙、以前喫煙、現喫煙、非飲酒、以前飲酒、現飲酒の組み合わせでみても、リスクの有意な上昇は認められなかった。1日当たりの喫煙、飲酒量でみると、非喫煙かつ1日1合未満の飲酒群を基準にすると、1日20本以内喫煙し1合以上3合未満飲酒するものでは3.88倍(1.19-12.69)、1日21本以上喫煙し3合以上飲酒するものでは6.30倍(1.33-29.76)と有意なリスクの上昇がみられた。累積喫煙、飲酒量による区分では、非喫煙かつ非飲酒または30合年未満の群を基準にすると、40箱年未満の喫煙で40合年以上の飲酒で5.78倍(1.71-19.55)、40箱年以上の喫煙で40合年以上の飲酒では7.01倍(2.01-24.45)と有意なリスクの上昇がみられた。以上より、喫煙と飲酒は単独で曝露しても食道がんのリスクは上昇せず、同時に曝露した時に相乗的なリスクの上昇がみられることが明らかになった。コホート内症例対照研究の結果では、萎縮性胃炎の進行による食道がん死亡リスクの低下は認められなかった。β-クリプトキサンチン、リコピンと、α-カロチンと食道がん死亡の関連は認められなかった。β-カロチンについては、1μg/dL上昇当たり0.882倍(0.808-0.962)、ビタミンAについては、1μg/dL上昇当たり0.976倍(0.955つ.997)のリスクの低下が認められた。β-カロチンとビタミンAの両方をモデルに投入して評価した結果、β-カロチンは1μ9/dL上昇当たり12.1%、ビタミンAは1μg/dL上昇当たり2.1%と両者はそれぞれ独立に食道がん死亡のリスクの低下に寄与していた。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1038/sj.bjc.6601512
发表时间:
2004-01-01
期刊:
BRITISH JOURNAL OF CANCER
影响因子:
8.8
作者:
[Hoshiyama, Y, Kawaguchi, T, Yoshimura, T]
通讯作者:
Yoshimura, T
DOI:
10.1038/sj.bjc.6602067
发表时间:
2004-08-31
期刊:
British journal of cancer
影响因子:
8.8
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
10.2188/jea.15.s212
发表时间:
2005-06
期刊:
Journal of epidemiology
影响因子:
4.7
作者:
[Sakata K, Hoshiyama Y, Morioka S, Hashimoto T, Takeshita T, Tamakoshi A, JACC Study Group]
通讯作者:
JACC Study Group
運動習慣および食生活習慣の血清過酸化脂質に及ぼす影響に関する研究
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批准号:04770339
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1992
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负责人:坂田 清美
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依托单位:
海外基金