课题基金 / 基金详情

ラフトの形成およびシグナリングにおける複合糖質の役割

ラフトの形成およびシグナリングにおける複合糖質の役割
复杂碳水化合物在筏形成和信号传导中的作用
批准号:
17046027
负责人:
笠原 浩二
金额:
$2.82万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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最近、スフィンゴ糖脂質がコレステロールとともに細胞膜上で集合してミクロドメインを形成し、そこに多くのシグナル伝達分子が局在していることが分かってきた。現在このスフィンゴ糖脂質ミクロドメインは脂質ラフトと呼ばれ、様々な生命現象におけるシグナル伝達の中継点として働いていることが明らかになり注目を集めている。その中で、本研究はラフトの形成およびシグナル伝達における複合糖質の機能を解明することを目的とする。申請者は脳神経系に多く存在するスフィンゴ糖脂質であるガングリオシドの機能を解析するため、抗ガングリオシド抗体で免疫沈降する際に共沈してくるガングリオシド会合タンパク質の単離を試みてきた。そしてラット小脳顆粒神経細胞においてガングリオシドGD3が細胞表面タンパク質としてGPIアンカー型神経細胞接着分子TAG-1、また細胞内シグナル伝達分子としてsrcファミリーキナーゼLyn、その基質タンパク質Cbp、三量体Gタンパク質Goαと会合していることを報告してきた。さらに、申請者はTAG-1のリガンドとして神経特異的コンドロイチン硫酸プロテオグリカンであるホスファカンが働いていることをすでに見出している。これらの結果は、ラフトは生体内においてガングリオシド、GPIアンカー、プロテオグリカンといった複合糖質が機能を発現する主要な場として働いている可能性を示している。そこで、ラット小脳からショ糖密度勾配遠心により脂質ラフト画分を調製し、過ヨウ素酸シッフ染色法により糖鎖を染色したところ、脂質ラフト画分に糖鎖が濃縮していることを見出した。さらにConA, ABAレクチンによる染色によって脂質ラフト画分に特定の糖鎖が濃縮していることがわかった。HNK-1糖鎖に対する抗体による染色においても同様の結果を得た。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
細胞膜糖脂質の機能
细胞膜糖脂的功能
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 化学と教育 53(8)
影响因子: --
作者: [Sugie K, Noguchi S, Kozuka Y, Arikawa-Hirasawa E, Tanaka M, Yan C, Saftig P, von Figura K, Hirano M, Ueno S, Nonaka I, Nishino I, Hirai M et al., 平澤恵理, Tatsumoto M, 笠原浩二]
通讯作者: 笠原浩二
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Physica B : Condensed Matter 385-386
影响因子: --
作者: [Hirai, M., Hirai, H., Koizumi, M., Kasahara.K., Yuyama, K., Suzuki, N.]
通讯作者: N.
Signal Transduction of Heterotrimeric G Proteins in Lipid Rafts
脂筏中异源三聚体 G 蛋白的信号转导
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Trend.Glycosci.Glycotech. 19(105)
影响因子: --
作者: [Yuyama K, Sekino-Suzuki N, Kasahara K]
通讯作者: Kasahara K
神経細胞接着分子TAG-1の脂質ラフトを介するシグナル伝達
神经细胞粘附分子TAG-1通过脂筏的信号转导
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 膜 30(2)
影响因子: --
作者: [湯山耕平, 鈴木直子, 佐内豊, 笠原浩二]
通讯作者: 笠原浩二
7
    脂質ラフトにおける新型コロナウイルスの侵入機構の解明
    神経系におけるガングリオシドとsrcファミリーチロシンキナーゼLynの結合
    srcファミリーチロシンキナーゼによるシグナル伝達におけるスフィンゴ糖脂質の役割
    神経系におけるガングリオシドとsrcファミリーチロシンキナーゼLynの結合
    海外基金