课题基金 / 基金详情

In vitro受精法を用いた高等植物初期胚発生機構の解析

In vitro受精法を用いた高等植物初期胚発生機構の解析
体外受精分析高等植物早期胚胎发育机制
批准号:
16027242
负责人:
岡本 龍史
金额:
$3.84万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
高等植物の受精卵の極性分裂は植物の軸形成の最初のステップであると考えられている。本研究は、この受精卵中におけるmRNAの頂端および基部領域への局在機構を明らかにすることを一つの目的とする。また、モデル植物の一つであるイネを材料にしてin vitro受精法を確立し、イネ初期胚発生過程における遺伝子の発現プロファイルをマイクロアレイ法より解析し、初期胚発生機構をつかさどる分子の同定を試みた。開花直前の花のイネ子房および花粉から卵細胞と精細胞をそれぞれ単離することに成功し、さらに、これら単離細胞を用いてイネin vitro受精法を確立した。In vitro受精法により作製したイネ受精卵は2細胞胚・球状胚へと成長した。さらに、球状胚は多細胞塊へと分裂を続け、子葉鞘、本葉および根を分化させた小植物体へと成長した。このことから、イネin vitro受精法で作出された受精卵の発生様式は、植物体内における胚発生の特性を反映していると考えられた。卵細胞や受精卵といった極少量のRNAをアレイ解析用のプローブ作製に用いた際に得られるアレイデータの信頼性の検討を行った結果、2ngの全RNAからのマイクロアレイ解析は可能であると判断された。イネ卵細胞およびin vitro受精系で作製した受精卵それぞれ100細胞より全RNA(約2ng)を調製し、アレイ解析を行った。その結果、受精により発現が2倍以上増加する遺伝子が23個、受精により発現が抑制される遺伝子が14個同定された。受精卵細胞内におけるmRNAの局在を視覚化するため、蛍光標識したmRNAのマイクロインジェクション法の確立に向けて研究を続けている。現在、マイクロインジェクション法によるそれらRNAの受精卵への導入実験を進めている。
英文摘要
高等植物の受精卵の極性分裂は植物の軸形成の最初のステップであると考えられている。本研究は、この受精卵中におけるmRNAの頂端および基部領域への局在機構を明らかにすることを一つの目的とする。また、モデル植物の一つであるイネを材料にしてin vitro受精法を確立し、イネ初期胚発生過程における遺伝子の発現プロファイルをマイクロアレイ法より解析し、初期胚発生機構をつかさどる分子の同定を試みた。開花直前の花のイネ子房および花粉から卵細胞と精細胞をそれぞれ単離することに成功し、さらに、これら単離細胞を用いてイネin vitro受精法を確立した。In vitro受精法により作製したイネ受精卵は2細胞胚・球状胚へと成長した。さらに、球状胚は多細胞塊へと分裂を続け、子葉鞘、本葉および根を分化させた小植物体へと成長した。このことから、イネin vitro受精法で作出された受精卵の発生様式は、植物体内における胚発生の特性を反映していると考えられた。卵細胞や受精卵といった極少量のRNAをアレイ解析用のプローブ作製に用いた際に得られるアレイデータの信頼性の検討を行った結果、2ngの全RNAからのマイクロアレイ解析は可能であると判断された。イネ卵細胞およびin vitro受精系で作製した受精卵それぞれ100細胞より全RNA(約2ng)を調製し、アレイ解析を行った。その結果、受精により発現が2倍以上増加する遺伝子が23個、受精により発現が抑制される遺伝子が14個同定された。受精卵細胞内におけるmRNAの局在を視覚化するため、蛍光標識したmRNAのマイクロインジェクション法の確立に向けて研究を続けている。現在、マイクロインジェクション法によるそれらRNAの受精卵への導入実験を進めている。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Major proteins in plant and animal eggs.
植物和动物蛋中的主要蛋白质。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Acta Biologica Cracoviensia 47
影响因子: --
作者: [Okamoto T., Kranz E.]
通讯作者: Kranz E.
植物ホルモンの分子細胞生物学
植物激素的分子和细胞生物学
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: [小柴共一, 神谷勇治, 勝見允行]
通讯作者: 勝見允行
Identification of genes that are up- or down-regulated in the apical or basal cell of maize two-celled embryos and monitoring their expressions during zygote development by a cell manipulation- and PCR-based approach.
鉴定玉米二细胞胚胎的顶端或基底细胞中上调或下调的基因,并通过基于细胞操作和 PCR 的方法监测其在受精卵发育过程中的表达。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Plant Cell Physiology 46
影响因子: --
作者: [Okamoto T., Scholten S., Lorz H., Kranz E.]
通讯作者: Kranz E.
DOI: 10.1016/j.plantsci.2004.09.010
发表时间: 2005-02-01
期刊: PLANT SCIENCE
影响因子: 5.2
作者: [Mori, Y, Nishimura, T, Koshiba, T]
通讯作者: Koshiba, T
6
    植物卵細胞の単為発生誘導による倍加半数体の創出
    • 批准号:
      23K23581
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $2.16万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      岡本 龍史
    • 依托单位:
    Production of doubled haploids via induction of parthenogenesis of isolated plant egg cells
    • 批准号:
      22H02315
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.23万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      岡本 龍史
    • 依托单位:
    高等植物における受精点と胚発生第一分裂面の位置関係
    • 批准号:
      17657075
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      岡本 龍史
    • 依托单位:
    タンパク質の液胞輸送にかかわるプロテイナーゼ小胞の形成機構
    • 批准号:
      12740441
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      岡本 龍史
    • 依托单位:
    海外基金