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知的障がい特別支援学校における道徳科の指導法──緘黙の生徒の思考は翻訳しうるか

知的障がい特別支援学校における道徳科の指導法──緘黙の生徒の思考は翻訳しうるか
智障特殊学校德育教学方法:哑巴学生的思想能否被翻译?
批准号:
22K18631
负责人:
今井 伸和
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-06-30 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、知的障がい特別支援学校における道徳科について考察し、とりわけ、障がいのせいで自分の考えをうまく表出できない生徒をいかに指導し評価するのかという問題を取り扱うものである。当初の研究計画では以下の2点を実施する予定であった。(1)道徳科における、知的障がいのある生徒と担当教諭とのやりとりをICレコーダーに録音し、それを書き起こし、発話データのプロトコル分析を行う 。(2)発話データについて、担当教諭への聞き取り調査を行い、どのような根拠に基づいて、生徒の思考を代弁・翻訳したかを明らかにし、その妥当性を検証する。当初は観察の手法としてプロトコル分析を予定していたが、それよりもエピソード記述が有効であると考え、その手法に切り替え、生徒・教師間のやりとりを観察し考察をおこなった。エピソード記述を採用した理由は2点ある。すなわち、第一に授業の空気や雰囲気や子どもと教師の生きたやりとりを生きたまますくい取るためには、エピソード記述が優れていたということ、第二にそれが「関与観察」という概念に配慮していることにある。「関与観察」とは、本研究の場合でいうと、生徒と教師でつくる授業に研究者代表者も参与しつつ、ときには研究代表者は子どもや教師と話をしながら、観察することをいう。本研究では完全に客観的な観察というものができない。なぜなら、研究代表者がその場に居合わせ、生徒や教諭に影響を与えながら観察しているからである。したがって、研究代表者もその授業に積極的に参与しつつ、生徒の教師が相互につくる授業を間主観的に観察しているのである。現在の実績として、査読付き論文が、『九州地区国立大学教育系・文系研究論文集』において、「知的障がい特別支援学校における道徳科についての一考察」の題目で、公開された。
英文摘要
本研究は、知的障がい特別支援学校における道徳科について考察し、とりわけ、障がいのせいで自分の考えをうまく表出できない生徒をいかに指導し評価するのかという問題を取り扱うものである。当初の研究計画では以下の2点を実施する予定であった。(1)道徳科における、知的障がいのある生徒と担当教諭とのやりとりをICレコーダーに録音し、それを書き起こし、発話データのプロトコル分析を行う 。(2)発話データについて、担当教諭への聞き取り調査を行い、どのような根拠に基づいて、生徒の思考を代弁・翻訳したかを明らかにし、その妥当性を検証する。当初は観察の手法としてプロトコル分析を予定していたが、それよりもエピソード記述が有効であると考え、その手法に切り替え、生徒・教師間のやりとりを観察し考察をおこなった。エピソード記述を採用した理由は2点ある。すなわち、第一に授業の空気や雰囲気や子どもと教師の生きたやりとりを生きたまますくい取るためには、エピソード記述が優れていたということ、第二にそれが「関与観察」という概念に配慮していることにある。「関与観察」とは、本研究の場合でいうと、生徒と教師でつくる授業に研究者代表者も参与しつつ、ときには研究代表者は子どもや教師と話をしながら、観察することをいう。本研究では完全に客観的な観察というものができない。なぜなら、研究代表者がその場に居合わせ、生徒や教諭に影響を与えながら観察しているからである。したがって、研究代表者もその授業に積極的に参与しつつ、生徒の教師が相互につくる授業を間主観的に観察しているのである。現在の実績として、査読付き論文が、『九州地区国立大学教育系・文系研究論文集』において、「知的障がい特別支援学校における道徳科についての一考察」の題目で、公開された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 九州地区国立大学教育系・文系研究論文集
影响因子: --
作者: [今井伸和]
通讯作者: 今井伸和
海外基金