课题基金 / 基金详情

MARCKS及び類縁蛋白質のフレキシブルな蛋白質・脂質間相互作用様式の解明

MARCKS及び類縁蛋白質のフレキシブルな蛋白質・脂質間相互作用様式の解明
阐明MARCKS及相关蛋白灵活的蛋白-脂质相互作用模式
批准号:
17048017
负责人:
山内 英美子
金额:
$4.03万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

山内 英美子的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
MARCKSは、生体内で細胞運動や膜輸送など様々な状況に応じて細胞膜、アクチン細胞骨格、カルモジュリンなど複数のターゲットと可逆的に相互作用する蛋白質である。またこれらの相互作用は全て一つのドメイン、effector domain上で機能し、ミリスチル化及びリン酸化など翻訳後修飾による制御を受けている。我々はMARCKSが、上記のような"natively unfolded protein"でありながら、その構造特徴を生かし、そのターゲットの一つ、カルモジュリンと大部分延びたままソフトな結合を行っていることをX線結晶構造解析により明らかにしている。本研究は、このようなMARCKSのeffector domainが、複数のターゲットとどのような結合様式をとるのかを明らかにすることを目的としている。MARCKSの脂質膜、アクチンとの必須結合領域を探索するため、MARCKSのeffector domainの中から複数のペプチドを選択、作成し、それぞれ、カルモジュリン、リン脂質膜、アクチンと結合した際の相互作用部位の解析を行った結果、カルモジュリンの場合と異なり、アクチン、脂質膜との結合には、比較的effector domain全長が関与することが示唆された。上記の知見を元に、effector domainの中から作成したいくつかのペプチドについて、リン脂質、アクチンとの複合体の結晶化を試みた。様々な結晶化条件を検討した結果、複数のバリエーションのMARCKSペプチドを用いてアクチンとの複合体の結晶化に成功した。それらの結晶は、母液に対する安定性、分解能がペプチドにより異なり、それは重水素交換-質量分析法で得られた知見とほぼ一致した。得られた結晶を、Spring-8及び高エネルギー加速器研究機構のビームラインで測定を行った。現在3.6オングストロームの分解能のデータを得ている。得られた反射は、分子置換法により初期構造を得ることができた。
英文摘要
MARCKSは、生体内で細胞運動や膜輸送など様々な状況に応じて細胞膜、アクチン細胞骨格、カルモジュリンなど複数のターゲットと可逆的に相互作用する蛋白質である。またこれらの相互作用は全て一つのドメイン、effector domain上で機能し、ミリスチル化及びリン酸化など翻訳後修飾による制御を受けている。我々はMARCKSが、上記のような"natively unfolded protein"でありながら、その構造特徴を生かし、そのターゲットの一つ、カルモジュリンと大部分延びたままソフトな結合を行っていることをX線結晶構造解析により明らかにしている。本研究は、このようなMARCKSのeffector domainが、複数のターゲットとどのような結合様式をとるのかを明らかにすることを目的としている。MARCKSの脂質膜、アクチンとの必須結合領域を探索するため、MARCKSのeffector domainの中から複数のペプチドを選択、作成し、それぞれ、カルモジュリン、リン脂質膜、アクチンと結合した際の相互作用部位の解析を行った結果、カルモジュリンの場合と異なり、アクチン、脂質膜との結合には、比較的effector domain全長が関与することが示唆された。上記の知見を元に、effector domainの中から作成したいくつかのペプチドについて、リン脂質、アクチンとの複合体の結晶化を試みた。様々な結晶化条件を検討した結果、複数のバリエーションのMARCKSペプチドを用いてアクチンとの複合体の結晶化に成功した。それらの結晶は、母液に対する安定性、分解能がペプチドにより異なり、それは重水素交換-質量分析法で得られた知見とほぼ一致した。得られた結晶を、Spring-8及び高エネルギー加速器研究機構のビームラインで測定を行った。現在3.6オングストロームの分解能のデータを得ている。得られた反射は、分子置換法により初期構造を得ることができた。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1074/jbc.m605693200
发表时间: 2006-09-29
期刊: JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY
影响因子: 4.8
作者: [Konishi, Hiroaki, Tashiro, Kyoko, Taniguchi, Hisaaki]
通讯作者: Taniguchi, Hisaaki
DOI: 10.1074/jbc.m604184200
发表时间: 2006-08-25
期刊: JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY
影响因子: 4.8
作者: [Tashiro, Kyoko, Konishi, Hiroaki, Taniguchi, Hisaaki]
通讯作者: Taniguchi, Hisaaki
DOI: 10.1091/mbc.e05-03-0252
发表时间: 2005-10
期刊: Molecular biology of the cell
影响因子: 3.3
作者: [Michitoshi Watanabe;Kazushige Nomura;A. Ohyama;R. Ishikawa;Y. Komiya;K. Hosaka;E. Yamauchi;H. Taniguchi;N. Sasakawa;K. Kumakura;T. Ushiki;O. Sato;M. Ikebe;M. Igarashi]
通讯作者: Michitoshi Watanabe;Kazushige Nomura;A. Ohyama;R. Ishikawa;Y. Komiya;K. Hosaka;E. Yamauchi;H. Taniguchi;N. Sasakawa;K. Kumakura;T. Ushiki;O. Sato;M. Ikebe;M. Igarashi
MARCKS及び類縁蛋白質のフレキシブルな蛋白質・脂質間相互作用様式の解明
  • 批准号:
    19036017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    山内 英美子
  • 依托单位:
骨芽細胞分化シグナル伝達蛋白質の網羅的解析
  • 批准号:
    18790055
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    山内 英美子
  • 依托单位:
MARCKS及び類縁蛋白質のフレキシブルな蛋白質・脂質間相互作用様式の解明
  • 批准号:
    16048220
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    山内 英美子
  • 依托单位:
シナプス構成蛋白質の質量分析法による翻訳後修飾及び機能解析
  • 批准号:
    15700289
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    山内 英美子
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
槐耳外泌体来源miR-474a通过MARCKS调控PI3K/AKT通路抗乳腺癌机制探索
阴道毛滴虫通过lnc-TRPV6-3调控miR-140-3p/MARCKS/自噬轴在宫颈上皮内瘤变(CIN)中的作用及机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
  • 依托单位:
血小板活化诱导巨噬细胞MARCKS磷酸化在急性肾损伤炎症反应中的机制研究
  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    52万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    刘俊
  • 依托单位:
MARCKS介导的纹状体树突棘重塑在氯胺酮致发育期认知功能损害中的机制研究
  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    李旋
  • 依托单位: