ショウジョウバエ分子生物学による生体高次機能解析
ショウジョウバエ分子生物学による生体高次機能解析
批准号:
63639506
负责人:
山崎 常行
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --
中文摘要
P因子の転移及び転移の制御機構の解明に関し、singed遺伝子は以下の点から特に有用であると考えられる。(1)P因子挿入のhot spotである。(2)P因子挿入突然変異、sn^wはtransposaseの存在下で非常に高い二次突然変異を示す。(3)sn^wはP因子のrepressorの存在下で不妊となる。そのため、sn^w系統とそれが変異したsn^+及びsn^e系統からgenomic libraryを作製し、P因子をprobeとして、singed遺伝子のcloningを行った。sn^w、sn^+、及びsn^eの制御酵素地図の比較の結果、sn^wには2copyの欠失型P因子が互いに逆向きに挿入されており、一方が飛び出すとsn^+、もう一方が飛び出すとsn^eになることが明らかにになった。(Jpn.J.Genet.1988)この機構はP因子のIR間での相同組換えにより説明でき、transposaseが部位特異的組換えを触媒し得ることが示唆される。このP因子のsinged遺伝子への間与及び、repressorの不妊誘発機構、ひいてはP因子への結合等を明らかにするため、ひきつづきsinged遺伝子の転移産物の解析を行っている。我々はORF3を欠くP因子がrepressorを産出していることを示したが(P.N.A.S.1987)、このことをより明確にし、repressorの作用機構を調べるため、P及びhsp70のpromoterを持ち、ORF3を欠くP因子を作製し、形質転移を行っている。もし後者のP因子が強力な抑制能を示せば、P挿入変異を安定化させる等の用途も考えられる。他種へのP因子を介した形質転換系の開発に関し、Rioら(J.M.B.1988)は、P因子の転移に、Drosophilaの因子が必要であることを示している。このことが、Xenopus及びBombyxの系で明確な結果が得られない原因と考え、まず、Drosohilaの因子を固定することを計画中である。
英文摘要
P因子の転移及び転移の制御機構の解明に関し、singed遺伝子は以下の点から特に有用であると考えられる。(1)P因子挿入のhot spotである。(2)P因子挿入突然変異、sn^wはtransposaseの存在下で非常に高い二次突然変異を示す。(3)sn^wはP因子のrepressorの存在下で不妊となる。そのため、sn^w系統とそれが変異したsn^+及びsn^e系統からgenomic libraryを作製し、P因子をprobeとして、singed遺伝子のcloningを行った。sn^w、sn^+、及びsn^eの制御酵素地図の比較の結果、sn^wには2copyの欠失型P因子が互いに逆向きに挿入されており、一方が飛び出すとsn^+、もう一方が飛び出すとsn^eになることが明らかにになった。(Jpn.J.Genet.1988)この機構はP因子のIR間での相同組換えにより説明でき、transposaseが部位特異的組換えを触媒し得ることが示唆される。このP因子のsinged遺伝子への間与及び、repressorの不妊誘発機構、ひいてはP因子への結合等を明らかにするため、ひきつづきsinged遺伝子の転移産物の解析を行っている。我々はORF3を欠くP因子がrepressorを産出していることを示したが(P.N.A.S.1987)、このことをより明確にし、repressorの作用機構を調べるため、P及びhsp70のpromoterを持ち、ORF3を欠くP因子を作製し、形質転移を行っている。もし後者のP因子が強力な抑制能を示せば、P挿入変異を安定化させる等の用途も考えられる。他種へのP因子を介した形質転換系の開発に関し、Rioら(J.M.B.1988)は、P因子の転移に、Drosophilaの因子が必要であることを示している。このことが、Xenopus及びBombyxの系で明確な結果が得られない原因と考え、まず、Drosohilaの因子を固定することを計画中である。
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Langley,Charles H.: Genetics. 119. 619-629 (1988)
查尔斯·H·兰利:遗传学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Nitasaka,Eiji: Japanese Journal of Gentics. 63. 303-312 (1988)
Nitasaka,Eiji:日本遗传学杂志。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Matsuo,Yoshimori: Genetics.
松尾吉森:遗传学。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
担子菌とショウジョウバエの共生とアミラーゼ遺伝子の収斂進化に関する遺伝学的研究
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批准号:98F00112
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1998
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负责人:山崎 常行
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依托单位:
キイロショウジョウバエにおける誘発可能遺伝子ファミリー調節機構とその適応進化
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批准号:08257215
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1996
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负责人:山崎 常行
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依托单位:
キイロショウジョウバエにおける誘発可能遺伝子ファミリー調節機構とその適応進化
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批准号:07265220
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1995
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负责人:山崎 常行
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依托单位:
キイロショウジョウバエにおける誘発可能遺伝子ファミリー調節機構とその適応進化
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批准号:06273223
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1994
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负责人:山崎 常行
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依托单位:
ショウジョウバエアミラ-ゼ遺伝子における適応進化の分子的基礎
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批准号:02640495
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1990
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负责人:山崎 常行
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依托单位:
ショウジョウバエ分子生物学による生体高次機能解析
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批准号:01639507
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1989
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负责人:山崎 常行
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依托单位:
ショウジョウバエにおけるアミラーゼ遺伝子の構造と機能に関する分子集団遺伝学的研究
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批准号:59540411
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1984
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负责人:山崎 常行
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依托单位:
2倍体動物(ショウジョウバエ)及び半数体植物(ジャゴケ)における遺伝的変異と進化
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批准号:57220020
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项目类别:Grant-in-Aid for Special Project Research
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1982
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负责人:山崎 常行
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依托单位:
調節遺伝子座および結合タンパク遺伝子座における平均異型接合性の研究
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批准号:X00080----248002
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$2.43万
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财政年份:1977
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负责人:山崎 常行
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依托单位:
海外基金