课题基金 / 基金详情

肝臓からのサイトカインの発現とT細胞反応性の制御

肝臓からのサイトカインの発現とT細胞反応性の制御
肝脏细胞因子表达和 T 细胞反应性的调节
批准号:
20060015
负责人:
村上 正晃
金额:
$6.14万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
私たちは、線維芽細胞にてIL-6信号によって生体内のIL-7の発現量が制御されていることを示すことができた。最近、"LPSが肝細胞からIL-7を免疫細胞由来のTRIF=>IFNβを介して誘導してT細胞の反応性を亢進させる"ことを発見し、論文に発表した(Immunity 2009)。今年度は以下の2つの点に関して実験を行った。(i) LPSあるいは他のTLRリガンドの刺激にて肝臓から発現されてT細胞の反応性に大きな影響を与えるIL-7以外の分子を同定することを目的にDNAアレーから自己免疫誘導時に肝臓にて発現する可溶性分子を同定した。これまでに約20個の分子を肝臓にて強制発現させてT細胞の分裂能を指標に解析した。その結果、2つの分子を強制発現させた場合にT細胞の分裂が促進した。現在、それらの分子に関して肝臓特異的にノックダウンさせたときのT細胞依存性自己免疫疾患の発症を解析している。(ii) マウス生体へのTLRリガンド刺激にて肝臓からのIL-7発現は上昇したが、脾臓およびリンパ節からのIL-7の発現は減少した。脾臓あるいはリンパ節では線維芽細胞が主にIL-7を産生している事が知られている。肝臓と線維芽細胞でのIL-7発現制御メカニズムを比較解析して『なぜ、脾臓およびリンパ節にてTLRリガンド刺激後にIL-7の発現が低下する必要が有るのか?』を解析している。各種ノックアウトマウスをLPS刺激してリンパ節からのIL-7発現を解析した。現在までに25種類のノックアウトマウスにて解析を行ったが、その発現がLPS刺激前後に変化しない変異マウスは同定できていない。そのため、現在、SOCS3を線維芽細胞特異的にノックアウトしたマウスを作製してIL-7発現を解析している。
英文摘要
私たちは、線維芽細胞にてIL-6信号によって生体内のIL-7の発現量が制御されていることを示すことができた。最近、"LPSが肝細胞からIL-7を免疫細胞由来のTRIF=>IFNβを介して誘導してT細胞の反応性を亢進させる"ことを発見し、論文に発表した(Immunity 2009)。今年度は以下の2つの点に関して実験を行った。(i) LPSあるいは他のTLRリガンドの刺激にて肝臓から発現されてT細胞の反応性に大きな影響を与えるIL-7以外の分子を同定することを目的にDNAアレーから自己免疫誘導時に肝臓にて発現する可溶性分子を同定した。これまでに約20個の分子を肝臓にて強制発現させてT細胞の分裂能を指標に解析した。その結果、2つの分子を強制発現させた場合にT細胞の分裂が促進した。現在、それらの分子に関して肝臓特異的にノックダウンさせたときのT細胞依存性自己免疫疾患の発症を解析している。(ii) マウス生体へのTLRリガンド刺激にて肝臓からのIL-7発現は上昇したが、脾臓およびリンパ節からのIL-7の発現は減少した。脾臓あるいはリンパ節では線維芽細胞が主にIL-7を産生している事が知られている。肝臓と線維芽細胞でのIL-7発現制御メカニズムを比較解析して『なぜ、脾臓およびリンパ節にてTLRリガンド刺激後にIL-7の発現が低下する必要が有るのか?』を解析している。各種ノックアウトマウスをLPS刺激してリンパ節からのIL-7発現を解析した。現在までに25種類のノックアウトマウスにて解析を行ったが、その発現がLPS刺激前後に変化しない変異マウスは同定できていない。そのため、現在、SOCS3を線維芽細胞特異的にノックアウトしたマウスを作製してIL-7発現を解析している。
期刊论文(24)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Specific antigen recognitions by activated CD4^+ T cells are not necessary for the development of a MHC class II-associated arthritis.
活化的CD4+T细胞的特异性抗原识别对于MHC II类相关关节炎的发展不是必需的。
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Ogura, H., et al]
通讯作者: et al
Dysregulation of an IL-17-Triggered Positive Feedback Loop of IL-6 Signaling in an Autoimmune Arthritis.
自身免疫性关节炎中 IL-17 触发的 IL-6 信号正反馈环的失调。
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Immunity 29
影响因子: --
作者: [*Ogura, H., *M. Murakami, &T. Hirano, et al. (*equal contribution)]
通讯作者: et al. (*equal contribution)
An ENU-mutant mouse having excess amount of memory/activated CD8+ T cells
具有过量记忆/激活 CD8 T 细胞的 ENU 突变小鼠
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Sawa, Y., and M. Murakami, et.al., 上村大輔, 小椋英樹, 三田恵理, 北林知佳, 鶴岡峰子, 小林翔平, 浅野省吾, Yukihisa Sawa, Naoko Ueda]
通讯作者: Naoko Ueda
Zinc Prevents Th17 Cell-Mediated Autoimmune Disease by Directly Inhibiting STAT3
锌通过直接抑制 STAT3 预防 Th17 细胞介导的自身免疫性疾病
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Hideki Ogura, Masaaki Murakami, Yuko Okuyama, Mineko Tsuruoka, Chika Kitabayashi, Minoru Kanamoto, Mika Nishihara, Yoichiro Iwakura, Toshio Hirano, 北林知佳]
通讯作者: 北林知佳
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    ストレスゲートウェイ反射により「病は気から」の分子機構を解き明かす
    • 批准号:
      20H00502
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $29.12万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      村上 正晃
    • 依托单位:
    心理免疫学の創成:精神・心理に関連するゲートウェイ反射の同定と解析
    • 批准号:
      18H04024
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $28.62万
    • 财政年份:
      2018
    • 负责人:
      村上 正晃
    • 依托单位:
    炎症の増幅回路の交感神経による活性化機構の解析と病態形成への関与
    • 批准号:
      14F04789
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      村上 正晃
    • 依托单位:
    IL-2依存性樹状細胞によるメモリーCD8+T細胞の維持機構
    • 批准号:
      15019058
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.5万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      村上 正晃
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    一种重要急性期蛋白的构效耦合及演化机制研究
    • 批准号:
      32071260
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      58.0万元
    • 批准年份:
      2020
    • 负责人:
      武一
    • 依托单位:
    急性期蛋白ORM在心力衰竭中的正性肌力作用和机制研究
    启动子甲基化动态决定急性期蛋白表达模式的机制研究
    • 批准号:
      31671339
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      62.0万元
    • 批准年份:
      2016
    • 负责人:
      武一
    • 依托单位:
    急性期蛋白抑制选凝素介导的白细胞粘附和治疗炎症的研究