课题基金 / 基金详情

自己免疫寛容を誘導するNF―κB活性化シグナル制御機構の解明

自己免疫寛容を誘導するNF―κB活性化シグナル制御機構の解明
阐明诱导自身免疫耐受的 NF-κB 激活信号的控制机制
批准号:
20060006
负责人:
秋山 泰身
金额:
$6.4万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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免疫寛容の成立に必須である自然発生型の制御性T細胞は胸腺で分化する。しかし胸腺内における制御性T細胞分化の分子基盤は不明な点が多い。これまでにNF-κBを活性化するシグナルが胸腺内の制御性T細胞の分化に関与することが明らかとなったが、その活性化を誘導する分子機構は不明であり、本研究はその解明を目指した。本年度は特に、シグナル伝達因子であるTRAF6が、胸腺細胞においてどのような機構で制御性T細胞の分化を決定するのか検討した。TRAF6欠損マウスより胸腺細胞を調製し、PMAとIonomycinで処理したところ、NF-KB活性化の指標であるIκBαのリン酸化が野生型に比べてほとんど起きないことが判明した。さらにJNKやp38などMAPK経路もほとんど活性化しなかった。また胸腺細胞に抗CD3抗体および抗CD28抗体を処理してT細胞抗原受容体を活性化させたところ、野生型では誘導されるIκBαのリン酸化やJNKのリン酸化もTRAF6欠損細胞ではほとんど起きなかった。一方、T細胞抗原受容体複合体でシグナルを伝達するPLCγなどの活性化は全く異常がなかった。以上の結果は、TRAF6はT細胞抗原受容体のシグナルを伝達することでNF-κBやMAPKの活性化を制御する因子であることを示唆している。NF-κBの活性化は制御性T細胞の分化に必須である。すなわちTRAF6は胸腺細胞で機能してNF-κBの活性化を誘導することで制御性T細胞への分化を決定する因子であることが強く示唆された。現在、その標的因子の候補をマイクロアレイなどにより同定することを目指し、それらの条件検討を行っている。
期刊论文(32)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
抗インターロイキン17アプタマーによる自己免疫疾患抑制の分子機構
抗白细胞介素17适配体抑制自身免疫性疾病的分子机制
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [石黒亮, ら]
通讯作者:
TNFファミリーシグナルによる胸腺微小環境の制御
TNF家族信号对胸腺微环境的控制
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [下茂佑輔, ら]
通讯作者:
胸腺依存的な自己免疫寛容誘導の分子基盤
胸腺依赖性自身免疫耐受诱导的分子基础
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: MINOPHAGEN MEDICAL REVIEW
影响因子: --
作者: [秋山泰身, ら]
通讯作者:
DOI: 10.1016/j.immuni.2008.06.015
发表时间: 2008-09-19
期刊: IMMUNITY
影响因子: 32.4
作者: [Akiyama, Taishin, Shimo, Yusuke, Inoue, Jun-ichiro]
通讯作者: Inoue, Jun-ichiro
31
    胸腺腫解析から紐解く自己免疫抑制機構の同定
    胸腺腫解析から紐解く自己免疫抑制機構の同定
    Establishment of thymic central tolerance toward non-self antigens
    • 批准号:
      21K19391
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
    • 资助金额:
      $4.16万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      秋山 泰身
    • 依托单位:
    胸腺上皮細胞の多様性による自己免疫疾患の発症抑制
    海外基金