课题基金 / 基金详情

ナノ磁性金属スピンフィルターによる半導体スピンプローブ

ナノ磁性金属スピンフィルターによる半導体スピンプローブ
使用纳米磁性金属旋转过滤器的半导体旋转探针
批准号:
16031206
负责人:
谷山 智康
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
半導体中の電子スピンを検出する方法として、従来光学的手法が用いられてきたが、本研究では、スピンエレクトロニクスデバイスへ実装することを念頭におき、より現実的なスピン検出法として、スピンフィルター効果を利用する手法の実現可能性について検討することを目的とする。具体的には、直接遷移半導体GaAs中に励起したスピン偏極電子がFe細線に流入するときに、Fe細線のフェルミエネルギーにおけるスピン依存状態密度により、電気伝導度が電子のスピンに依存する性質を利用して、光電流のスピン依存性に基づいて検討する。A10x絶縁障壁を介したFe細線とGaAs基板との接合試料を、電子線リソグラフィーおよび超高真空蒸着法により作成した。作成した試料に対して膜面に垂直に波長865nmの円偏光を照射し、GaAs中にスピン偏極電子を励起する。励起電子のスピン方向とFeの磁気モーメントの方向との相対関係を光弾性変調器を用いて変化させることで、励起電子のスピンに依存する電気伝導度を計測した。計測したスピン依存光電流は200K付近に特徴的な構造を示し、一方で、無偏光を照射して計測したスピン依存しない光電流は200K付近にプラトーを示した。これらの結果に基づいて、Fe細線によるスピンフィルター効率を求めると、200K付近で極大を取ることが明らかとなった。スピンに依存しない光電流が200K付近でプラトーを示すことから、このスピンフィルター効率の極大はA10x層を介したスピン依存トンネル効果に起因するものであると推察される。しかしながら、スピンフィルター効率は高々2%程度であり、更なる効率の向上には接合界面のより精密な制御が必要であると考えられる。
英文摘要
半導体中の電子スピンを検出する方法として、従来光学的手法が用いられてきたが、本研究では、スピンエレクトロニクスデバイスへ実装することを念頭におき、より現実的なスピン検出法として、スピンフィルター効果を利用する手法の実現可能性について検討することを目的とする。具体的には、直接遷移半導体GaAs中に励起したスピン偏極電子がFe細線に流入するときに、Fe細線のフェルミエネルギーにおけるスピン依存状態密度により、電気伝導度が電子のスピンに依存する性質を利用して、光電流のスピン依存性に基づいて検討する。A10x絶縁障壁を介したFe細線とGaAs基板との接合試料を、電子線リソグラフィーおよび超高真空蒸着法により作成した。作成した試料に対して膜面に垂直に波長865nmの円偏光を照射し、GaAs中にスピン偏極電子を励起する。励起電子のスピン方向とFeの磁気モーメントの方向との相対関係を光弾性変調器を用いて変化させることで、励起電子のスピンに依存する電気伝導度を計測した。計測したスピン依存光電流は200K付近に特徴的な構造を示し、一方で、無偏光を照射して計測したスピン依存しない光電流は200K付近にプラトーを示した。これらの結果に基づいて、Fe細線によるスピンフィルター効率を求めると、200K付近で極大を取ることが明らかとなった。スピンに依存しない光電流が200K付近でプラトーを示すことから、このスピンフィルター効率の極大はA10x層を介したスピン依存トンネル効果に起因するものであると推察される。しかしながら、スピンフィルター効率は高々2%程度であり、更なる効率の向上には接合界面のより精密な制御が必要であると考えられる。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Optically pumped spin polarized carrier transport across Fe wire /GaAs interface
Fe 线/GaAs 界面上的光泵自旋极化载流子传输
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: J.Appl.Phys. (In press)
影响因子: --
作者: [T.Taniyama, E.Wada, Y.Yamazaki]
通讯作者: Y.Yamazaki
Spin selective transport at the ferromagnetic wire/GaAs interface
铁磁线/GaAs界面的自旋选择性输运
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: J.Magn.Magn.Mater. 286
影响因子: --
作者: [T.Taniyama, K.Hamaya, Y.Yamazaki]
通讯作者: Y.Yamazaki
異種トポロジカル・ソリトンの交差相関の学理構築と革新的材料・デバイス機能の創出
  • 批准号:
    24H00380
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $31.2万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    谷山 智康
  • 依托单位:
革新的スピン波材料のデザイン手法の開拓
  • 批准号:
    23KK0086
  • 项目类别:
    Fund for the Promotion of Joint International Research (International Collaborative Research)
  • 资助金额:
    $13.4万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    谷山 智康
  • 依托单位:
人工トポロジカル構造が誘発するスピンダイナミクスの学理構築と制御技術の開発
  • 批准号:
    21H04614
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $27.96万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    谷山 智康
  • 依托单位:
低消費電力スピントロニクスを指向した電気駆動型垂直磁化マルチフェロイクス
  • 批准号:
    18F18353
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    谷山 智康
  • 依托单位:
海外基金