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比較ゲノム解析による軸決定進化プロセスの解明

比較ゲノム解析による軸決定進化プロセスの解明
通过比较基因组分析阐明轴决定进化过程
批准号:
17018039
负责人:
松尾 勲
金额:
$3.07万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 --

项目摘要

项目成果

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1、フグOtx2遺伝子座約70kb(-30〜+38kb)に渡って14種類のトランスジェニックマウスを作製し、レポーター遺伝子の発現を解析したところ、3'側約+13kb周辺の1.1kbゲノム断片がマウス胚臓側内胚葉の発現を支配する活性を担っていた。マウス、ニワトリ、ヒトのゲノム配列との比較解析及び詳細な塩基置換変異による発現解析を行うことで、フォークヘッド型転写因子の結合配列が活性に必須であった。次に、このフグ1.1kbゲノム断片がゼブラフィシュ胚においてどのような機能を担っているか検討するため、トランスジェニックゼブラフィシュを作製した。F0及びF1胚においてレポーター遺伝子の発現を解析したところ、sphere期から将来のshield部分で発現が認められ、原腸形成後では前方の中内胚葉で、最終的にはpolster及び心臓などで発現が認められた。更に内在性のOtx1,2,3遺伝子の発現と比較したところ、レポーター遺伝子の発現は内在性Otx遺伝子の発現ドメインに含まれていた。2、マウス前後軸形成過程で、カノニカルWntリガンドは将来の後側に限局して発現し、その拮抗因子であるDkk1は前側で発現することから、哺乳動物胚においても他の脊椎動物同様に、カノニカルWntシグナルの非対称な分布が軸決定に必須であることが示唆された。実際、標的分子である-cateninの発現を解析したところ、臓側内胚葉層の前側で強く後ろ側で弱く核内に局在していることを見いだした。更に、カノニカルWntリガンドとその拮抗因子が臓側内胚葉細胞の前側への移動に反発性及び誘因性のガイダンス分子として働くことを明らかにした。つまり、他の脊椎動物において見られたカノニカルWntシグナルの非対称な分布は哺乳動物への進化の過程でも保存され、体軸決定に利用されていることを明らかにした。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.devcel.2005.09.011
发表时间: 2005-11-01
期刊: DEVELOPMENTAL CELL
影响因子: 11.8
作者: [Kimura-Yoshida, C, Nakano, H, Matsuo, I]
通讯作者: Matsuo, I
Genetic locus controlling craniofacial development in the mouse embryo
控制小鼠胚胎颅面发育的遗传位点
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Journal of Osaka Medical Center & Research Institute for Maternal & Child Health 21・2(印刷中)
影响因子: --
作者: [Yokoyama, T., Suzuki, T., Calafell F., 藤山秋佐夫, Isao Matsuo et al.]
通讯作者: Isao Matsuo et al.
哺乳動物子宮内での圧力が形態形成に果たす機能の解析
  • 批准号:
    23K27186
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $7.24万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    松尾 勲
  • 依托单位:
哺乳動物子宮内での圧力が形態形成に果たす機能の解析
  • 批准号:
    23H02493
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $12.06万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    松尾 勲
  • 依托单位:
妊娠初期の子宮筋収縮機構の解明とその破綻による着床への影響
  • 批准号:
    21K19467
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.08万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    松尾 勲
  • 依托单位:
クロマチン修飾を介したブロモドメインタンパク質による発生制御機構
海外基金