疾患関連コピー数多型解析の基盤整備
疾患関連コピー数多型解析の基盤整備
批准号:
20018005
负责人:
石川 俊平
金额:
$7.68万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
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コピー数多型解析においては1.3M CNアレイを用いて、HapMapサンプルのCEUおよびYRIの60 trio(180人)のデータの取得を行いさらに高精度なCNVの遺伝学的性質の解析を行った。プローブ間隔中央値765bpの解析では2人種集団において6184個のCNVが同定され、全ゲノムで224Mbp(0.08%)をカバーしていた。ゲノム上におけるサイズの中央値は12.7Kbpであり、500Kアレイを用いた解析(中央値31.4Kbp)に比較して精度の高い(細かい)解析結果が得られたと考えられる。新規のCNVが大部分を占める一方で、500Kアレイを用いた解析で得られたCNV領域は1.3M CNアレイを用いた解析ではほとんど検出することが可能であった。CEU, YRIの集団で5%以上の頻度をもつCNVがそれぞれ133個、187個が同定され、CYP4V2, CYP21A2など薬剤感受性の遺伝子で人種間によって大きな頻度差があるものが見つかった。この解析においてはマイクロアレイにおいてdiploidのコピー数として検出されるデータから、ハプロイドごとの構成を推定するアルゴリズムを開発し、CNVのアレルと周囲のSNPとの連鎖不均衡の関係の詳細な解析を行った。Bi-allelic CNVを全体としてみるとtri-allelic CNVの法が周囲のSNPとより強い連鎖不均衡の状態にあった。Bi-allelic CNVにおいてdeletion alleleの頻度によって周囲のSNPとの連鎖不均衡が強く相関していることが分かった。こうしたcommon deletion alleleは周辺のSNPによってtagが可能であるが、これらを含めてSNPによってtag可能なCNVは全体でわずかであり、大部分のCNVは直接コピー数を測定する必要があることが判明した。癌解析においては肝転移を認めた大腸癌症例19例及び肝転移のない大腸癌14症例について、SNPアレイを用いたゲノムワイド遺伝子コピー数解析を行った。肝転移の有無に関わらず14の染色体腕で増加や欠失が見られた一方、肝転移群では20p13-p12.1、20q11.21-q13.33の染色体増加と、6q14.1-q25.1のヘテロ接合性消失(LOH)が高頻度に見られた。また、同一症例の原発大腸癌と肝転移癌組織の染色体異常を比較したところ、大部分は共通の染色体異常が維持されていたが、原発巣のみで見られる遺伝子コピー数変異もしばしば見つかったことから、癌細胞の不均質性に由来すると考えられた。また大脳半球の分離不全を伴う先天疾患である全前脳症(HPE)の解析も行った。これまでSHH, SIX3などの神経発生にかかわる遺伝子の変異などが見つかっているが、これらの遺伝子に変異が見つからず原因がはっきりしないものも多い。既知の原因遺伝子に変異の見られないHPEの症例について、1.3M_CNアレイを用いて高密度のゲノムコピー数解析を行ったところ6q22.31-q23.2の領域にっいて10.4Mbpの大きな欠失が同定された。このアレイは中央値765bpでプローブが配置されているために切断点(break point)の正確な評価が可能であり、切断点にまたがる遺伝子EYA4を同定した。EYA4はHPEの既知の原因である転写因子SIX3に共役因子として結合し前脳の発生に関わることを示すことが可能であった
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DOI:
10.1002/hep.22698
发表时间:
2009-02-01
期刊:
HEPATOLOGY
影响因子:
13.5
作者:
[Midorikawa, Yutaka, Yamamoto, Shogo, Aburatani, Hiroyuki]
通讯作者:
Aburatani, Hiroyuki
コピー数多型解析アルゴリズム Genotyping Microarray based CNV Analysis(GEMCA)
拷贝数变异分析算法基于基因分型微阵列的CNV分析(GEMCA)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
CNV Detection by Microfluidic Digital Array
微流控数字阵列 CNV 检测
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Shumpei Ishikawa, Shogo Yamamoto, Jian Qin, Ramesh Ramakrishnan, Hiroyuki Aburatani]
通讯作者:
Hiroyuki Aburatani
Digital Counting of Gene Copy Number in Clinical Settings
临床环境中基因拷贝数的数字计数
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Shumpei. Ishikawa, Takeshi Sakatani, Masashi Fukayama, Hiroyuki Aburatani]
通讯作者:
Hiroyuki Aburatani
DOI:
10.1093/hmg/ddp541
发表时间:
2010-03-01
期刊:
Human molecular genetics
影响因子:
3.5
作者:
[Kato M, Kawaguchi T, Ishikawa S, Umeda T, Nakamichi R, Shapero MH, Jones KW, Nakamura Y, Aburatani H, Tsunoda T]
通讯作者:
Tsunoda T
共 8 条
A New Definition of Gastric Cancer Diversity through Quantitative Integration of histological and Genomic Information
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批准号:22H04990
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
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资助金额:$123.39万
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财政年份:2022
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负责人:石川 俊平
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依托单位:
癌のアレルコピー数不均衡解析による機能性ハプロタイプの同定
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批准号:18710161
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2006
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负责人:石川 俊平
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依托单位:
ヒト疾患関連コピー数多型解析
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批准号:18018007
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$6.27万
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财政年份:2006
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负责人:石川 俊平
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依托单位:
海外基金