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細菌膜貫通型センサーの局在とクラスター化によるシグナル伝達

細菌膜貫通型センサーの局在とクラスター化によるシグナル伝達
通过细菌跨膜传感器的定位和聚类进行信号转导
批准号:
19045013
负责人:
川岸 郁朗
金额:
$4.03万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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走化性受容体は, 複数の化学物質のほか, 温度やpHも認識する多機能センサーであり, HisキナーゼCheA, アダプターCheWと巨大クラスターを形成している. 後者の性質はシグナル増幅や適応に重要である. 本研究では, 細菌における膜貫通型センサーによるシグナル伝達の分子機構の解明を目指す. 本年度のおもな成果は, 以下のとおりである.(1) 受容体の多刺激受容性 : 大腸菌走化性受容体による温度刺激の受容機構について解析し, 膜外ドメインが必須でないことを示した.(2) 受容体-キナーゼクラスターの構造と機能 : 異種走化性受容体の共クラスターの構造と機能について解し, 異種走化性受容体ダイマー同士が相互作用し, それがシグナル伝達に関与することを形成することを見出した. これは受容体によるシグナル増幅機構の解明に繋がる発見である.(3) 走化性受容体を含む膜貫通型蛋白質の細胞内局在化機構 : 大腸菌の全Hisキナーゼ(28種)についてGFP融合体を作製し, 局在観察を行った. その結果, 膜貫通型キナーゼがそれぞれ特徴的な局在を示すことを見出した. そのうち極局在を示すもの一つについて, 欠失体やキメラキナーゼの作製などさらに詳しい解析を行い, 極局在に必須なドメインを同定した. 一方, 全反射型蛍光顕微鏡を用いた解析から, 細胞膜中での受容体蛋白質(GFP融合体)の動きは細胞骨格またはそれに付随する構造により制限されることを見出した.(4) コレラ菌における3組の走化性相同システムの機能と局在 : コレラ菌は, 3組のChe蛋白質群(Cheシステム)および45種の走化性受容体様蛋白質をもつ. GFP融合体の解析から, 走化性に直接関与しない系の構成蛋白質が, 微好気条件下でのみ極局在を示すことを見出した. また, アミノ酸走性に関わる受容体2種を同定し, それぞれが複数のアミノ酸の走性を媒介することを見出した.
期刊论文(73)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [川岸郁朗, 坂野聡美, 稲葉岳彦, 西山宗一郎, 石島秋彦]
通讯作者: 石島秋彦
コレラ菌走化性関連シグナル伝達系タンパク質の細胞内局在
霍乱弧菌趋化相关信号转导蛋白的亚细胞定位
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [川岸郁朗, 蛯沢達朗, Hiremath, G., 百武晃宏, 鈴木大介, 西山宗一郎, 本間道夫]
通讯作者: 本間道夫
大腸菌走化性受容体HAMPドメイン変異体の受容体機能と局在に対する影響
大肠杆菌趋化受体HAMP结构域突变体对受体功能和定位的影响
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [太田徳子, 入枝泰樹, 本間道夫, 川岸郁朗]
通讯作者: 川岸郁朗
セリン走性受容体リガンド認識機構の解析
丝氨酸趋化受体配体识别机制分析
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [田島寛隆, 今田勝巳, 佐久間麻由子, 鈴木一穂, 鈴木大介, 本間道夫, 川岸郁朗]
通讯作者: 川岸郁朗
70
    宿主因子を感知する複数の走化性受容体の遺伝子発現調節機構とその生理的意義
    • 批准号:
      24K10207
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      川岸 郁朗
    • 依托单位:
    原核生物シグナル伝達蛋白質複合体の構造と機能
    • 批准号:
      20051025
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.22万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      川岸 郁朗
    • 依托单位:
    走化性シグナル伝達に関わる蛋白質複合体の構造と機能
    走化性シグナル伝達に関わる蛋白質複合体の構造と機能
    • 批准号:
      17053009
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      川岸 郁朗
    • 依托单位:
    海外基金