课题基金 / 基金详情

脂肪細胞におけるインスリン感受性獲得の分子機構と肥大化誘導分子の同定

脂肪細胞におけるインスリン感受性獲得の分子機構と肥大化誘導分子の同定
脂肪细胞胰岛素敏感性获得的分子机制及肥大诱导分子的鉴定
批准号:
16046211
负责人:
前川 聡
金额:
$3.71万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

前川 聡的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
我々は理化学研究所前田士郎博士との共同研究により2型糖尿病発症と関連する複数の新規の遺伝子多型(Wnt5B, KLF5)を同定した。最近、イントロン1に存在するSNPが糖尿病発症と相関する転写因子TFAP2Bを同定し、本転写因子が脂肪組織に発現すること、脂肪細胞の分化に伴って発現が増加することを報告した。さらに、糖尿病患者で認められるこのSNPはその転写因子の発現をin vitroの検討で増強することが判明している。この転写因子TFAP2B(AP-2β)をアデノウイルスベクターにて3T3L1脂肪細胞に発現させると、インスリン受容体、insulin receptor substrate(IRS)-1のレベルで、チロシンリン酸化を低下してインスリン情報伝達を障害し、インスリン抵抗性を誘導すること、インスリン存在、非存在下に関わらず、Glucose transporter(GLUT)4のTranslocationを促進して、糖輸送活性を著明に増加させること、その機構に、Grb2 associated binder-1(Gab1),Phospholipase C(PLC), atypical Protein Kinase Cの活性化が関与することが判明した。さらに、TFAP2Bを3T3L1脂肪細胞に発現させると、Tumor Necrosis Factorα(TNFα),IL-6などのサイトカインの発現増加が認められ、一方、アディポネクチン発現を抑制することも見出している。これらの成績は、TFAP2Bが脂肪細胞の肥大化およびサイトカイン分泌異常に関与する可能性を示唆して、その分子機構の詳細を検討中である。
英文摘要
我々は理化学研究所前田士郎博士との共同研究により2型糖尿病発症と関連する複数の新規の遺伝子多型(Wnt5B, KLF5)を同定した。最近、イントロン1に存在するSNPが糖尿病発症と相関する転写因子TFAP2Bを同定し、本転写因子が脂肪組織に発現すること、脂肪細胞の分化に伴って発現が増加することを報告した。さらに、糖尿病患者で認められるこのSNPはその転写因子の発現をin vitroの検討で増強することが判明している。この転写因子TFAP2B(AP-2β)をアデノウイルスベクターにて3T3L1脂肪細胞に発現させると、インスリン受容体、insulin receptor substrate(IRS)-1のレベルで、チロシンリン酸化を低下してインスリン情報伝達を障害し、インスリン抵抗性を誘導すること、インスリン存在、非存在下に関わらず、Glucose transporter(GLUT)4のTranslocationを促進して、糖輸送活性を著明に増加させること、その機構に、Grb2 associated binder-1(Gab1),Phospholipase C(PLC), atypical Protein Kinase Cの活性化が関与することが判明した。さらに、TFAP2Bを3T3L1脂肪細胞に発現させると、Tumor Necrosis Factorα(TNFα),IL-6などのサイトカインの発現増加が認められ、一方、アディポネクチン発現を抑制することも見出している。これらの成績は、TFAP2Bが脂肪細胞の肥大化およびサイトカイン分泌異常に関与する可能性を示唆して、その分子機構の詳細を検討中である。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Genetic variations in the gene encoding TFAP2B are associated with type2 diabetes.
编码 TFAP2B 的基因的遗传变异与 2 型糖尿病有关。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: J Hum Genet 50
影响因子: --
作者: [Tao Y, Maegawa H, et al., Maeda S. et al.]
通讯作者: Maeda S. et al.
DOI: 10.1210/me.2005-0311
发表时间: 2006-05-01
期刊: MOLECULAR ENDOCRINOLOGY
影响因子: --
作者: [Tsukada, S, Tanaka, Y, Maeda, S]
通讯作者: Maeda, S
DOI: 10.1128/mcb.24.19.8778-8789.2004
发表时间: 2004-10
期刊: Molecular and Cellular Biology
影响因子: 5.3
作者: [S. Ugi;T. Imamura;H. Maegawa;K. Egawa;Takeshi Yoshizaki;K. Shi;T. Obata;Y. Ebina;A. Kashiwagi;J. Olefsky]
通讯作者: S. Ugi;T. Imamura;H. Maegawa;K. Egawa;Takeshi Yoshizaki;K. Shi;T. Obata;Y. Ebina;A. Kashiwagi;J. Olefsky
Protein phosphatase 2C α as a positive regulator if insulin sensitivity through direct activation of phospphatidylinointol 3-kinase in 3T3-L1 adipocytes
如果通过直接激活 3T3-L1 脂肪细胞中的磷脂酰肌醇 3-激酶来调节胰岛素敏感性,蛋白磷酸酶 2C α 作为正调节剂
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: J Biol Chem 279
影响因子: --
作者: [Yoshizaki T, Maegawa H, et al.]
通讯作者: et al.
糖代謝臓器におけるケトン体代謝の役割ー生理機能から糖尿病との関わりまでー
  • 批准号:
    23K24387
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.83万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    前川 聡
  • 依托单位:
Role of Ketone bodies in glucose and lipid metabolism
  • 批准号:
    22H03128
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.07万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    前川 聡
  • 依托单位:
同時多視点空中映像インタラクションシステムの開発
インスリンシグナル伝達におけるチロシン蛋白脱燐酸化酵素の意義
  • 批准号:
    05770766
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    前川 聡
  • 依托单位:
海外基金