课题基金 / 基金详情

ヘルペスウイルス感染による宿主DECODE回路の制御

ヘルペスウイルス感染による宿主DECODE回路の制御
疱疹病毒感染对宿主解码电路的调节
批准号:
17054001
负责人:
藤室 雅弘
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
KSHVが発現する潜伏期核抗原(LANA)は、KSHVが関与する全ての悪性腫瘍で強い発現が観察され、宿主のがん化を誘導する。また、LANEは、そのN末端側で宿主染色体と結合し、C末端側でウィルスDNAと結合することで、ウィルスDNAの維持・複製を行う。我々は、LANAの結合蛋白質としてELL(Eleven Lysine-rich Leukemia)、Ubc9、SUMO1を向定している。ELL遺伝子は急性骨髓性白血病で転座を起こしているがん遺伝子である。ELL蛋白質はRNA polymerase IIの転写伸長活性の促進や、p53のアポトーシス活性の抑制に関与している。本研究では、LANAの共発現によりELLの翻訳後修飾が促進されることを見出したので、この翻訳後修飾について解析を行なった。KSHV感染PEL細胞、ウイルス非感染B細胞、EBV感染B細胞のELLの翻訳後修飾を解析した結果,PEL細胞において約40%の内在性ELLが翻訳後修飾を受けていた。次に、過剰発現系によるSUMO1化アッセイの結果、LANAの共発現依存的に、ELLのSUMO1化が強く促進されることが明らかになった。また、LANAとELLの各種欠失変異体を用いて両者の結合様式を解析した結果、LANAの1043〜1147アミノ酸の領域、ELLの61〜376アミノ酸と494〜618アミノ酸の領域が両者の結合に重要であることが明らかになった。さらに、ELL結合部(C末端側領域)を欠失させたLANA変異体ではELLのSUMO1化促進は観察されなかった。以上の結果から、LANAはELL、Ubc9及びSUMO-1をリクルートするプラットフォーム分子、つまり、SUMO1リガーゼとして機能すると考えられる。
英文摘要
KSHVが発現する潜伏期核抗原(LANA)は、KSHVが関与する全ての悪性腫瘍で強い発現が観察され、宿主のがん化を誘導する。また、LANEは、そのN末端側で宿主染色体と結合し、C末端側でウィルスDNAと結合することで、ウィルスDNAの維持・複製を行う。我々は、LANAの結合蛋白質としてELL(Eleven Lysine-rich Leukemia)、Ubc9、SUMO1を向定している。ELL遺伝子は急性骨髓性白血病で転座を起こしているがん遺伝子である。ELL蛋白質はRNA polymerase IIの転写伸長活性の促進や、p53のアポトーシス活性の抑制に関与している。本研究では、LANAの共発現によりELLの翻訳後修飾が促進されることを見出したので、この翻訳後修飾について解析を行なった。KSHV感染PEL細胞、ウイルス非感染B細胞、EBV感染B細胞のELLの翻訳後修飾を解析した結果,PEL細胞において約40%の内在性ELLが翻訳後修飾を受けていた。次に、過剰発現系によるSUMO1化アッセイの結果、LANAの共発現依存的に、ELLのSUMO1化が強く促進されることが明らかになった。また、LANAとELLの各種欠失変異体を用いて両者の結合様式を解析した結果、LANAの1043〜1147アミノ酸の領域、ELLの61〜376アミノ酸と494〜618アミノ酸の領域が両者の結合に重要であることが明らかになった。さらに、ELL結合部(C末端側領域)を欠失させたLANA変異体ではELLのSUMO1化促進は観察されなかった。以上の結果から、LANAはELL、Ubc9及びSUMO-1をリクルートするプラットフォーム分子、つまり、SUMO1リガーゼとして機能すると考えられる。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1128/jvi.79.16.10429-10441.2005
发表时间: 2005-08-01
期刊: JOURNAL OF VIROLOGY
影响因子: 5.4
作者: [Fujimuro, M, Liu, JY, Hayward, SD]
通讯作者: Hayward, SD
Multiplex PCR-based DNA array for simultaneous detection of three human herpesviruses, EBV, CMV and KSHV.
基于多重 PCR 的 DNA 阵列可同时检测三种人类疱疹病毒:EBV、CMV 和 KSHV。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Exp.Mol.Pathol. 80
影响因子: --
作者: [小林美穂, 鈴木康弘, 佐藤靖史, 佐藤靖史, 佐藤靖史, Fujimuro M.et al.]
通讯作者: Fujimuro M.et al.
DOI: 10.1016/j.neuron.2005.06.005
发表时间: 2005-07-07
期刊: NEURON
影响因子: 16.2
作者: [Bae, BI, Xu, H, Sawa, A]
通讯作者: Sawa, A
DOI: 10.1248/bpb.28.2315
发表时间: 2005-12-01
期刊: BIOLOGICAL & PHARMACEUTICAL BULLETIN
影响因子: 2
作者: [Fujimuro, M, Nishiya, T, Yokosawa, H]
通讯作者: Yokosawa, H
6
    カポジ内腫関連ヘルペスウイルスによる核内リン酸化シグナルの破綻
    • 批准号:
      17014002
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.37万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      藤室 雅弘
    • 依托单位:
    カポジ肉腫関連ヘルペスウイルスの潜伏期関連核抗原の翻訳後修飾に関する研究
    • 批准号:
      16790269
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      藤室 雅弘
    • 依托单位:
    KSHV/HHV-8の潜伏期関連核抗原による宿主シグナル伝達の制御
    • 批准号:
      16017204
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.76万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      藤室 雅弘
    • 依托单位:
    カポジ内腫関連ヘルペスウイルスによる宿主の転写制御とがん化機構の解明
    • 批准号:
      16022202
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.39万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      藤室 雅弘
    • 依托单位:
    海外基金