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RNAポリメラーゼIICTDリン酸化制御による転写とRNAプロセシングの協調機構

RNAポリメラーゼIICTDリン酸化制御による転写とRNAプロセシングの協調機構
RNA聚合酶IICTD磷酸化调控转录和RNA加工的协同机制
批准号:
17026013
负责人:
廣瀬 豊
金额:
$3.78万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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英文摘要
RNAポリメラーゼII(Pol II)最大サブユニットカルボキシル末端領域(CTD)は、転写中にダイナミックなリン酸化-脱リン酸化調節を受けることによって、RNAプロセシング因子やヒストン修飾酵素の転写部位への集合を制御する足場として機能している。本研究は、脊椎動物細胞において転写とRNAプロセシング過程を協調的に制御している分子メカニズムを解明するために、CTDのリン酸化および構造変換を調節している因子である我々が近年同定した新規リン酸化CTD結合因子PCIF1、および酵母CTDフォスファターゼSsu72の脊椎動物オルソローグの機能を解析することを目的としている。本年度は昨年度に引き続き、それぞれの遺伝子のトリB細胞株DT40を用いたノックアウトによる解析を行い次のような結果を得た。(1)今回DT40野生株を出発細胞株としてトリPCIF1遺伝子ホモノックアウト細胞株を新たに樹立し解析を行った。その結果これまでに我々が観察していることと同様に、ノックアウト細胞においてはトリプロリルイソメラーゼPin1の発現が亢進していること、細胞へのUV照射によるリン酸化Pol II特異的な分解が促進することが観察された。(2)3種類の独立したSsu72遺伝子コンディショナルノックアウト細胞株を樹立した。これらの細胞株を用いた解析から、トリSsu72は細胞生育に必須の因子であること、またトリU4 snRNA遺伝子の3'末端生成に関与している可能性が示唆された。一方出芽酵母の場合とは異なり、Ssu72ノックアウトによって細胞全体のPol II-CTDのリン酸化の程度は大きく影響されなかった。このことからSsu72は、少なくともトリ培養細胞においては主要なCTD脱リン酸化酵素ではなく、Ssu72以外のCTD脱リン酸化酵素が細胞内で機能している可能性が示唆された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1111/j.1365-2443.2007.01036.x
发表时间: 2007-01-01
期刊: GENES TO CELLS
影响因子: 2.1
作者: [Furumoto, Tadashi, Tanaka, Aki, Ohkuma, Yoshiaki]
通讯作者: Ohkuma, Yoshiaki
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 化学と生物 43巻・6号
影响因子: --
作者: [Mouri, A., Noda, Y., Hara, H., Mizoguchi, H., Tabira, T., Nabeshima, T., 広瀬 豊]
通讯作者: 広瀬 豊
Phosphorylation of the C-terminal domain of RNA polymerase II plays central roles in the integrated events of eukaryotic gene expression
RNA 聚合酶 II C 端结构域的磷酸化在真核基因表达的整合事件中发挥核心作用
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: J. Biochem 122
影响因子: --
作者: [Hirose, Y., Ohkuma, Y]
通讯作者: Y
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