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微粒子を先端に固定したプローブを用いた近接場相互作用の研究

微粒子を先端に固定したプローブを用いた近接場相互作用の研究
使用尖端固定有细颗粒的探针研究近场相互作用
批准号:
10135227
负责人:
岡本 隆之
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.これまでエポキシ接着剤を用いて、直径100nmの金微粒子を窒化シリコンカンチレバーのチップ先端への固定を試みてきたが、非常に再現性が乏しかった。これはエポキシ接着剤の粘度力塙いため接着剤の量をコントロールすることが困難だったためである。今回、接着剤として、粘度8cPの紫外線硬化接着剤を用いて固定を試みた。再現性はやや良くなったが依然として非常に低い状態である。2.そこで全く別の方法として、光触媒を応用して金微粒子をチップ先端に作成することを試みた。まず、カンチレバー表面にチタン薄膜をスパッタにより堆積し、空気中で400℃で10分間加熱することにより、酸化し、アナターゼ型二酸化チタン薄膜を作った。このカンチレバーを塩化金酸水溶液に浸け、He-Cdレーザー光によるエバネッセント光でチップ先端のみを照明することでその部分にだけ金を還元し析出させた。この方法により、直径300〜400nnlの金微粒子がチップ先端に作製できた。3.誘電体平面基板上に置かれた金属微粒子に平面波を入射したときの、局在散乱場を静電近似を用いて解いた。その結果、微粒子と基板との間で場が非常に強く増強されることが分かった。たとえば、BK7ガラス上に、半径の100分の1だけ離して、金微粒子が置かれている場合、波長548nnlで、場の強度は最も大きくなり、その値は入射光強度の約80倍になることが分かった。また、強度はギャップの間隔が小さくなるほど、また基板の屈折率が大きくなるほど大きくなることがわかった。
英文摘要
1.これまでエポキシ接着剤を用いて、直径100nmの金微粒子を窒化シリコンカンチレバーのチップ先端への固定を試みてきたが、非常に再現性が乏しかった。これはエポキシ接着剤の粘度力塙いため接着剤の量をコントロールすることが困難だったためである。今回、接着剤として、粘度8cPの紫外線硬化接着剤を用いて固定を試みた。再現性はやや良くなったが依然として非常に低い状態である。2.そこで全く別の方法として、光触媒を応用して金微粒子をチップ先端に作成することを試みた。まず、カンチレバー表面にチタン薄膜をスパッタにより堆積し、空気中で400℃で10分間加熱することにより、酸化し、アナターゼ型二酸化チタン薄膜を作った。このカンチレバーを塩化金酸水溶液に浸け、He-Cdレーザー光によるエバネッセント光でチップ先端のみを照明することでその部分にだけ金を還元し析出させた。この方法により、直径300〜400nnlの金微粒子がチップ先端に作製できた。3.誘電体平面基板上に置かれた金属微粒子に平面波を入射したときの、局在散乱場を静電近似を用いて解いた。その結果、微粒子と基板との間で場が非常に強く増強されることが分かった。たとえば、BK7ガラス上に、半径の100分の1だけ離して、金微粒子が置かれている場合、波長548nnlで、場の強度は最も大きくなり、その値は入射光強度の約80倍になることが分かった。また、強度はギャップの間隔が小さくなるほど、また基板の屈折率が大きくなるほど大きくなることがわかった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
岡本隆之(分担執筆): "速解光サイエンス辞典" オプトロニクス社, 352 (1998)
Takayuki Okamoto(合著者):《快速分辨率光学科学词典》Optronics Publishing,352(1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Okamoto: "Field enhancement by a metallic sphere on dielectric substrates" Opt.Rev.6・4(発表予定). (1999)
T.Okamoto:“介电基板上金属球的场增强”Opt.Rev.6・4(待公布)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
蛍光分子と表面プラズモンとの強結合
表面プラズモンの局在化とその応用に関する調査研究
金属微粒子を先端に固定したプローブを用いた近接場相互作用の研究
金属または蛍光微粒子を用いた近接場顕微鏡の開発および近接場相互作用に関する研究
海外基金